とし’s ブログ

▼社会人になってから、趣味で音楽活動を始めました。

ユニバーサルスタジオジャパン

2006年04月29日 | (未分類)
先々週の出来事にもこりず、USJに遊びに来ています。
連休初日でしたが、恐れていたほど無茶苦茶込んでなくて、パレードや、
「ピーターパンのネバーランド(夜空をピーターパンが飛ぶのがすごい!)」
「ウォーターワールド(アクション、水と炎のパフォーマンスが迫力!)」
「バックトゥザフューチャー(タイムマシンの飛行が体感できる!)」
などのアトラクション、路上パフォーマンス、ショッピングなど、なかなか楽しめました。

みんな忙しいネ!

2006年04月28日 | (未分類)
わたしは音楽をやり始めたとき、アマチュアミュージシャンの方は、音楽をやっている時間の余裕がある人なんだと誤解していました。
この1年ほど、いろんな方とお知り合いになる機会が増え、それが違うということが分かってきました。
「休日がない」「夜遅くまで(あるいは朝早くから)働いた」など、みなさん忙しい中、工夫して音楽を続けておられます。
自分も大変なときはありますが、周りの方々を見て、励みにしな、いかんと思う今日このごろです。

オススメ洋楽番組

2006年04月23日 | (未分類)
金曜日のNHK-FM「ワールドロックナウ」と並んでお気に入りのFM番組が、日曜夜7時から、α-STATIONの「トワイライトアベニュー」です。
選曲がツボを押さえていて、DJの後藤晃宏さんの解説も詳しく、知識も豊富。
洋楽好きにとって、満足のいく番組です。

スーパー銭湯

2006年04月22日 | (未分類)

金曜日朝、テレビの占いで、「スーパー銭湯に行って疲れをとりましょう」と言ってました。そういえば、最近行ってなかったな。
ということで、金・土の夜、それぞれスーパー銭湯に行ってきました。ゆったり入れて、気分いいですね。
普段の仕事(パソコン作業)で凝り固まっている体が随分ほぐれました。


骨折り損のくたびれもうけ・・・

2006年04月21日 | (未分類)
4/20からユニバーサル・スタジオ・ジャパンで実施された新アトラクション「ピーターパンのネバーランド」。
ガールスカウトを通して、その前日(4/19)のアトラクションへの参加案内が来ました。USJのアトラクションに子供が参加できる機会なんて、そうはない!!親としては、晴れ姿を見たいものです。
案内には、「無料で同伴できるのは、子供1人につき、大人1名です。」と書いてありましたので、嫁が同伴して専用入口から入場、私は入場料を払ってゲートから入ろうとしました。
インフォメーションで、「子供がアトラクションに出るので、それを見たいのですが」と確認すると、「混雑するので、早めに入っていただければ、見れると思います」との答え。
それならばとチケットブースに急ぎ並ぶ。ところが、同じことをブースで話すと、けげんな顔をされ、「今日はプレス向けなので、一般の方は入っても見れません」との返事。本当に見えないの??なら、高い入場料を払って中に入る意味がないんですけど?
しばらく押し問答していると、別のスタッフが出てきて、再度事情を説明。今度は、「中に入ってもらわないと、見えるか見えないが、分かりかねます。」の一点張りでした。なら、中にいるスタッフに確認できないの??
話は平行線のまま、入っていいものか判断ができず、先に入場した嫁と携帯で連絡をとること1時間。嫁が中のスタッフから、「入場しても見えない」ということを聞くに至り、入場をあきらめて帰宅した私でした。
結局、先に入場した嫁も、子供とは別々にされ、アトラクションは見えたものの、自分の娘がどこにいるかは分からなかったそうです。入場料払わんで良かった・・・

思うに、今回のUSJの対応は、次のような問題があったと思います。
・配られた案内に、「一般ゲートから入場しても、お子さんの姿は見えません。」旨、記載がなかった(もし記載があれば、初めから同伴者1名しか来ないでしょう。実際、家族連れで来て、会場で離れ離れ、右往左往している人たちが、他にもたくさんいました)。
・家族が複数来ている場合の対応がスタッフに周知徹底されておらず、聞く人によって対応がまちまちだった。

去年夏、娘がディズニーランドでシールラリーの台紙を無くしたとき、スタッフの見事な対応に感動したことを思い出し、同じテーマパークでも、雲泥の差があると思った次第でした。

エキシビジョン

2006年04月18日 | (未分類)
さっきまで競り合っていた 姿はなくおだやかに
それぞれの持ち味を のびやかに表す
集まった人たちは 惜しみなく手をたたき
それぞれの胸の中 想い出残す

[CHORUS]
エキシビジョンを始めよう いろんな国の人が
みな、思い思いに手を振って 喜びはじける
勝ち負けのない場所で 鳴り響く音楽が
人と人とをつなぐ ときがくる 

[VERSE]
大人も子供も皆 心ひとつ見つめ
ときには力強く ときにはこまやかに
拍手の嵐の中 つつまれて舞い踊り
手をつないで大きく 答えてみせる

[CHORUS]
エキシビジョンが始まるよ  きらめく光浴びて
みな、思い思いに手を振って 喜びはじける
勝ち負けのない場所で  鳴り響く音楽が
人と人とをつなぐ ときがくる 

[CHORUS]×2

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 この曲のテーマは、「国や人種に関係なく、みんなが仲良くなろう」というもの。家族が世話になっているガールスカウト活動からヒントを得たテーマです。
 初めは、スカウトのギャザリングをイメージしていたのですが、歌詞で表現するのが難しくて悩んでいたころに、フィギュアスケートのエキシビジョン・マッチをテレビで見て、「これや!!」と思いました。

発表会を終えて

2006年04月17日 | (未分類)
森本ギタースクール発表会、無事終わりました。関係者のみなさま、お疲れさまでした。
最近、ライブをするとき、まず、自分自身が楽しんで、「心地よい感覚」を持って演奏したいと思っています。
その「心地よい感覚」を、聴いている人にも伝え、共有することができればいいですね・・・
生徒のKさんと一緒にやったハープ伴奏では、なかなか「心地よい感覚」を持って参加することができました。
ただ、ソロでやったときは、初めて人前でやる曲というものもあってか、それが「緊張感」にとって代わられて、伝える力が1/3くらいになってしまったかな・・・今回の反省点でした。
生徒さんで、「良かったです」と声を掛けてくれた人もいて、ありがたかったです。娘にはダメだしされてしまいましたけどね。
「声が上ずってた。もっと普通に歌ったらいいのに!!」ハイ、おっしゃるとおりです・・・

ハープの持ち方

2006年04月17日 | (未分類)
なかなかうまくできなかったハープの持ち方ですが、先週のシカゴロック・ハープ教室で、少しヒントが見つかりました。
左手:「2番吸音がまっすぐ出ないときは、持っている親指を唇の下につけるぐらい近づけてみる。
右手:「左手を包むときに、下から包み込むような感じで持つ」
ハープが口に当たる角度が変わり、下からの空気の漏れが減って、音が良くなるような気がしました。

練習、練習、また練習

2006年04月08日 | (未分類)
今日はギタースクールに行って、発表会のために作っているオリジナル曲のチェックなどをしました。
その後、生徒のKさんと合流して、発表会に友情出演(ハープ)するための音合わせ。
さらに、夜はマウスピースとしての初練習。ギター2台を合わせるのは初めてで、今日はイメージ合わせで時間がかかってしまいました。
初回やし仕方ないか・・・
まあ、練習三昧の一日でした。

森本ギタースクール発表会予定!!

2006年04月07日 | (未分類)
発表会の予定が下記のHPに掲載されました。

森本ギタースクール京都

4月16日(日)第11回森本ギタースクール発表会
わからん屋(京都 木屋町三条下がる ℡:075-213-1137)
OPEN-15:00~ CHARGE-\1,000-(当日精算)

1.岡本章仁―CLOSE YOUR EYES/長渕剛
2.上田えり子・耕平―/DEPAPEPE
3.岸本聡太―STAND BY ME/BEN E KING
KARMA CHAMELEON/CULTURE CLUB
4.清水祐介―笑えれば/ウルフルズ
5.鬼塚登喜子―/PINK
6.久保博茂―MR.SANDMAN/CHET ATOKINS
7.知足章宏―JIMMY GETS HIGH/DANIEL POWTER
8.橋野孝志―TWO BRIDGES/JACQUES STOTZEM
9.木戸寛和―CROSSROAD/ERIC CLAPTON
THE STUMBLE/FREDDY KING
10.寺井俊介―更に戦う者達/植松伸夫
11.中井香奈―ラヴ・パレード/ORANGE RANGE
12.小林弘明―SIDEWONDER/LEE MORGAN
13.河田康―片思い/浜田省吾
14.的場敏行―エキシビジョン/オリジナル
15.清水一郎―HOTEL CARIFORNIA/EAGLES
FLY ME TO THE MOON/
16.川口柊・村山宗一郎―童貞ソー・ヤング/GOING STEADY
援助交際/銀杏ボーイズ
他2曲
17.河合真未・堀川めぐみ―FLOWER/ラルク・アン・シエル
深い森/DO AS INFINITY
MINOR SWING/DJANGO REINHARDT
18.橋本高繁―ONE MORE TIME,ONE MORE CHANCE/山崎まさよし
19.黄瀬伸司―NO TITLE/オリジナル
20.佐々木宏彰―ドラえもんの歌/
21.土肥慶亮―MEDITERRANNEAN SUNDANCE/AL DIMEOLA
22.南方理行―KYOTO DOLL/THE VENTURES
23.谷川佳史―小さな頃から、MOTTO/JUDY AND MARY
24.多田公彦―守り続けるもの/オリジナル
25.沖村浩之―BLACK STAR/YNGWIE MALMSTEEN
26.葵田裕貴―LOST IN HEAVEN,星空/ラルク・アン・シエル
27.堀川聡司―LED BOOTS/JEFF BECK
28.森本昌彦BAND

エレキバリバリの曲や、渋ーいアコギの曲、オリジナルやいろんなジャンルのカバーも並びました。
新しい顔ぶれや、久々で復活の方などもいて、メンバーもなかなか楽しみです。

NHK趣味悠々大人のエレキ

2006年04月07日 | (未分類)
昨日から、NHK教育テレビでエレキ・ギターの講座が始まりました。
見てみたら、内容もなかなか良さそうでした。
新ユニット「マウス・ピース」では、曲によって、わたしがソロギターをやる場合もあるので、この講座はありがたい!
続けて見て、参考にできればいいなあ。
ちなみに、毎週水曜夜10時からです。

生家消滅

2006年04月06日 | (未分類)
先日、自分が生まれ育った家の前を通る機会がありました。
そこは既に跡形もなく、新しく何かを作るのでしょう、工事の看板が出ていました。
元々母親の実家でした。母親が亡くなり、父親は自分の実家に引き揚げたため、取り壊されたのです。
今さら悲しい気持ちにはなりませんでした。
とはいえ、自分が子供のころを過ごした、なつかしい場所。
変貌を目の当たりにして、時の移り変わりを感じずにはおれませんでした。

練習再開

2006年04月03日 | (未分類)
ようやく、春らしい暖かさが感じられるようになってきました。
今日から、半年間中断していた、昼休みのハープ練習を再開することにしました。
職場から歩いて5分で琵琶湖岸に到着。そこでお昼を食べて、その後10分ほどハープを練習するというわけです。
教室で習っている基本パターンを久しぶりにやってみました。まだまだうまくできませんが、去年よりは多少の進歩も感じて、うれしくなりました。
それにしても、皆さん練習場所には苦労しているようで、「会社のビルの外にある階段で練習した(某生徒さん)」「電車の連結部分でやった(ぜりーさん!)」「自転車で走りながら吹いてたら警察に呼び止められた(かとうセンセ!!)」など、いろんな話を聞いたことがあります。