こんにちは!
担任助手の堀壮吾です。
今日は『英語』について話したいと思います。
みなさん英語の勉強頑張ってますか?
受験だから嫌々やっているという人もいるかもしれませんが、
大学に入ってからどのくらい英語を使うか意識したことのある人は少ないのではないでしょうか?
今日は僕がどのくらい英語を使っているかお伝えしようと思います。
ちなみに前情報として、僕は現在理系の大学院生です。
文系じゃなかったら英語いらんやろと思ってる人、甘いです
大学1~3年
英語の授業は1,2年生の時にスピーキングとリーディングの授業があります。
まぁどちらも高校英語の延長のようなもので、英語をたくさん使ってみようって感じで英語のプレゼンやディスカッションを行います。
またゴリラという名前のリスニング課題が毎週あります。
3年生の時には、英語で論文を読んでプレゼンしようといった授業があった気がします。
大学4年
大学4年生になると、大学院生になるための試験(院試)を受けるのですが、ここでもTOEFLibtという英語のテストが必須になってきます。
このテストに関しては、以前ブログの記事で紹介したので読んでみてください。
修士1回生~
マジで英語だらけです。研究室で研究しているのですが、教科書やら先行研究の論文やら何から何まで英語だらけです!
留学生もいるので、授業の資料も英語だったりします
めちゃくちゃ使いまくってます英語(話す機会はあまりないですが)
まとめると、理系学生でも読み書き(聞く)に関しては、大学に入ってからも英語を使いまくります。決して文系だけではないです!
逆に言ってしまえば、高校生のうちから英語を得意にしておけば、大学に入ってからも楽できると思います。
大学に入ってからの時間を有効活用して話せるようになったりした日には、就活とかでも有利になってくるのではないでしょうか。
今より英語が必要でなくなる社会にはならないと思うので、
今のうちから英語頑張っていきましょうね!!
東進ではただいま、
この夏休みを、勉強を頑張る夏休みにするための夏期特別招待講習実施中!!!
7月31日まで申し込みが出来ます!
受験生は1講座
1・2年生は2講座無料!!
少しでも勉強を頑張ろうと思っている受験生の皆さん、
1,2年生のみなさんお待ちしています!
↓お申込みはこちらから↓