半年に一回の、ギタースクール発表会に参加☆オリジナルとカバーを一曲ずつ弾き語りしてきました♪
オリジナル曲作りには、毎回苦労していますが***
いつも痛感するのは、師匠のアレンジ力の凄さ。
大まかに曲ができたら、教室に持っていって、指導を受けるのですが。。。
最初は、変化のない、ベタ~な状態だったのに、曲の前後の展開を踏まえて、次々と的確なアドバイスをくれ、曲にどんどん表情がついていきます。
「そこはミュートをしっかりして、アクセントをつけずに弾いてみたら?」
「ダウンストロークでなく、頭の音を抜いて、アップストロークで弾けば?」
「単音だと音が寂しくなるので、そこは弦2本をアバウトに弾いてみたら?」
「そのコード、2弦開放にしても弾けますよ」
「ブレイクを入れてみたら?」
「アルペジオにしても終われますよ」
。。。等々
この発表会前の手直しは、自分にとってすごく勉強になる時間・・・
そうこうしてできた曲を発表するのです♭
あと一曲は、好きなアーティスト“Travis”の“flowers in the window”に挑戦◇
ずーっと前から、一度やりたいと思っていた曲なので、弾き語りできる状態になったのが嬉しくなったりします♪
他の生徒さんも、レベルアップしてたり、それぞれのカラーを出していたりするので、刺激になりました♯
オリジナル曲作りには、毎回苦労していますが***
いつも痛感するのは、師匠のアレンジ力の凄さ。
大まかに曲ができたら、教室に持っていって、指導を受けるのですが。。。
最初は、変化のない、ベタ~な状態だったのに、曲の前後の展開を踏まえて、次々と的確なアドバイスをくれ、曲にどんどん表情がついていきます。
「そこはミュートをしっかりして、アクセントをつけずに弾いてみたら?」
「ダウンストロークでなく、頭の音を抜いて、アップストロークで弾けば?」
「単音だと音が寂しくなるので、そこは弦2本をアバウトに弾いてみたら?」
「そのコード、2弦開放にしても弾けますよ」
「ブレイクを入れてみたら?」
「アルペジオにしても終われますよ」
。。。等々
この発表会前の手直しは、自分にとってすごく勉強になる時間・・・
そうこうしてできた曲を発表するのです♭
あと一曲は、好きなアーティスト“Travis”の“flowers in the window”に挑戦◇
ずーっと前から、一度やりたいと思っていた曲なので、弾き語りできる状態になったのが嬉しくなったりします♪
他の生徒さんも、レベルアップしてたり、それぞれのカラーを出していたりするので、刺激になりました♯