中国人、入国直後の生活保護申請、埼玉で２３人判明
入国直後の中国人らが生活保護を申請している問題で、埼玉県は８月３日、県内２市で中国残留孤児の親族計２３人が来日直後に申請していたことが判明したとして、保護目当てで来日した可能性が高い場合の対処基準を示すよう、厚生労働省などに申し入れる方針を固めた。
大阪市で入国直後の中国人４８人が生活保護を申請した問題を受け、県が調査したところ、県西部の市で３世帯９人が５～６月に申請していたことが判明。
さらに、この９人の親族という２人が、昨年６月の入国直後に申請し、受給を認められていたことが確認され、別の県西部の市でも、昨年６～８月に１２人が申請し、支給が決まっていたことも明らかになった。
現状では、入国管理局から「定住者」などの在留許可資格を得た外国人は生活保護を申請することができるが、入管難民法は入国後の自立生活を前提条件としており、厚労省も大阪市に対し、生活保護目的の外国人に保護は適用されないとの見解を示している。
このため県は、追加調査で事実関係を明らかにしたうえで、厚労省や東京入管に対し、保護適用の判断基準の明確化や、在留許可の再審査などを要請する考えだ。
（2010年8月4日20時22分 読売新聞）
４６人赴日申請低保 ”事件”
生活保護を受けるため来日した人の申請が却下された。
甘い言葉で呼び寄せる在日華人、それを商売に利用する法律代行を請け負う法律事務所に騙されて来日したのだろうか。
「日本列島は日本人だけの所有物ではない」と首相がいうくらいだ。
日中友好に幻惑されて中国人がワンサカ流入している。
中国政府の移民政策も活発化している。
甘い言葉に騙されて赴日したのだろうか？
法務中心
“法務中心”とは、“法務センター”という意味か。入管業務、法務業務及び総合業務と手広く扱っている。
日本に流入する“君”のため行政書士や国際法務弁護士が「為君解憂」だ。
日本の入管行政など甘っちょろい！
日本は中国人の新天地、大陸人士の来日”大歓迎”と中国人を来日させるのだろう。
法務中心、入管・法務・総合・・・・・何でもＯＫ！
在留特別許可、投資・経営・就職、日本人配偶者、定住・永住・帰化 
御し易い日本は華人の天国だ！
華人の帰化申請、入管手続き、永住申請などなど、為華人なら何でもござれ。
在日１０年で５年以上就労すれば永住資格獲得！
日本のバブル崩壊後頃から日本に流入した華人も永住資格が取得できる時期にきた。
華人に参政権を付与する永住外国人地方参政権法案もいずれ成立するだろう。
帰化申請、入管手続き、永住申請など簡単
(参考)
「日本列島は日本人の所有物ではない」、
在日中国人も党首を選べる民主党は日本の政党か？ 2010年08月01日
中国政府の後押しで日本に流入し永住中国人によって都内に本格的な中華街が形成される。
背後に中国政府が控えているので、実態は治外法権をもった中国の領土のような街となろう。
日本国内に“中国”が出現する。日本は内から中国の属国となる。
「日本列島は日本人だけの所有物ではない」と言う党首を擁した民主党は、とんでもない政党だ。
中国は、「以静制動」（静を以って動を制する）、日本の政界は混乱しているが動かずじっと静観、
熟した柿はいずれ中国の手の中に落ちる。
