3月27日(土)晴天なので、周辺走行に出掛ける。目指すは北国街道の起点の彦根市鳥居本まで行く。
八条〜本庄〜常喜(熊岡神社麓の桜7分咲き)〜名越〜布施(布施の池端に咲く桜7分咲き)〜
小一条〜船崎〜顔戸(西願寺桜7分咲き、日本の原風景)〜箕浦〜天の川〜岩脇〜多良〜米原〜梅ケ原〜矢倉(中山道と北国街道の分岐点石標)〜鳥居本(上品寺、法界坊石標、釣り鐘)〜米原〜多良〜岩脇〜箕浦〜顔戸〜船崎(正賢寺伝言板)〜小一条〜布施〜名越〜常喜〜本庄〜八条〜自宅
小一条〜船崎〜顔戸(西願寺桜7分咲き、日本の原風景)〜箕浦〜天の川〜岩脇〜多良〜米原〜梅ケ原〜矢倉(中山道と北国街道の分岐点石標)〜鳥居本(上品寺、法界坊石標、釣り鐘)〜米原〜多良〜岩脇〜箕浦〜顔戸〜船崎(正賢寺伝言板)〜小一条〜布施〜名越〜常喜〜本庄〜八条〜自宅
上品寺(じょうぼんじ)の僧法界坊は寂れたお寺の釣り鐘を建設するために江戸中を托鉢して回り浄財を募り、そのかいあって、見事江戸で釣り鐘を製作し、彦根市鳥居本の上品寺まで、荷車に積んて持ち帰った。
浄財を出した中には、花街の有名な花魁もいてその花魁の名前も釣り鐘に刻まれているという。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます