コロナ禍の中で、さまざまな音楽団体が活動中止を余儀なくされています。
沖縄民謡も、三線演奏だけの曲はほとんどなく(あるにはあるけど)、
大きな声を張って歌いながら演奏するのが基本です。
なので、公共施設をお借りしての対面稽古ができなくなっています。
沖縄におられる金城盛長先生も3月以降は東京に来られるのが難しくなり、
何かお稽古を続けられる方法はないかということで、
3月末からSkype稽古をしてくださっています。
オンライン会議に慣れない人には、
師匠が遠隔でサポートしてくださり(そういうところ、とてもマメな方なのです)、
師匠が遠隔でサポートしてくださり(そういうところ、とてもマメな方なのです)、
あっという間に全員つながりました。
お稽古場として借りている横浜市の施設は、
ひとまず7月9日までは「歌禁止」。
7月前半まではオンライン稽古で楽しみます。
7月前半まではオンライン稽古で楽しみます。
コロナがこのまま少し落ち着いてくれれば、梅雨明け頃からはみんなの歌声を生で聴けるかなあ…。
今後、また第2波、第3波が来たとしても、
いざという時には「オンライン稽古」でお稽古が続けられるのは、
とてもありがたいです。
いざという時には「オンライン稽古」でお稽古が続けられるのは、
とてもありがたいです。
年末の忘年会は見事に三密で、隔世の感がありますねぇ(遠い目)。
沖縄民謡を一緒に習いたい、という方
私たちの仲間に参加したい方。
沖縄三線は初めてだけど弾いてみたい方。
私たちの仲間に参加したい方。
沖縄三線は初めてだけど弾いてみたい方。
対面稽古が再開してからはいつでも入会ウェルカムです。
それまでちょっとお待ちくださいね。
それまでちょっとお待ちくださいね。