poosan
イラストAC より。
天下りや横滑りで、理事などのトップが、その機関、機構などを退職する度に、複数回もの高額な退職金を受け取る事が、以前から問題視されているが、現状も変化していないのでは?!。
天下りは合法としても、高額な退職金支払いに対しては、現状変更すべきと言える。
官僚については、天下り、横滑りでの退職金の受け取りについては、一回限り認め、二回目の天下り、横滑りについては、退職金が出ない仕組みを構築するべきだ。
大手の民間企業でのサラリーマンの多くは、最初の会社を退職した後に、年齢的、体力的にも問題がない場合、別の子会社などに勤務する事が多いが、通常、正規社員としては、2回目の会社の退職金を受け取り終了となる事が多い。その後はアルバイトになり、退職金は、出ない。
その反面、「これまでの天下りしまくった官僚の人たち」は、どうなのであろうか?!・・・。
日本国内において、日本人の経済格差を生み出す原因にも繋がっている。
*ところで、最近、「国民年金」、「厚生年金」についての話が、メディアで話題になっていないが・・・。
対象者への支払い、目減りの一方だが、「大丈夫?!」・・・。
国債を発行し、その資金を、年金支払いの不足分に割り当て、国民を豊かにするべき!と言える。
多くの国民が豊かになればなるほど、それだけ国は健全化してゆく・・・。
日本を貧乏化、日本国民を貧困化させている勢力は、日本を食い物にしている連中だ!。
政府内部に入り込んでいる「そのような連中の駆除が必須!」と言える!。
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