コロナを痛快とか言い出す記者が跋扈する朝日新聞

コロナを痛快とか言い出す記者が跋扈する朝日新聞は無責任で怖い。
朝日新聞はコロナ対策やってもやらなくても批判する。
どうすれば良いのか具体的な提案をしたらどうだ。


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1926年にラジオの本放送がはじまり、其の前年に朝日新聞と毎日新聞は百万部達成を宣伝して全国となった。
排外的、反米的世論を商品化して売り上げを伸ばした。
軍部が期待した以上に戦意を発揚させた。

朝日新聞は軍国日本の旗振り役だったが「戦争責任」と向き合ったことがない。
「売れる」ためなら「魂」までも売る体質は相変わらずだ。