今年は菊芋が順調に育っている。
これからの成長が楽しみだ。
今日は伸びたまた芽等の整枝をした。
整枝といっても、太い幹を一本にして、更に又芽をとる。
結構、スッキリしました。
整枝したあと
まだ、整枝してない菊芋はこちら↓
これからの成長が楽しみだ。
3月23日にジャガイモ、男爵を置き肥
で植え付けしました。
置き肥栽培は昨年に続き2回目である。
昨年は上手く栽培できたので、今年も
置き肥栽培をした。
3列畝、56株である。
また、半分の28株は昨年採れたジャガイモを使用した。
昨年採れたジャガイモは既に、芽が出ているが、霜にやられる可能性があるので長い芽は取って植えた。
畝の間隔はミニ管理機が除草の為入り易いように広く空けた。
収穫が楽しみです。
そら豆にはソラマメゾウムシが、発生します。
そら豆のサヤに産卵し、幼虫が若い
そら豆に食い入り成長し、収穫後に穴を
開けて脱出します。
種を撒く時期保管していた種のかなりに穴が空き、ソラマメゾウムシが出ています。
この穴空きそら豆は発芽するのかを
実験しました。
令和3年10月23日 露地蒔き50粒
同年11月18日 発芽24株
発芽率 約5割
穴の空いて無いそら豆の発芽率も露地蒔きの場合あまり変わらなかったので、
特に穴空きでもいいことが、分かりました。
虫無しにする場合は収穫直後の種を65度Cのおん湯に5分間浸すと発芽に影響なしに幼虫を殺すことが出来るという事です。(百科事典マイペディアより)
そら豆を蒔く時期がきました。
ところでそら豆といえば、ソラマメゾウムシという害虫が穴をあける。(画像参照)
口がやや長く、象の鼻のようにみえるのでソラマメゾウムシというらしい。
年1回発生し、成虫が4~5月に豆の莢に卵を産む。
卵からかえった幼虫は豆の中で成長して蛹になった後、成虫が7月~10月に穴をあけて脱出する。
冬を越して翌年のタネのなかから成虫がでてくることもある。
豆の中の幼虫をたべても毒はないということです。
この穴のあいた種から発芽するのか? WEBによれば芽は出るということです。が
わたしも実験してみます。
(経過)
2020年10月10日 ポット80個に種を植える。(画像参照)
2020年10月21日 芽がでてきました。
植える前に種を水に3時間付けた40ポットは8ポットが発芽しました。
水につけずに植えた種40ポット中4ポットが発芽しました。
水につけたほうがい発芽率がいいです。
2020年10月29日
植える前に種を水に3時間付けた40ポットは16ポットが発芽しました。8日間で倍
水につけずに植えた種40ポット中5ポットが発芽しました。(8日間で+1株)
ところでそら豆といえば、ソラマメゾウムシという害虫が穴をあける。(画像参照)
口がやや長く、象の鼻のようにみえるのでソラマメゾウムシというらしい。
年1回発生し、成虫が4~5月に豆の莢に卵を産む。
卵からかえった幼虫は豆の中で成長して蛹になった後、成虫が7月~10月に穴をあけて脱出する。
冬を越して翌年のタネのなかから成虫がでてくることもある。
豆の中の幼虫をたべても毒はないということです。
この穴のあいた種から発芽するのか? WEBによれば芽は出るということです。が
わたしも実験してみます。
(経過)
2020年10月10日 ポット80個に種を植える。(画像参照)
2020年10月21日 芽がでてきました。
植える前に種を水に3時間付けた40ポットは8ポットが発芽しました。
水につけずに植えた種40ポット中4ポットが発芽しました。
水につけたほうがい発芽率がいいです。
2020年10月29日
植える前に種を水に3時間付けた40ポットは16ポットが発芽しました。8日間で倍
水につけずに植えた種40ポット中5ポットが発芽しました。(8日間で+1株)