高校一年の、一番体重があったときの水準まで戻ってきました。
運動していて、筋肉とかで増えているならいいんですが……ただの中年太りかも?
それでもまだ標準体重より5キロほどやせてますけどね。
フィンランド・ミクロネシア・韓国など、海外派遣プログラムの報告や、「海」にテーマを絞って2年間活動を続けている団、「危険マップ」を作って情報発信をしている団などがあり、興味深く、勉強になりました。
いろんな体験ができるスカウトは、うらやましいですね。
帰りはちょっと暖かかったので、御堂筋を本町から梅田まで歩いてみました。久しぶりに通ってみると、ずいぶん風景も変わっていて、発見があったりしました。
わたくし的には、倍賞美津子さんの演技に感嘆・・・。特に、病気が進行してからの、病人特有のけだるい表情などは、ものすごくリアルでした。
HPのメッセージコーナーを見ていると、やっぱり、親を亡くした方は、その体験とダブる部分があって、共感できるようですね。
いい番組を教えていただき、ありがとうございました☆
また、おススメの番組あったら、紹介してください!!!
のびのびになっていた私の誕生祝いをすることになり、家族で神戸に行ってきました。向かったのは、神戸のメリケンパークオリエンタルホテルです。とってもシャレたところで、お気に入りの場所の一つ。
この中にある、「サンタ・モニカの風」というバイキングに来ました。私の知ってる限り、「バイキング」という中では、ここが一番おススメです。料理の数も多いし(90種類ほどはあるらしい!!)、おいしい。お値段もお得です。
シェフのいるコーナーがあって、ステーキなどを焼いてくれたり、にぎりずしなんかもありますし、デザートもいっぱい!!
向こう側にポートアイランドを眺めながらの食事です。むちゃ景色良い☆
対岸のレジャー施設「MOZAIC」まで足を伸ばしてみました。
オリックスが昔優勝したときのモニュメントでしょうか。亡き仰木元監督、メジャーで活躍のイチロー選手、長谷川選手など、なつかしい名前もありました。
大道芸?でしょうか。
久しぶりで神戸を楽しんできました。また行ってみたいです♪
今日のブログは、相方Tannyさんの「サムロ・フォトクラブ」みたいになりましたね・・・(^^)v
AーApple(リンゴ)
BーBanana(バナナ)
CーCarrot(ニンジン)
を混ぜた、ABCジュースです。
うちの場合は、それぞれ1/4個(本)ずつ入れて、牛乳を150~180ccくらい加え、ミキサーで混ぜています。
体にいい飲み物だそうで、今回の風邪が軽めですんだのは、このおかげかも?
今回、わたしの方が参加できるかどうか分からない状況で、Tannyさん、ゲストギタリストの徳永さん、ゲストハーピストのゼリー早川さんには、大変お世話になりました。ライブ前日には、夜中まで3人で練習してくれたはったそうで……m(_ _)m
で、わたしはハモリとハーブで部分的に参加させていただきました。
普段ライブをやっていると、何かと不満な点とかが出てきたりするのですが、今回は、「なんだかんだいっても、ライブに出れること自体が、一番幸せなことなんだ」ということが実感できた1日でした。原点が確認できて、良かったです。
ステージではMCのとき、Tannyさんからお誕生日プレゼントをいただきました!
ちなみに、Tannyさん以外の方からも、プレゼントいただいてまして、本当にありがとうございました☆
[サーニャ&ヨシーニョ]さん
素朴な感じがして、二人の仲良そうな雰囲気が伝わってくるユニットでした。
サーニャさんは歌がとてもうまいし、ヨシーニョさんはギターのテクをずいぶん上げていました。
(セーハした左手を緩めてミュートしたり、変則チューニングを使っていたりして、びっくりしました)。
ビジュアル的にも工夫してはりました。
予想以上に経過が良く、本日退院いたしました。
独り暮らしだけに、今後の生活をどうするのかなど、考えなければならないこともありますが、まずはひと安心しました。
いろんな方に心配していただいて、本当にありがたく思っています。
さて、明日(3月10日)のBWBライブですが……
今回は、先の事情で、相方との合わせができませんでした。
そのため、演奏の方はTannyさんと、ゲストミュージシャンの二人にお任せして、わたしはバックボーカル(ハモリ)で部分的に参加という形にしたいと思っています。
迷惑かけますが、よろしくお願いします!
病状は回復している様子で、退院の見通しも出てきました。
ただ、何日か寝込んでいたせいもあって、体がだるくて力も入らないそうです(ペットボトルのふたを開けるのにも苦労するとか)。
明日からリハビリをするので、「体動かすようになったら、元に戻るわ」と励ましておきました。
入院していると、人と話がしたくなるようで、普段無口な父親が、いろいろ話しかけてきます。
「この病気は治らへんねんな……」ともポツリ。確かに、いったん痛んだ肺の部分は、元には戻らないので、残っているところを使って、生活していかなければなりません。
以前は偏屈で気難しい父親でしたが、その姿も今はありません。
4年前、治る見込みのない母親の見舞いに、病院通いを続けたことも思い出し、何かしみじみとしたものを感じます。
朝から、兄弟や親戚から様子を尋ねる電話がかかってきました。
タイミング悪く、娘がインフルエンザを発症。嫁が娘を病院に連れて行き、パジャマなど、入院に必要なものを買って帰宅。それを持って、わたしは父親のいる病院へ。
幸い、肺炎がそれほどひどくなかったようで、今日は意識もはっきりして、かなり回復してきたようです。一般病棟に空きができたらそちらに移すということで、ひとまず安心できる状況になりました。
ご心配をおかけしました。<(_ _)>
週末にライブを控えて、Tannyさんとの練習に出かける準備をしていた矢先、病院から電話がかかってきました。
「お宅のお父さんが救急で運ばれて、IUCに入っている。できるだけ早く来てください」とのことで、急遽Tannyさんとの練習予定をキャンセルして、病院に向かいました。
父親の病気は、慢性閉塞性肺疾患(COPD)と呼ばれるもので、症状が悪化して肺炎を起こし、病院に運び込まれたということです。
酸素を取り込む力、二酸化炭素を排出する力が著しく落ちており、酸素マスクをつけていても、普通の人の状態に戻りません。
さしあたり、抗生物質による肺炎の治療が先になりますが、呼吸機能がさらに低下した場合は、「延命治療の人工呼吸器(挿管)をされますか?」と尋ねられました。
家族で相談したのですが、いったん呼吸器をつけてしまうと、恐らくもう外すことはできず、病院から出ることは不可能ではないか?それに、お金も非常にかかるらしい(嫁の祖母の場合、ン千万円かかったといいます)・・・などということもあり、「本人の意識があるときに一度話をして、それから答えさせてもらいます。」と、回答を保留しました。
これまで一人暮らしで仕事をしてきた父親なので、今後のことをどうするか、なども、意識が戻ったら話をしないといけません。
ちょっとここ2~3日は大変そう・・・
予定をキャンセルして、いろいろ皆さまにご迷惑をかける場合があるかもしれません。すいません。
以前に対バンをしたことがあり、最近はブログ仲間でもある、姫野さんのブログで、次のようなネット絵本が紹介されていました。
Walkingtour
気にいってしまいましたので、うちのブログでも紹介させてネ。じーんときました・・・