こんにちは。東進瀬田駅前校担任助手の首藤です。
無事４回生を迎え、就職活動も終え、大学生活ラストランです。青春駆け抜けてぇ～。実際はジムのランニングマシン駆け抜けてる。物理的で草。
さて今日は４月２５日、「第二回共通テスト本番レベル模試」です。
つい２０分前に１科目目が始まり、みんな前の模試よりも１点でも点を伸ばそうと気合十分に解いていてくれます。
その気合は素晴らしいのですが、個人的には受け終わった後の行動が一番大事だと思います。
模試前勉強した、気合十分で受けた、結果が出た！おわり！んなあほな。間違えた所、自分が時間がかかったところ、しっかり見直してください。スピードが命よまじで。
結果の良し悪しい関わらず、だらけず落ち込まず、復習しっかりして糧に変えてください。
「たかが模擬、されど試験」ということ、頭に入れておいてね。本番のための模擬試験なので。そこのとこよろしくです。
それでは。
こんにちは、担任助手の村木です。
ついに私の大学もGW明けまでの対面授業中止が決まりました。実習やっとはじまったところだったのに！
今季の時間割は半分以上が実習だったので、オンラインに切り替わったら一気に暇になってしまいました。
この暇な時間を何に使うかで人間の価値は決まるのだぞ、的な言葉を散々きく今日この頃ですが、再び時間の余裕が出来ていよいよ自分ごとです。なにしようかな～
と思って前回自分が書いたブログ見てたら、「英検チャレンジするのが抱負」て書いてました。やばい。なにもやってないぞ？ まあでも新学期バタバタしてたし、実習前の試験とかあって忙しかったから……
…もう時間もできてしまったので言い訳は許されませんね。しっかり勉強します…！高校の頃と比べたら１/100くらいしか英語に触れてないので退化がものすごいです。ちゃんとやらねば。高校生の皆さんと一緒に頑張りたいと思います、よろしくお願いします！！
こんにちは！担任助手の松田です！
前回自分が書いたブログで危惧していた通り、大学は全面オンラインに移行してしまいました.........。部活が軌道に乗ってきたところだったので悔しい限りです。オンライン授業開始1週間にして既にキャンパスライフが恋しい。
友達に会わないとこうもやる気って出ないもんなんだなあと実感している今日この頃です。お家時間を楽しもうなんて謳い文句も始めは煌びやかな響きだったものの、今となっては耳にタコです。俺は外に飛び出したいんだ！！！！
なんて思っていようが今が一番家にいるべき時期であり、否応にもお家時間を楽しまなくてはなりません。
この自粛期間に何をしようか決まっていない、今回はそんな人に向けて最近自分が読んだ小説を紹介したいと思います。
自分がお薦めしたい小説は村田沙耶香さんの「丸の内魔法少女ミラクリーナ」です。
村田沙耶香さんは「コンビニ人間」で芥川賞を受賞された作家さんですが、この「丸の内魔法少女ミラクリーナ」は短編集になっており、４つの短編がまとめられています。
どの話も独特な視点で物語が描かれておりもちろん面白いのですが、その中でも自分が特に好きな作品が「変容」です。
この作品では、母親の介護にひと段落がついた主人公が社会に戻ると、「怒り」という感情が世界からほとんど無くなっており、そんな世界に戸惑いながらも徐々に新しい感情に適応するように自らを「変容」させていく。言うなればまみまぬんでらな作品となっています。
え、「まみまぬんでら」って分からないですか？ええと、なんというか「なもむ」って感じですかね、、？
何を言っているんだと感じた方は是非一度この作品を読んでみてください。
こんにちは！担任助手の濱川です。昨日、大学生になって3週間が経ちました。時の流れは本当に早いものです・・・。
この3週間で特に感じたのは、高校のときより時間に余裕があるということです。私自身、高校生のときは部活や勉強など、常に何かに追われていた気がするのですが、大学生になり時間に余裕ができ、逆に違和感を感じています。笑 ただ、自発的に行動しなければ、4年間何も得られずに終わってしまうのではないかと恐れています、、
そこで、私は自分で目標を決めて生活することにしました。具体的には、英検やTOEICの取得です。小さな目標かもしれませんが、こつこつと頑張っていきたいと思います。
勉強でも、目標を持っている方がモチベーションがあがります！
みなさんも、どんな目標でもいいので目標をもって勉強してみましょう！
こんばんは！
四年前からスマホを変えていないのでみんなでエアドロップしてる時に疎外感を感じている間渕です！
別に流行りに乗りたいわけではないんですけど、「あ、ごめん自分アンドロイド、、」のくだりがこれからも続くのはきついものがありますね
でも、受験生には乗るべき流れと乗るべきでない流れはあると思います
もちろん部活を引退した生徒たちの流れには乗るべきです。しかし、やる気になっていない生徒の流れには乗るべきではないと思います。
みんなと同じだけの勉強しかしていなければ受験で戦う受験生たちには勝てません。
時には尖るのも大事ですね～～
