月の都 太陽の檻

主に、鬼滅の刃二次創作サイトお知らせ用。
『月の都 太陽の檻』
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鬼斬り犯科帳(仮題) 其の弐

2022-05-23 20:25:01 | friends

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原案者様向け記事です。ご容赦m(_ _)m

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新作設定資料其の弐。

途中確認事項を含む。分かりづらいと思うが時間あるときに全体目を通してくれると助かるよ~。ではがっつり。

 

【確定】

 

・時代背景等設定:

 江戸。巌勝さん達は人間。双子正義のコメディ寄り話。わりとなんでも有りw

 

・産屋敷家:

 基本悪者。黒幕か否かは物語次第。→縁壱さん監禁はモブでもOK故。

 

・縁壱さん:十八歳。

 監禁からの救出。物語的にはR18指定(その手の話描けること前提のため)。BLでもノーマルでも可。

 内容的に原作と立場が逆になる訳なので、毒受け役。但しうたちゃんの存在あり。

 大衆的には兄上の一個下と認識。影武者として育てられるはずだったが七歳で人質に(※1:この辺、継国家のあらましに関わるので物語の縦軸になる)。

 自然に対する造詣が深い。モデル孔明さん。

 

・兄上こと巌勝さん:十八歳

 内政と兵法に長けており怨毒は発生しない。そのため、弟・縁壱を救うことを目的としている(※1:前述含め物語の縦軸)。

 

【確認】

 

 ※1より

 巌勝さんが嫡男として認められていたため、殿様の目を欺くために次男・縁壱として育てられた。縁壱さんは原作通り。剣の腕前に長けていたがために殿様の目に留まってしまい、七歳の時に連れて行かれ、以降、兄上は救い出すことが目的に。

 物語の大団円としては、兄上により救出→縁壱さんは剣を握らずともアドバイザーとしての地位を確立、二人力を合わせれば無敵で万々歳。

 ここまでが確定事項…なんだけども、ちょっと、この領域へ至る説得力が弱い。

 ここで確認。物語の肝。

 

・物語の矛盾点・

 文才に長けていた兄上が一族にも認められていて怨毒がないのは分かるが、縁壱さんを助けて彼にそっちの才でのアドバイザーの地位を取られるとなると、結局「剣でも内政でも縁壱にはやっぱり敵わない」という心境にはなる。

 これをどう昇華するか。その辺、任せて貰っても良き?

 

 と、言うのも。

 

 1.満たされていた巌勝さんは、縁壱さんを弟としてちゃんと大切に思ってた(原作では同情ありきからの~だった)。

 2.満たされていた巌勝さんは、そもそも剣技に執着しなかった(そうなると、原作の巌勝さんの魅力が全くなくなる)。

 3.満たされていた巌勝さんは、お家のためにも、そもそも縁壱さんに剣を極めさせたかった(ここまで来ると原作のいろはもない。継国さん。では答えが出ちゃった…)。

 

 なので、この辺りのさじ加減が作家の腕前に掛かってるわけ(号泣)。全部種明かししてしまうと読む方もつまらなくなってしまうので、原作との辻褄、二人の感情の辻褄合わせは、任せて貰って良いかなあ?

 

 

 さて。それじゃまた、確定事項に戻るよ。あ。途中、「?」が付いてるとこもある。確認事項になるかな。

 

【確定】

 

―継国家家臣―

 

・獪岳:十五歳

 城下町の不良。じっちゃん(桑島さん)の剣術道場を癇癪により飛び出したw

 巌勝さんの頼りない用心棒。がっくん的には巌勝さんに懐いてる。

 物語の展開によっては梅ちゃんとの恋愛あり。ぎゅうちゃんとも友達。

 

・妓夫太郎&堕姫(梅):ぎゅうちゃん十六歳、梅ちゃん十三歳。

 遊郭育ち。…まあがっくんと合わせて真っ当な不良だなこりゃww

 巌勝さんに助けられて以後、懐く。ぎゅうちゃんは戦闘面、梅ちゃんはずっこけ側仕えからの管理部門転職。鳴女ちゃんの配下ではあるがわりと親しげ。

 

・鳴女:何歳? 二十二歳くらいでもいい? 兄上を年下にしたいという願望ww

 城の管理担当。琵琶の名手、城下では名のある演奏者だった。ただ、その頃の夫が稼いだ金で賭博を繰り返し暴力的だったため離縁。

 兄上とは物静かな者同士気が合う。縁壱さんともそうであろうが、なんせ子供の頃に縁壱さんは人質に出されてしまっているので、不明。物語の流れ次第。

 他の家臣達に比べ、兄上との繋がり・時間が長い方。先代に雇われた、でも良いかも。

 

・童磨:何歳? こちらも案外年上でも良いかもな~。

 スパイ。巌勝さんの命を受けて、殿様側に入り込んでる。彼の報告により、縁壱さん救出が叶う。

 

・猗窩座&恋雪ちゃん親子:狛治さん十七歳、恋雪ちゃん十五歳。

 猗窩座殿こと狛治は戦闘要員。恋雪ちゃんは鳴女ちゃん達とは友人で、町道場のアイドル。ほぼ原作通りで、狛治はいつか兄上を越えたいと思っている。

 この設定だと、恐らく慶蔵さんが一番無敵ww みんなで鍋パーティーできちゃう彼は城下でも人気者と思われw

 

・無惨様:

 京の公家。産屋敷家の分家当主ではあるが本家と仲が悪い。何はともあれ影が薄いww 出てこないかも知れないな~。

 

・かまぼこ隊

 子供設定。唯一善逸は、じっちゃんの道場門下生と言うこともあってがっくんとの繋がりあり。城下で和気藹々としているが、果たして…。

 

 

 以上。なんだけど、よき?

 

 タイトルについては書きながら思いつくから任せて。

 後は妄想だけだけど、今のところ何部構成にするとかは全く考えられないので、その辺は未定で。物語の導入とラストが決まっていれば後は描けるので、ディディちゃん好みになると良いんだけどねww

 

 例の如く、執筆のスピードが落ちてるからすぐに書き上げると言うことはかなり難しいんだけど、これで走るよ~。

 思いつきとかは、この記事のコメントでお願い、他に書かれると探しきれないww

 

 後は気長に。待ってておくれ~♪

 

 ひなつ拝

 


設定資料集『鬼斬り犯科帳(仮題)』

2022-03-02 21:58:03 | friends

【プロット①】

 

ディディちゃんへ。お疲れ様! お手すきの時に確認お願いします。

 

コメント欄より、ディディちゃんの設定をコピペ。

「→」が俺からの確認事項。好きにしていいよ~って事なら、こちらで考えちゃうから、それはそれで連絡おくれやす~♪ ま。その場合、読んでからのお楽しみ。って事になるのかな?

んじゃ、いきまっせ!

 

・産屋敷家:

 多分京都、公家、武家への影響力強いけど武力弱い。

 

・継国家:

 大名と呼べるか分からないそれほど大きくない武家、出雲説とか武蔵説様々あり、でそれぞれの頭首耀哉と巌勝、表向き協力関係、裏ではお互いに危険視、とか。縁壱さん身代わりで人質に出されたり。

 

→ってことは、御館様の方が悪人って感じよな? ww OK?

→土地・時代は江戸にしちゃっていいかなあ? 「大名」設定もあるし。時代劇作りやすい。

 

 

補足:縁壱さん

 縁壱さん身代わり人質は「嫡男巌勝殿」として小さい頃送られて、厳しい生活をさせられるけど座敷牢よりましなので問題なく耐える。もちろん人外の強さを発揮、預かり先の殿様は理由を付けて殺そうとするも殺せず。懐柔にも応じず。快楽漬けにしても溺れず無表情のまま。築城や治水工事を手伝って更に体力を付ける。

 

→原作の「三畳の部屋」のデフォルメだよね。預かり先の殿様はモブでええかい?

→快楽漬けってことはR18指定のお話かな。書けとなったらめっちゃ書くよ、縁壱さん餌じゃあ腕がなるってもんだww←

 

 

補足:巌勝さん

 兄上は「一才下の次男縁壱殿」として兵法、軍略を学んで軍師がつとまる頭に。剣の腕もかなりのものだけど、「剣は一人を相手にするもの」「兵法は数万の兵を相手にするもの」の価値観で怨毒なし。縁壱さんを取り戻す策を練り、縁壱さんの身柄を預かる城へ間者を送り込んで…。

 

→ちょっとわかりにくいけど、つまりは縁壱さんと巌勝さんが立場入れ替わってるって事だよね。産屋敷家は見抜けず嫡男(巌勝さん)を人質に取ったと思い込んでるわけだ?

「」の価値観好き。兄上らしい♪

 

 

補足:縁壱さん追加

 自然に対する理解が深く、孔明のように天文を読んだり天候の予測が出来る。前線で戦うよりこっちの方が好き。二人合わせると孔明レベル…かも知れない。天然だけど。

 

→ここが肝だね。頭は巌勝さんの方が良くて、剣の腕は縁壱さんの方が得意だけど、二人とも力を合わせる時は逆になるわけだ。

 てことはそこの掛け合いが物語の中核かな。この二人のボケとツッコミは継国さん。にも通じるところがあるけど、とうとうこの時代でも…ww

 

→さて。ここで大きな矛盾。が俺の中で生じた訳なんだけど(それがこの記事を立ち上げたきっかけ)、それはラストで書くね!

 

 

・獪岳:

 某剣術道場を脱出後、城下町の不良。腕に覚えがあると士官を希望してきた。家臣達は「信用できない」と評価するが、殿は彼の心理の機微を理解し(一番評価されないとキレる心理は手に取るように分かる)、使いこなせると判断、召し抱える。

 殿の側仕え? 秘書? 殿からの扱いが上手いので忠誠心を持つようになる。

 

→ありがとう!! がっくんいい役回りww あの子癖が強いからなあww

 某剣術道場脱出。これ、行冥さん? 登場させる?(原作デフォルメになるね) モブでいいのかな。行冥さん、俺好きだなあ。なんやかやと絡んでくるよ、双子にw

 

→側仕え、秘書、ではなくて、ちょっと頼りない用心棒で如何だろう? この辺、殿こと巌勝さんと凸凹コンビ具合で描いてあげたい。という、俺の希望ww 好きなんだ、牟さん(黒死牟)×がっくん(獪岳)。どうかね?

 

 

・妓夫太郎&梅(堕姫):

 遊郭育ち。大人達に暴力を振るわれてた所を遊郭の治安の視察中の殿に拾われる。ぎゅうちゃんは勘定方実行部隊へ。梅ちゃんは…(容姿を生かした職は気遣いとかもいりそうで…)当面城の管理部門の助手(鳴女ちゃんの同僚にしたくて)。殿は命の恩人なので衣食住に不自由させなければ裏切らない。獪岳くんとは友達。獪梅なんてカップリングもあり?

 

→なるほど! ちょっとこの二人他とは気合いの入れ方が違うね? ディディちゃん。

 そうだな…梅ちゃんは原作デフォルメでいいんでないかい? めんたま突き刺した。ってやつ。確かに気遣いできないからそうなっちゃって追い出され、命を狙われ殿との出逢い…でどうかな。で。鳴女ちゃんの同僚。と。

 獪岳×梅ちゃんはこりゃ二人とも我が儘太郎だから書き甲斐があるね。好きだ、こういうひねくれたカップリングww なかなか距離縮まらないよ~? 友達から。そこんとこも見所(読みどころ)になるかね?

 ちなみに、もしそうするとなると、どちらが年上? これによって会話の内容が変わってくるww

 

 

・鳴女ちゃん:

 城の管理担当。部下数人あり。殿に来客がある時、城で宴会の時は琵琶を演奏。日頃は雑用をさせてる梅ちゃんも同席させて接客を教えている。

 元は城下町の町人の妻剣琵琶演奏者。実家時代は父が他国の城管理担当で、家族で城に住んで父の仕事を見て育つが、戦に負けて落城、城を出る。元夫は酒と賭博に溺れて暴力を振るったので離婚、殿の城に仕官する。梅ちゃんを可愛がり年の離れた友人感覚に。無口で落ち着いた生活同士、個人として殿と波長が凄く合う。縁壱さんとは…どうだろ?

 

→鳴女ちゃんは出来上がってるね。ここからだと、梅ちゃんは鳴女ちゃんには多少叱責されても言うこと聞くってことかな。鳴女ちゃん自体、無駄なくそつなく分かりやすく、梅ちゃん説得できるだろうし。

 縁壱さんとは…、そう、それなんだ。ラストに書くね?

 

 

・無惨様:

 京の公家。産屋敷の分家の当主で本家との仲は険悪。継国家、産屋敷本家、分家の関係はまだ思いつかない…。

 

→了解♪

→舞台を江戸にしたいんだけど、それはOKかな…。となると、無惨様は京にいっぱなしなのか、ちらちら江戸に来てるのか…。原作だと、青い彼岸花を探しに武蔵まで来てたけど…。どうしよっかね? 舞台を京に。ということならそのように~。

 

 

・狛治さん&恋雪ちゃん&慶蔵さん

 師範慶蔵さんは普段は城下町で素流道場を運営。門下生もそれなりにいる。狛治さんと恋雪ちゃんは殿より年下だけど、既婚。

 合戦になると参加。上級者は素手で帯刀した歩兵を何人も倒せる。丸腰の民間人を装った奇襲も得意。

 殿は当初実力を確認するために狛治さんと木刀×素手で手合わせ、ぼろぼろに打ち負かす。殿は狛治さんの向上心が気に入り、定期的な手合わせを認める。狛治さんは殿に勝つことを目標に励んでいる。

 

→概ね原作沿いだね! 一番まともか?ww

 巌勝さん達とはちょっとつかず離れずな感じがいいね。けど、戦闘シーンでは欠かせないって感じかな。がっくんとの絡みも面白そう♪

 恋雪ちゃんは鳴女ちゃん達とは? 知り合い? 友人? それとも全く知らない他人? 慶蔵さんは原作のままの役柄構築しちゃって大丈夫そうかな~?

 

 

全体補足:巌勝さん

 殿は巌勝さん。父上健在の時は「若殿」、当主の時はただの「殿」、世継ぎが元服後は「大殿」とかにしたいな~。全体では幼少期(縁壱さんが人質に送られる)、青年期(縁壱さん取り返し→少しの期間一緒に戦う)、老年期(原作で出来なかった後継もいて、双子の関係もいい)のつもりだけど、メインは縁壱さん取り戻し!! 奥方誰にしよ? モブか、いっそ鳴女さんか?? まさか梅ちゃんじゃ?? 縁壱さんは帰国後農村でうたちゃん見つけるよ。

 兄上を二つ目にしたかったのと、梅ちゃんを子供にしたかったから人間のイメージだったけど、鬼っ子…鬼っ子…堕姫13才バージョンとか、兄上鳴女さん普段は人間に擬態とかなら二つ目に出来るかな? 累くんも人間時の容姿の方が好き。

 

→さて。ここからが結構大きな問題というか、要確認~。

 

①物語の組み立てとして、縁壱さん取り戻し。が核。他の年代のお話は回想とか、未来予想、とか、節目節目で描きたい。

 →そこまでの長編を書けない、ということだね。

 →出来れば、継国さん。みたいに複数話構成にして、セミファイナルで縁壱さん拉致・ファイナルで取り戻し。な持ち込み方に出来ると、他の面子を描きながらすったもんだが活きてくるかな…。じゃないと、双子のボケとツッコミが全く見られず終わっちゃうってことなのよん。

 つまり、幼少期に差し出された、って設定が活きてこなくなっちゃうわけ。

 これを活かす場合、双子の会話は物語を通して描かれずに取り戻すお話一話完結。と言う形になる。或いは、そう言う期間を経て、今すったもんだやってるよ~という、幼少期から取り戻しを回想にしてしまう。

 いろんな構成の仕方があると思うんだけど、これが一番の大きな矛盾。どうしよっか?

 

 ちなみに、全年代を一話読み切りで全てぶち込む。となると、相当文字数かかる。継国さん。の文字数をお伝えすると、一番長い第四話で8万文字、第壱話や第弐話は約5万文字。長編となると今の弓張月で18万文字。文庫本一冊分になっちゃう。

 俺の執筆ペースだと、プロットさえしっかりしてれば一ヶ月程度で書き上げる感じ(弓張月で40日)。

 

②巌勝さん達を「人間」にするか「鬼」にするか。

 →これで大きく話の根本が変わってくる。

 鬼だと昼間は活動できない。闇から闇への必殺仕事人的な話になっちゃう。それはそれで面白いんだけど、やっぱり人間じゃないとかな? 何より、狛治さん達と絡めなくなっちゃう。日常。

 

③タイトルとディディちゃんのPN。

 →よろしこ!

 一応、鬼斬り犯科帳=鬼平犯科帳(知ってる?)とか大江戸犯科帳をネタにしたけど、犯科帳にする必要はないんで(というか、犯科帳にしちゃったらそういう話の展開になるww)、彼らのために産みの親! 宜しくお願いしま~す!

 

 

 今のところ、こんな感じかな? 長くなってごめんね。お手すきの時で構わないので、ゆっくりコメント欄に追記・変更・回答等、宜しくお願いします♪♪

 

 コメント欄での追記事項等増えてきたら、カテゴリfriendsで、内容更新していくよ~♪

 それもOKかな? メールとかでやり取りしたいと言うことならあっちでその旨連絡おくれ~♪ ここには流石に書けんww 

 


『柱戦隊ソードマン』~とある会話への感謝と返礼。

2022-01-29 17:56:39 | friends

親指族は偉大だ。

文字数制限があるのに頑張って打って、結局、入りきらずに天を仰ぐ切なさよ…嗚呼。無念。

 

さて。それではタイトル通り。とある会話への返礼m(_ _)m

 

そうそう! はるの視点だから、あの時点ではそうなりますね…、『継国さん。』みたいに、

椿の章=巌勝さん、躑躅の章=縁壱さん

って、二人の出来事やら心境やらが交互に描かれていればまた違ったのですけど、先に『暁闇』で巌勝さん側描いちゃったから。

 

ただ、第三章で、双子の関係性について、はる、一回核心に迫っているでしょう? 途中で深入りするのは。って考えるのやめちゃいましたが。

あれの答え、この先、春野宮自身がちゃんと自分で答え出してます。

もうさ、きわどいとこ突いてくるよね! 言いたくなるじゃんよww

…素が出たわあ///

 

けども、こうも思うわけです。日夏的見解でしかないのですけど、

二十巻で、黒死牟、『風の柱とも… 高めあった…』って、ちゃんと四〇〇年前のこと覚えていたセリフがあるわけです。まあ、だからこそ『暁闇』が産まれたんですけど(描きたくなったんですけど)、

辛いことばかりじゃなかったと思うんですよ。

 

なんでもそうだと思うんですが、人って、上を目指して頑張っている時って、自分の成長が感じられたりできることが増えて嬉しくなったり。結構充実していて周りも見えなくなってると思うんです。

巌勝さんにも最初はきっとそう言う『時間』と言うものがあって、その傍にはいつも、『初代・風柱』がいた。

だけど、その先ですよね。

鍛練を積んで自らの腕が上がれば、…まあ、習いごとをしていて上達すればするほど、その上にいる人達との『力の差』と言うのが分かるようになって、目の当たりにしていくわけです。

その時の選択肢がまあ、人によって分かれるわけですけども…兄上は…ですかね。簡単に言うと。

 

『暁闇』はその点もう少し詳しく描いても良かったのかなと思うので、サイトに転載するときは加筆したいなあと思っているわけですけど、

兄上。

やっぱり好きですよ~ww

 

結局ね、そこに行き着くよね!! ご馳走様!! って訳だww

 

…少し前の話になりますが、セーラー戦士ではないにしろ、戦隊ものの小ネタ描いたことありますww

短すぎて(アホすぎて)、結局スマホのメモ帳の奥の奥にひっそりと残してありますが。タイトル、

『柱戦隊ソードマン』

助けてww

書き終えた日付は2021/07/21になってますね。半年経ったよ、寝かしてからww

 

今日も一日、お疲れ様~♪