日 時:2021年11月20日土曜日
場 所:棒ノ折山(埼玉コース)
参加者:9名
飯能駅から登山口までのバス停、登山者で大変な混雑です。
名栗湖の有間ダムから登ります
登りは白谷川尾根ルート
落ち葉を踏みながらの最初はのんびりした登山道
この山は紅葉ではなく黄葉ばかりでした
晩秋の山歩き
黄葉がきれいです
少しずつ沢が出てきます
藤懸の滝
ゴルジュが見えてきました
さあ、これからゴルジュを登りますよ!気合いを入れて!
滑らないように!
少し怖いかも!
なんとか大丈夫そうよ!
後に続きま~す
先を歩く登山者が小さく見えて谷が深いのがわかりますね
ほんとにここ登るの?
足場はどこだ?
滑りそうで怖い!
ちょっとした沢登りですね
頑張れ!後ろ見たら怖いよ
鎖に捕まってね
まだ続くの?
ルートが分かりづらい
沢を横断しました。
ルートはどこでしょうか? 北アルプスなどの岩稜帯でよく見かける赤ペンキでの矢印もありません。
最後の難所(ボスキャラ?)登場
もう、飽きてきたかも。早く終わって!
まだまだ続くよ、頑張って!
終わりが見えてきたよ!もう一踏ん張りだ
やっと終わった!黄葉に癒やされる
奥多摩側でしょうか?黄葉だけでなく紅葉も見えますね
三叉路の分岐目印となる岩茸石
「誰か登る人いない?」「よし、俺が登ってやる!」アッチさん頑張って!
岩茸石を過ぎると山頂まで急登の連続
トレランレースがあり、登山道が混雑しておりました
ゴンジリ峠を経て山頂までの最後の登り
山頂
山頂
埼玉方面、東京方面が望めます
さあ、下山しましょう
下山で使った滝ノ平尾根は終始、根っこだらけで難儀しました。もう懲り懲り!
満員のバスで立って飯能駅まで帰ってきましたので、帰りは西武鉄道、特急ラビューで座って帰ってきました。
場 所:棒ノ折山(埼玉コース)
参加者:9名
飯能駅から登山口までのバス停、登山者で大変な混雑です。
名栗湖の有間ダムから登ります
登りは白谷川尾根ルート
落ち葉を踏みながらの最初はのんびりした登山道
この山は紅葉ではなく黄葉ばかりでした
晩秋の山歩き
黄葉がきれいです
少しずつ沢が出てきます
藤懸の滝
ゴルジュが見えてきました
さあ、これからゴルジュを登りますよ!気合いを入れて!
滑らないように!
少し怖いかも!
なんとか大丈夫そうよ!
後に続きま~す
先を歩く登山者が小さく見えて谷が深いのがわかりますね
ほんとにここ登るの?
足場はどこだ?
滑りそうで怖い!
ちょっとした沢登りですね
頑張れ!後ろ見たら怖いよ
鎖に捕まってね
まだ続くの?
ルートが分かりづらい
沢を横断しました。
ルートはどこでしょうか? 北アルプスなどの岩稜帯でよく見かける赤ペンキでの矢印もありません。
最後の難所(ボスキャラ?)登場
もう、飽きてきたかも。早く終わって!
まだまだ続くよ、頑張って!
終わりが見えてきたよ!もう一踏ん張りだ
やっと終わった!黄葉に癒やされる
奥多摩側でしょうか?黄葉だけでなく紅葉も見えますね
三叉路の分岐目印となる岩茸石
「誰か登る人いない?」「よし、俺が登ってやる!」アッチさん頑張って!
岩茸石を過ぎると山頂まで急登の連続
トレランレースがあり、登山道が混雑しておりました
ゴンジリ峠を経て山頂までの最後の登り
山頂
山頂
埼玉方面、東京方面が望めます
さあ、下山しましょう
下山で使った滝ノ平尾根は終始、根っこだらけで難儀しました。もう懲り懲り!
満員のバスで立って飯能駅まで帰ってきましたので、帰りは西武鉄道、特急ラビューで座って帰ってきました。