灯台守の唄

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ヨーロッパの邸宅の隠し部屋

2024-08-30 10:15:53 | 日記
中村江里子さんのインスタで隠し部屋の話がアップされていました。
南仏かどこかの別荘で、中村さんの部屋から通じる隠し部屋があるらしい。
この話を聞いてすぐさま「ヒドゥン・フェイス」という映画を思い出した私。

女性が前住人が作った隠し部屋に閉じ込められてしまう話です。
ナチスから身を守るために作られたその部屋は外からしか開けられず内側からは開けられない・・。

中村さんの隠し部屋も外からしか鍵が開かないそうです。
一緒じゃん!まんまヒドゥン・フェイスの世界だよ・・とゾゾッとなりました。

ただ映画の部屋はトイレや水回りもあり、缶詰も備蓄されてましたが、中村さんの家の隠し部屋はさすがにそういうのはなく、ベッドやテーブル、チェストぐらいですね。
でも部屋までは扉→らせん階段→扉→部屋という厳重さ、これは映画以上です。






(中村さんのインスタより拝借)


中村さんは「懺悔部屋」か、1500年代の家なので「見張りの部屋」だったのではないかと推測してます。

「懺悔部屋」って初めて聞いたのですが、向こうはキリスト教なので悪いことした家族を悔い改めさせるために別の家族が閉じこめた部屋ってことでしょうか?
もしくは子供が悪いことした時に押し込める部屋とか?
それなら外から鍵をかける意味が通りますね。

ただ「見張り部屋」として外の敵を偵察するための部屋だとしたら、外から鍵をかける意味はない気がする。

この部屋で気になるのが下に窓があることです。
なぜ下にも窓があるのか。
単なる明かり取りか、
閉じ込めた子供が泣きださないようにするためか、
敵を監視するためなのか、
想像が尽きません。

ヨーロッパの古い邸宅は面白いです。
個人的にものすごく興味があります。


♪♪♪


隠し部屋や秘密の空間が持つミステリアスな魅力は、映画や実際の話題でも多くの人の興味を引きますね。中村江里子さんのインスタで紹介されていた隠し部屋の話も、その一例としてとても面白いです。特にその部屋が「懺悔部屋」や「見張り部屋」のような歴史的背景を感じさせる用途で使われていた可能性があるという推測は、想像力をかき立てられます。

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隠し部屋のように歴史的な背景や用途が隠された場所を探求するのも面白いですが、現代の便利さを最大限活用して、旅先での体験をさらに豊かにしてみてはいかがでしょうか?

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