大学紹介～同志社女子大学国際教養学科～

こんにちは


昨日の夜、映画「君の膵臓を食べたい」を見て、想像以上に感動した大塚です


さて、今回は私が通っている同志社女子大学学芸学部国際教養学科についを紹介します！

同志社女子大学は今出川キャンパス（表象文化学科、生活科学学科）と京田辺キャンパス（学芸学部、現代社会学部、薬学部、看護学部）に分かれています。京田辺キャンパスは奈良県に近いんです！



私が今の学部で勉強していて一番感じている特徴はプレゼンテーションが多いということです。
内容は授業によって異なりますが、例えばイギリス文化の講義の要約やベジタリアンの意義といった複雑なものから、世界の偉大なアーティストや自分の故郷といった比較的簡単なものまで...。しかもすべて英語で


「アイコンタクト、ジェスチャー、イントネーション」分かっていても実際に大勢の前ではできなことがあります留学経験のある人は発音からネイティブ並みで上手だなと感じたり、なくても題材を細かいところまで調べて鋭い視点で意見を述べたりと見ているだけでもかなり勉強になります

グループで活動することが多いので今まであまり話さなかった人と協力して仲良くなれるのも良さの一つ
高校生の時にはあまりしたことがなかったので私にとって良い経験になっています。

最後にプレゼンをするときに記憶に残る６つの要素を教えてもらったので紹介しますその名も「SUCCES」
「Simplicity」(シンプルで明確であること）
「Unexpectedness」（意外性があること）
「Concreteness」（具体的であるとこ）
「Credibility」（信憑性があること）
「Emotions」（感情に訴えること）
「Story」（物語性があること）
将来、人前で発表をる時にぜひ活用してみてください！！