これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

今日は何の日、憲法記念日いや違う、池田大作・創価学会の日だ!

2010-05-03 | 中国人・創価学会

5月3日は何の日?憲法記念日   
   いや違う大先生・“創価学会の日” 
 数十年前の5月3日は、私が結婚した日だった。
 当時は「憲法記念日」、いつの間にか“創価学会の日”に変質した。
 この日になると不愉快な気分、沈うつな気持ちになる。
 世も末だ!それにしても、全国紙に1ページにわたる広告、金があること、あること。
 どうして集めたのだろうか?
     右下「創価学会」の上「5月3日は創価学会の日」
      (読売新聞2010年5月3日朝刊) 
         



法曹界を支配する
  検察官、弁護士、法務省、警察などなど・・・・・。
 歴代の参議院法務委員会の委員長は、みな創価学会(公明党)だ。
             

与党に擦り寄る 
  公明党は創価学会の戦略遂行の実動部隊だから、与党ならどの党でもいいのだ。
     
 

 

マスコミ、新聞・テレビを支配する

  経文を唱えれば「新聞」になるというわけではない。
「聖教新聞」は、どこで印刷する? 
印刷する会社・・・・、新聞社・・・・は、営業のためなら真実に目を瞑る、真実を報道しない、できない。
 報道の自由は、あって無いようなもの。
 国民は、テレビ・新聞に毒されつつある。

(参考)そうか! そうか!やはり東宮太夫の世論操作、愛子さんの“不登校” 2010年03月13日

芸能界を支配する  
  私は、エロ黒ナンセンス番組に出てくるタレントが嫌いだ。
  コマーシャルとエログロ番組が多いのでテレビを見るのは、偏向内容の有無をチェックする程度。

小沢一郎と繋がる  
 無いといったら、それは嘘だろう。
 つい最近、小沢一郎は創 
 価学会の幹部と会談した。
 二人の繋がりは、もっと前から。
  ・外国人参政権
  ・人権擁護法案
  ・沖縄ビジョン
    ・・・・・これらが“国民の意思”で成立、オオー、テリブル!

中国と繋がる:中国外交の先兵 
   “中日”友好、ニーハオ、ニーハオ
 大先生は、中国の周恩来と親しい間柄だった。
 中国の留学生を受け入れることにした。
 駐日中国大使の程永華、中日友好協会副会長の許金平は、中国人最初の創価大学留学生

 駐日大使 程永華は“教え子”なので対日工作責任者として最適、侮日・不遜な人物である。
 創価大学は中国の対日工作の拠点のようなものだ。

 胡錦トウら中国の要人が来日すると、“大先生”と会い、中日“友好”の橋渡し・・・中国に都合の良い関係に“尽力”を謝々!中国は、対日工作の根回しを忘れず、重用している。
  創価大学は、3月13日(土)中日友好協会の唐家名誉顧問(前国務委員、第5期中日友好21世紀委員会・中国側座長)に“中日”友好と平和への寄与を讃えて名誉博士号を授与・・・・・”日中” 友好ではない、“中国の言うがままの日本”が友好なのだ。

      2050年、奈良の都は東海省の省都か? 
      NHK「大仏開眼」で”唐”に学べ!
                5月8日、上海万博参加のため遣唐使船が
       大阪を出航する。唐に学ぶ時代の再来。
              



小和田家(皇室雅子夫人の実家)の娘
 娘・節子、礼子は、創価学会員。皇太子は、SIGの大会に参加した。

 仲の良い家族の思想信条は一身同体、皆?
 ということは、大先生が天皇の上に位する日がやってくる?オー、イヤダ、イヤダ。 

  目を閉じている人の妹さんも・・・・。
    うっとり、頬を強く付けすぎだ。
   皇太子ではなさそーだ。

   

 
  そんなことはどうでもいいか。
  今日はめでたい”創価学会
  の日”、万歳!万歳!マンセイ!マンセイ! 

(参考)
  皇太子,創価学会のイベント参加から1年、もしかしたら雅子さんも会員? 2009年07月19日
(参考)
  出来レースか?やはりおかしい愛子さんの不登校、”皇后陛下不在”の次代の皇室像を提示! 2010年03月12日 

ノーベル平和賞受賞の近道  
   東洋平和のために忘れてはならぬこと
 ノーベル賞を貰うためには、北朝鮮で布教活動が効果的だ。
 中国の説得は無理だろうが、せめて北朝鮮に核兵器の放棄を説得できればノーベル賞受賞確実、ぜひ北朝鮮に核の放棄を説いてもらいたい。
 出来ない、するつもりも無ければ、マヤカシの平和運動、平和を説く狙いは、何か?分かりません。

本音:帝王になるのだ 
 「私が教わったのは、帝王学だ!私は最高権力者になる」 
 目標は、ナポレオンやチャウセスクのような独裁者だ。
だが、この2人、島流しと刑死だった。
 日本は、「自由」に溢れている。信心も自由、信心の結果、チャウセスクが支配したルーマニアのような独裁国家になれば「信仰の自由」は無い。北朝鮮にも無い。  
 ”帝王”の金正日に対する一喝で北朝鮮の人々に「自由」を与えて欲しいものだ。
そんなこと、考えてもいないか。


    掲揚されていた旗 
    ルーマニアの国旗、いや、違います創価学会の旗です。  
      
   
    都下、信濃町の創価学会の街で
         
     
     創価学会の街角で 
     
警備員が植木の背後や要所要所に立っていました。

      屈強な警備員が私の傍らを終始同行、自主的に”警護”
     していました。不気味な雰囲気でした。
        



この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« マッチポンプの鳩山首相、ア... | トップ | 鳩山首相沖縄訪問、首相の最... »
最新の画像もっと見る

中国人・創価学会」カテゴリの最新記事