これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

口蹄疫で鳩山政権“脳死”状態露呈、敵はルーピー鳩山政権、本能寺! 

2010-05-18 | 安全保障
東国原知事は5月18日の会見で、県内で口蹄疫の感染拡大が止まらないため「非常事態宣言」を出した。政府は5月17日、宮崎県で口蹄疫の被害が拡大していることを受け、鳩山首相を本部長とする口蹄疫対策本部の第1回会合を開いた。会議で、鳩山首相は「口蹄疫は危機管理上、大変、重大な課題。防疫措置に万全を期す」と述べたが、宮崎県で牛・ブタの口蹄疫がは発生してから約1ヶ月経ってやっと動きだした。対策本部長の赤松大臣は、被害が急激に拡大した4月30日から5月8日にかけて外遊、鳩山首相や官房長官は国内にいたにもかかわらず何の対策も講じなかった。4月8日に発生した中国海軍艦艇搭載ヘリの海自艦艇に対する挑発行動に際しても首相官邸の危機管理機能は機能していなかった。またしても機能崩壊が露呈した。日本周辺には、わが国に脅威となる国が有るが政府の危機管理機能が“脳死”状態であれば、鳩山政権に有事の対応を任せられない。敵は本能寺だ! . . . 本文を読む