これはだめだ!

自信喪失、無気力な日本に”喝!”、反日、侮日に反撃、一矢を報いる。

平成22年8月15日、終戦記念日、池袋・中華街の風景

2010-08-16 | 中国人・創価学会

 8月15日は終戦記念日である。池袋の”中華街”と靖国神社の様子をみにいった。首相、閣僚等内閣の者は、中韓両国に配慮して靖国神社参拝しなかった。政治的な理由が有ろうとも中韓両国に敗北したことにかわりは無い。一方、池袋には中国人移民の街が着実に形成されつつある。
 中国の元首相・李鵬は、1995年、オーストラリアのハワード首相に「日本という国は20年後には消えてなくなる」と言った。民主党の掲げる政策をみれば、李鵬の言葉が的中しそうである。

(参考)東京、池袋・新宿の“中華街”ぶらり一人旅 8月1日、日曜日 2010年08月08日 


(参考)大卒就職せず2割、中国人社会は育児、学校教育、就職及び法律相談等万事完璧!日本に謝!謝! 2010年08月14日

後ろから携帯電話で話すカン高い声が聞こえた

       池袋2丁目、歩いていたら後ろからカン高い声がきこえた。
   振り返えるとおばさんが歩きながら携帯電話で話していた。
        

交差点で話し込む2人
    おばさんは、交差点の中央で向かいから自転車に乗って来た叔父さ
   んと話し出した。二人の会話は中国語だった。2人ともこの近くに住ん
   でいるらしかった。

    

宣伝カー
    珍しい車が通り過ぎていった。
    


電脳ショップ
    日本人の若者は、薄汚いホストクラブの従業員、ホストとして女性相
   手に働く。外来の中国人は”電脳”で稼ぐ。中国人の若者は、悠然と
   街を歩いていた。日中の若者が醸し出す雰囲気の違いは、将来に
   対する自信や希望の有無が しからしめるのだろう。
     


不動産紹介の掲示板を見ている2組の男女
    この2組は、中国語で話していた。
    路上ですれ違った人々は中国語を話す人ばかりだった。
     


歩行者優先路線の看板
     街を歩いていると、中国語が少し分かったような気分になる。
    池袋のこの一画は、中国人が普通に暮らせる街なのだ。

     

靖国神社 
    正門 来ている人は、老若男女いろいろ。家族連れが目に付いた。
     

参拝のため並ぶ人
     首相、閣僚が参拝しないのは、日本人にとって”不自然”なことだ。
     マスコミが外国に媚を売り、与野党問わず政治家が足の引っ張り
         合いをするから、中韓に政治利用されることになった。
     日本人の卑屈な体質がもたらした結果である。
     


境内の人ごみ
    
多くの人が来ていた。

     

参拝を待つ人
     

参拝する人
   


ラダ・ビノード・パール博士の碑 
    
   

                 (碑の文)
         「時が熱狂と偏見とを  
       やわらげた暁には
       また理性が虚偽から  
       その仮面を剥ぎ取った暁には
       その時こそ正義の女神は 
       その秤を平衡に保ちながら
       過去の賞罰の多くに  
       そのところを変えることを
       要求するであろう」
      
              花輪には「衆議院議員 松原 仁」とあった。

千鳥が淵 戦没者墓苑 日の丸
           

千鳥が淵 戦没者墓苑 

     祈る人、
     内閣総理大臣、衆議院議長、民主党、福島瑞穂の花輪があった。
     これらの人々は、昨年は公的にも私的にも戦没者墓苑に参拝しな
    かった。政治的な思惑によって参拝に来たり来なかったりの人ばか
    り。単なる国内外に対するポーズに過ぎない。
     矮小な政治家ばかりが目立つ。

     

(参考)平成21年8月15日 終戦の日 皇居 靖国神社 千鳥ケ淵墓苑 2009年08月15日

戦没者墓苑 御製の碑
         

戦没者墓苑 「御製の碑」の説明
      
  

午後3時30分  
    全国戦没者追悼式会場(武道館) 国旗降下

     


 


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