大好きなリモコン戦車が手に入らなくなってしまい、頼るのは中古ショップかネットがメインとなってしまいました。
今回、某フリマサイトで発見したのがこちらのアオシマ製リモコン戦車となります。
休眠期間中に他にも入手した物がありますので順次紹介したいと思います。
どこかの誰かが組んでくれたリモコン戦車です。

ラッカーで少し塗られています。一生懸命作ってある作品をいじるのは少々気が引けますね。

部品が外れてしまっている箇所もあるので少し手を加えることにしましょう。

接着が甘かったようでいじったらバラバラになってしまいました。ゴメンよー。
再塗装するために塗料剥がして汚れを洗い流します。

一般の水性剥離材を使いましたが、これがのちに大変なことになります。剥離材ではなかなか落ちない部分は諦めてクレンザーと毛足を短く切ったブラシで洗います。

まあまあきれいになりました。欠品していた操縦手の覗き窓の部品もプラ板を削って作りました。
タミヤの1/48セメントコーティングシールを貼ってみました。同じ1/48でもアオシマのタイガーの方が若干長いようで足りない部分もありましたが、よくみなければわかりません。

新たに作った部品と他の部分の下地色を合わせたかったので軽く缶スプレーの下地色を入れます。
下地、言わゆるサーフェイサーですが、入れなくても良いのですが、上色の節約のために染めておきます。

上塗りします。タミヤのダークイエローです。転輪と下回りには下地に錆止め色の赤を吹いてみました。よって裏周りと転輪裏は赤です。いくらドイツ軍でも裏は塗らんだろとの妄想です。初期のグレー期は塗ってんだろな。

続いてリモコン部分です。
基盤はー。かなりすり減っています。沢山遊んでもらってるなぁ。

リモコンも剥離しますが、事件が起こります。車体の細かいところが落ちなかったので少し長めに漬けておきましたが、大失敗!でした。

なんとカサカサに!ボコボコにプラが侵されてしまいました。あちゃー。
長く浸けおいたのが原因でしょう。車体は塗って擦って洗い流して直ぐにクレンザーと洗剤で洗ったから無事だったのでしょう。

筆で塗ってみましたがボコボコです。

基盤はどうしよう?とりあえずこのままでいいか。

裏に補強を入れて組み立て直しました。迷彩も少し入れました。

コレが履帯の張りを調節するバネ部品です。
履帯が新しいうちは外してある方がスムーズに動き履帯が外れにくいです。中古と言うこともあり、欠品でしたが付けておきます。

バネ部品が走行中に飛び出して履帯が外れてしまうので木片で固定します。

完成しました。ラジコン化も考えましたが、アオシマのリモコン仕様は手元に無いのであえてリモコンのままで仕上げました。ラジコン基盤の取れそうな中古ラジコンが手に入ったら考えます。
欠品の前照灯はプラ板で作るのが困難でしたのでマイクロエースのパンター用を使いました。細かい事を言えば前期型は前照灯は左右に二つですが、前面にパンター用を一つだけ付けました。
修理から戻って来た感じが出て良いでしょう?
おしまい。