東進_瀬田駅前校ブログ

校舎情報発信!

燃え尽きた、、

2020-12-04 18:00:35 | 瀬田生向け

筋トレをさぼっていたら腕がもやしになりました。

こんばんは、担任助手の間渕です。

 

高校生の皆さん、勉強はかどってますか?

ちなみに私は全然です!

 

やばいですねー

今授業が教科書のどこまで進んでいるのかすら把握できていません!

 

普段からブログで勉強のモチベーションの上げ方などを偉そうに話していたらこのざまです。

本当に情けない。

 

なぜこんなにもやる気が出ないのかを自己分析すると、高校の時とは決定的に違うことがありました。

それは周囲のひとびとです。

大学受験では周りに一緒に頑張ってくれる、いわば戦友がいましたが、このご時世なので大学の友達は一切いません。

人のやる気は本人次第ではなくその環境によって大きく変わります。

 

両方を経験してしまいましたので、この環境によるやる気の変化については自信をもって言えます。

 

ここまで書いて自分が本当に情けないことを再確認したので、本気で頑張ってここから挽回します。一緒に頑張りましょう。


2020-12-02 18:04:40 | 瀬田生向け

その昔、江戸時代には全国に広まっていたカステラですが、当時は大根おろしをかけて食べていたそうです。スイーツ的な側面ではなく、卵焼きの延長線上のものと捉えられていたようですね。阪口ですぅ。

 

ブログを書くのはもう何回目になるんでしょうか。書くこと思いつかなくなってきました。笑

せっかくなんで僕の通っている大阪大学の紹介でもしようかと思いましたが、東進瀬田駅前校のInstagramにいろいろ書いたので、豆知識っぽいことでも紹介します。

まず、基本的には文系は豊中キャンパス、理系は吹田キャンパス、外国語学部は箕面キャンパスに通いますが、1回生の間はほぼ全員豊中キャンパスで過ごすことになります。

その豊中キャンパスですが、最寄り駅は石橋阪大前駅という阪急の駅ですが、名前なんやったかもっぺん言うてみぃぐらいの距離が駅学校間にあります。夏はまるで山登りをしているかのような、爽快感かけ離れた坂道を、男子の足で15分かかるほど歩きます。逆に冬は凍る坂道を滑らないように一歩一歩慎重に踏みしめながら進みます。

そして校舎がこれまた汚い。古臭いです。受験で一度同志社大学を見てしまっていたのでその差は歴然。ただゴミ箱の民度だけは大阪とは思えないほどなぜか高い。

 

設備面は不満続出ですが、やはり学習面に関しては関西トップレベルだと思います。

法学部だけで言っても、権威のある教授がずらりといますし、医学部は日本でも有数のレベルです。

具体的に言葉に表すのは難しいですが本当に恵まれた環境で勉強しているなと思います。

 

並大抵の努力で合格するような大学ではありませんが、やはりそれだけ努力するだけの価値はあると思います。

阪大を目指したいという方がいれば、気軽に阪口に聞いてみてください!

 

 

 

 

 

 

 


百聞は一見に如かず

2020-12-02 18:04:40 | 瀬田生向け

こんにちは!担任助手の山岸です!

いつの間にかもう12月…今年は自粛期間もあったりで時間がたつのが早かった気がします。

1年間フェスやライブに行けていないので行きたい反面まだまだ怖いので、行くのはいつになることか、、、

去年の今頃なんてこんなにもコロナに影響されているとは思ってもいなかったですから、これから1年どうなっていくのか、来年はもっと楽しく外出が出来るようになってたらいいなあと思います。

 

さて、私は先日まで実習があって病院にも数日間見学しに行かせて頂いてました。コロナによる制限もあって見学のみだったのですが、そのお陰もあって実際の看護師さんの働きを見ることが出来ました。

やはり、見てそのイメージがつかめるというのは大きな体験で、コミュニケーションについても能力というよりコミュニケーション技術が必要なんだと実感しましたし、私にとっても理想となるものが得られました。

やはり、授業で習っているだけではなく実際の現場を見ることということの重要性を実感しましたね。

”百聞は一見に如かず”ということわざを聞いたことがあるのではないでしょうか。

まさしくそうだったなあと思います。

皆さんも興味のあること、趣味でも学びになることでも自分で体験できることはぜひぜひ積極的に参加してみてください!

 

 

 

 

 

 


浮かれてもいいんです!!

2020-12-01 18:45:16 | 瀬田生向け

最近調子がうなぎのぼりの担任助手、嶋村です!

これまで積み上げてきたことが大成するととても嬉しいですよね。

僕は大学で一か月ほどコツコツ努力していたことが、ようやく良い結果と結びつきました!v( ̄Д ̄)v イエイ

 

本日、受験生から模試の結果がA判定、B判定と良い結果が出たとの報告がありました。

そこで、、、

生徒A「先生ー、いい結果が出てくれたんやけど浮かれてもいいんですかね?」

「いいよいいよ!調子いいときは浮かれて、調子に乗ってもいいんやで~」

という会話をしました。

良い点が取れたら嬉しいですよね。それをライバルに伝えるのは申し訳ないと思ってしまう子もいると思います。言いたいけど言えないなーとなった時は担任助手に言えばいいんですよ。むしろそのために助手がいるんです。

話がちょっと逸れてしまいました。

 

いつもこの時期に良い判定が出た生徒に僕が伝えていることを紹介します。

「気分が乗っている時はそのままでいいんだけど、同じこの時期に、同じ大学を目指すライバルが納得いかなかった判定を取っていることを考えてみてください。」

「おそらく、悔しいだとかもっと勉強してやる!と思っているはずですよね。」

「ずっとフワフワした気持ちでいると、悔しいと感じて踏ん張って藻掻いている自分の背後の存在に簡単に追い抜かされてしまいますよ~」

と言った感じで、自分とは違った境遇の人達をイメージすると、モチベーションを良い状態で次の模試への勉強を始めてくれます。

自分の結果に満足している人は一歩立ち止まって、周りのライバルを想像してみてはいかかでしょうか。