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これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

肉(シシ)食った報い、井蛙(セイア)は以て海を語るべからず、どちらを向いても屑ばかり

2014-11-03 | 安全保障

民主党の枝野幸雄でございます!  

                           「ウィキペディア」

以下、「えだの幸男 オフィッシャル サイト」

 お詫びとご報告
 このたび、枝野の関係する政治団体の政治資金収支報告書に、記載漏れのあることが判明いたしました。

 下記のとおり、公職選挙法や政治資金規正法に抵触することは一切ないものと考えておりますが、はなはだ軽率なミスで恥ずかしいかぎりであるとともに、皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけすることとなり、心よりお詫び申し上げます。 

 記載漏れの事実関係
○政治団体の名称:アッチェル・えだの幸男と21世紀をつくる会

○該当年:平成23年分
○記載漏れの概要:平成23年2月6日にさいたま市大宮区東町のラフォーレ清水園に於いて開催した「新春のつどい」において、参加者の皆さんからいただいた会費(@5,000×487名=¥2,435,000)について、 収支報告書の収入の部に記載が漏れていました。

○「新春の集い」は、会費制で平成19年から毎年開催しており、政治資金収支報告書にも、平成23年を除き、毎年入出金を正確に記載しています。 平成23年の「新春の集い」も、例年どおり、一人5,000円の会費を、参加者の皆様から原則として当日現金で頂戴し、領収書と参加証を交付しています。

○確認したところ、平成23年に徴収した会費2,435,000円の入金が、記載漏れであると判明致しました。公職選挙法や政治資金規正法に抵触することは 一切ないものと考えておりますが、単純かつ軽率なミスで、はなはだ恥ずかしく、 心よりお詫び申し上げます。本日(10月29日)、収支報告書を訂正するとともに、今後このような事がないよう、事務所内の規律を一層高めて参ります。

○記載漏れの報告がなされた経緯はつぎのとおりです。  
 すなわち、事務所における会計処理の際、入力漏れがあったところ、政治資金監査人の監査に際し、指摘を受け訂正作業を行いました。ところが、提出の際に最終確認が不十分であったため、  訂正前の書類を提出してしまったものと思われます。 
  
       枝野「私はJR総連及びJR東労組の掲げる綱領(活動方針)を理解し、
            連帯して活動します」 

 


 

民主党の福山哲郎でございます!

                           「ウィキペディア」 

 福山民主政調会長、講演会の収支に差額
          2014年10月30日 8時3分 産経新聞

 民主党の福山哲郎政調会長が代表を務める党総支部が平成22年に開催した講演会で、会費収入が約222万円である一方、会場費などの支出が約418万円に上り、約196万円の収支の差額が生じていたことが29日、分かった。 

 民主党京都府参院選挙区第2総支部の収支報告書などによると、講演会は22年6月6日に京都市内のホテルで開催。会費500円で3千人以上が参加した。 

 小渕優子前経済産業相の後援会の観劇会をめぐる問題では、会合の赤字補填(ほてん)があった場合、公職選挙法が禁じた有権者への寄付行為に当たると野党は指摘していた。福山氏の事務所は「飲食を一切提供していない時局講演会で、寄付行為はない。公選法上も全く問題ない」としている。    以上、 産経新聞 

福山哲郎・前官房副長官が代表を務める民主党京都府参議院選挙区第2総支部が、福山氏が外務副大臣時代の2010年3月、政治活動費として「ゴルフコンペプレー費」で1万6900円を滋賀県内のゴルフ場に支出していたことが、京都府選挙管理委員会が公表した10年分の政治資金収支報告書で分かった。(2011年12月5日) 福山氏の事務所は「後援会主催のゴルフコンペに本人が参加した。会の親睦を図るためのもので妥当だと考える」としている。
 福山氏は09年9月に鳩山内閣で外務副大臣に就任。10年6月から今年9月まで菅内閣で官房副長官を務めた。 

 政治資金は政治家が政策立案や支持者集めなど公共に還元するために使うべきだ。公金に準ずるもので、課税もされていない。ゴルフや飲食をしなければ支持者が集められないわけではなく、自腹で参加すべきだ。特定の人に限る後援会活動なら、むしろ個人的な利益のための活動とも言える。 

枝野・大畠・江田氏ら…政治とカネ、野党に波及
                   YOMIURI ONLINE 2014年10月30日 12時51分

 「政治とカネ」の問題が相次ぐなか、民主党の枝野幸男幹事長(50)に続き、同党の大畠章宏前幹事長(67)、維新の党の江田憲司共同代表(58)らが関係する政治団体でも不透明な資金処理が見つかった。 

 大畠、江田両氏側は読売新聞の取材に事実を認め、政治資金収支報告書を訂正する考えを示した。与野党を問わず不適切な記載がまかり通っていた事態に、政治資金の透明性を求める声はさらに強まりそうだ。 

維新の党の江田憲司でございます!

                      「江田憲司のHP

  統治機構改革で「この国のかたち」を変えるが「金」変えません!
  「保守VSリベラル」を超えて「金」で結集する!
        (以下、「YOMIURI ONLINE 2014年10月30日」)

 江田氏の資金管理団体「憲政研究会」は2008年~12年分の収支報告書で、「緑の風まつり」や「コンサート」などのイベント収入として計約91万円を計上していたが、支出に関する記載がなかった。 

 江田氏によると、「緑の風まつり」は地元・横浜市の有志団体「江田ウィメンズクラブ緑」、コンサートは「江田ウィメンズクラブ青葉」が主催。「緑の風まつり」は毎年秋に開かれ、江田氏もほぼ毎回出席。会場の看板には「緑の風まつり」と同じ大きさで「江田けんじ国会活動報告会」と記されていた。 

 江田氏は29日、取材に「30分ほど時間を借りてあいさつしただけ。収支は有志団体の中で完結しており、収支報告書に記載する必要はなかった」と説明。「率直におわびしたいが、事務的なミス」と述べ、収入を削除する意向を示した。 

 また11年には、1人6500円の会費で旅行イベントが開かれ、憲政研究会の秘書ら5人を含む約200人が参加したが、収支とも記載はなかった。江田氏は「主催は地元の有志グループ『江田けんじ旅の会』。別団体なので収支報告書には記載しなかった」と説明。「旅の会」の住所と電話番号は江田事務所と同じだったが、江田氏は「連絡先を貸しただけ」と述べた。
 これら主催3団体はいずれも任意団体で、収支報告書の届け出義務がない。

 政治資金オンブズマン共同代表の上脇博之・神戸学院大教授は「常識では考えられない。91万円は実際に入っているからこそ計上したのだろう。領収書などの資料を出して、しっかり説明すべきだ」と話す。 

民主党の大畠章宏でございます!
   「至誠」、私 大畠は極めて誠実です

  「大畠章宏のHP」
         (以下、「YOMIURI ONLINE 2014年10月30日」)

 民主党の大畠章宏前幹事長の資金管理団体「地球エネルギー環境経済研究会」の10年と12年分の収支報告書では、政治資金パーティーで計約23万円の収入があったとする一方、支出を計約54万円と記載。支出が収入を約31万円上回っていた。差額分を大畠氏側が負担していれば、公職選挙法が禁じる有権者への寄付にあたる可能性もあるが、大畠氏は29日、取材に「政治資金パーティーではなく、研究活動の一環で実施した」と述べ、収支報告書を訂正する考えを示した。 

 国会で小渕優子・前経済産業相(40)を追及した民主党の近藤洋介衆院議員(49)の関係団体でも誤りがあった。資金管理団体「近藤洋介と次代を創る会」が10年12月に開いた政治資金パーティーの会場代の記載がなかった。
  近藤氏は「約55万円を支払ったが、秘書の引き継ぎミスで記載が漏れた。収支報告書を訂正する」と述べた。別の関連団体は地元・山形県産のコメ「つや姫」約3万7000円分を贈答用に購入していた。近藤氏は「送り先は有権者ではない。PR材として配るのは常識の範囲内」と話した。
 一方、新年会の収入約243万円の記載漏れが発覚した枝野氏は29日、「単純かつ軽率なミスで、恥ずかしい限り」と陳謝。11年以降の収支報告書の訂正を届け出た。      2014年10月30日 12時51分 

民主党の菊田真紀子でーす! 
  SMバーは「汚らわしいところ」と民主・菊田真紀子
  実は 私、これ大―好き! つい撫ぜたちゃった!

  海江田万里代表は10月27日の記者会見で「スキャンダルだけをやっていたわけではない。政策論議をやっている」と強調していたが、菊田氏は持ち時間の半分近くを「政治とカネ」に関する政府批判に費やした。質問時間の半分が本題からはずれて無駄になっている。税金のむだ使い。それにしても、特定の職業(SMバー)で働く人を不可触よばわりしている。  

阿呆か痴呆か井蛙の「間抜けおち」   
 井蛙(いのかわず)について『荘子』秋水より

   北海若曰、井蛙不可以語於海者、拘於虚也。
   夏虫不可以語、於氷者 篤於時也。
   曲士不可以語於道者、束於教也。

【読み方】
   北海若(ほっかいじゃく)曰く、井蛙は以って海を語るべからざる者は、、虚(きょ)に拘(なずめば)なり。
   夏虫は以て氷を語るべからざる者は、時に篤(あつ)ければなり。
   曲土は以て道を語るべからざる者は、教えに束(しばらるれ)ばなり。 

〖訳〗
  北海、(いまの渤海)海神である若(神の名)が言うには、井戸の中の蛙には海の話をしてもしかたがない。それは自分の狭いすみかに世界を隈定されているからである。夏の間しか生きられない虫には冬の氷の話をしてもしかたがない、それは自分の生きている間だけを信じて他の季節を知らないからである。
 見識の狭い男に大いなる真理を語っても話にならない、それは世俗的な教えにがんじがらめになっているからである。

 「肉(シシ)食った報い」、禁じられている獣肉を食った=よいこをとしたつもりでいたら、その罰の報いがあるということ。そこまで考えなかったのだろう。
枝野、福山、江田、大畠、菊田、どいつもこいつも目糞鼻糞、所詮「糞に箔つけ」しても、なかみがないからすぐ本性が暴かれる。
 井の蛙の大言壮語が、とんまな話が落ちになったというお話し、これを「間抜け落ち」という。



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