風に吹かれて~ マウンテン&ロードバイク走行記

趣味のマウンテンやロードバイクを通じて出会った自然・街・人・言葉を留め発信しま~す。

北京 表・裏

2005年11月03日 | 街(北京)
 2008年のオリンピックを控え、今、北京は建設ラッツユー、一方、胡同(フートン・路地裏)では悠久の時が流れる。どちらも、北京の姿。建設の写真はホテルの部屋から。
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胡同(フートン)

2005年11月03日 | 街(北京)
 悠久の時が流れる路地裏。そこには、昔ながらの伝統を守り生活する北京人の人々がすんでいる。国もビル建設ラッシュの中で、昔のままでの街の保全を補助事業として進めており、至るところで改修工事がみられる。なお、この辺りの土地は文化大革命で国の土地になってしまったが、建物の使用権(日本の地上権かな)(建物は個人所有)は8千万円
という、高バブルだ。このまちの中を、観光三輪自転車で巡る。
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北京で自転車

2005年11月03日 | 街(北京)
 北京の天安門の通りは自転車のイメージがあるが、今では完全な自動車社会。広いところでは片道5車線で車が渋滞している。クラクションの音たるや大変なもの。
 しかし、自転車好きの私は、自転車(天安門)と三輪自転車(故宮)に乗ってみた。今度来るときは、レンタル自転車でうろつきたい。
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万里の長城

2005年11月02日 | 街(北京)
 数千キロにも及ぶ万里の長城。そもそも万里の長城は、紀元前数世紀頃の中国各地に分立していた国々が、北方の騎馬民族や他国の進入に対し造った防壁を、中国を統一した秦の始皇帝が継ぎ合わせたものである。14世紀に明が拡張強化に努めた。現存するのは明の時代のものが多い。その一つが八達嶺長城(はったつれい長城)で、城門から右が登りやすい(通称 女坂)、左が急坂(通称 男坂)。観光客は右が圧倒的に多い。
 写真は女坂
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北京情報一報

2005年10月30日 | 街(北京)
天安門広場。さすがに広かったですね。また、人も車も多いです。 お疲れ様でした。皆さんの幸せを祈ります。ご縁があればまたね!再見!携帯から送信(関空)。

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GO TO 北京

2005年10月27日 | 街(北京)
関西空港ロビ-のFREE パソコンより。今年、銀婚式をむかえ、成人した子ども二人とともに北京へ。今後子どもも独立すれば、親子4人での家族旅行もないだろう。すでに、普段は私一人が浮いているが・・・。妻はヨンフルエンザ(ヨン様フアン)にかかっており、ヨン様詣も計画したが、最終的にペキンになった。
 10/27~30
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