清水和彦3回忌追悼LIVE 「LIVE FOR 君の味方 2006 IN 長浜」に行ってきました。音楽の天才 清水和彦(water OF life)通称WOLはCBSソニ-で2千人のなかで優勝。TVドラマの主題歌をはじめtokyoで活躍していたが。2004年1月29日交通事故により天国へ!!残された奥さんはじめ歌の仲間が集まり追悼LIVE。 当日のポスタ-とフアンのための追悼オブジェを撮影。遺影のまえのオブジェには五線譜があり参加者全員が♪をつるした。 仲間のミュジシャン竹田司さんの言葉「言葉ではうまく言えないことがある、一人では立ち向かえないことがある。嬉しいときに笑えるように淋しいときに さみしい と 会いたいときに 会いたい と 歌い続けたいのです。 WOLの奥様 陽子さんの言葉 「でも 今の私はひとりじゃない。彼が遺してくれたもの、その全てが私を決してひとりぼっちにさせないでくれる。そして、彼が言ってたように、なんだか最後もきっとひとりじゃないような気さえしている。たくさんの味方がいる。そして、私も誰かの味方でありたいと思う。味方がつながればこんなに素敵なことはない。 君の味方になれることが 僕の最大の味方 そんな風に思えれば、きっと優しくなれる。強くなれる。・・・・・
年末に受診できなかったので、本日受診、X線の結果、7月23日の骨折(第12胸椎圧迫骨折)の状態のまま進行していない。つまり、当時のままで、固まったので、問題なし。骨折前と同じ生活をしていい。と言うありがたい先生のお言葉だった。完治と言っても胸椎や腰椎の圧迫骨折は足の骨がくっつくのと違って、潰れたところが進行せずに固まることなのだ。心配してくれた骨折仲間の人達や職場や友達のみなさんありがとう。これからは心配せずに、またMTBやOUT DOOR をやりますで。画像は本日のX線画像です。
今年は、12月から雪が続いており、その間たまには今日のような天気の日もあるが、根雪で道以外はあいていない状態だ。もちろん、東北や北陸の方々はさらに大変な大雪であり、犠牲になられた方々もたくさんおられ、ご冥福をおいのりします。
こうゆう大雪の時には、高齢化社会とかさなり除雪(道路・家屋)は今後の課題だ。こちらでも、毎日の除雪(道路)は大変な作業だ。
こうゆう大雪の時には、高齢化社会とかさなり除雪(道路・家屋)は今後の課題だ。こちらでも、毎日の除雪(道路)は大変な作業だ。