伊之助、HappyBirthday！♪♪
『山菫の咲く頃に』
2021年版の転載になりますが、サイトへUP完了しました。いのアオ久々に読み返して、ちょっとほっこり。ほのぼのとした日常は尊いですね♪
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今年もやっぱり、Birthday小説は縮小傾向にありそう…HP、梃子入れするかも知れません。なお、今回HPに掲載した作品は大幅に修正しました。詳細は後書きにて。
ハーメルン版はこの後削除、pixivへの修正は気が向いたときにひょっこり。しそうです。加筆はないので、急いですることもないかなと判断しました。ちょこちょことね。書き散らしたことを整理整頓しています。
ご訪問、ありがとうございました♪
伊之助と楽しい夜を。お過ごし下さい～♪♪
しのぶさん生誕祭第二弾
『藤の花宮(はなみや) 幾月歳(いくつきとせ)』・弐・・後書き・
UPしました♪
～この場をお借りしまして～
昨日、サイトのアクセスが優に三桁越えていまして、流石に戸惑いました。改めて、「ぎゆしの」の人気の高さを知りました。
長年ぎゆしのを描き、追い続けた方々の想いや願いには、まだまだ足元にも及ばぬ初陣でしたけど。二人を楽しく描けて、二人と一緒に素敵な時間を過ごさせて頂きました。ご訪問頂きました皆様、本当にありがとうございました。
足跡を頂きましたのはpixivからのlinkが7割強のようですが、青い鳩を通して届きますように…。こちら、暫くピンでプロフに留めておきたいと思います。
またいつか「ぎゆしの」を描けたらいいなと思います♪ 駄文一読、ありがとうございました。お疲れ様でした！
………継国兄弟も愛してやって～～～♪♪♪←
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『月の都 太陽の檻』
【粗筋】
藤襲山(ふじかさねやま)での奉納の舞も終わり、御館様が用意してくれた宴の席で、義勇はかつての仲間達の姿を偲ぶ。
藤の花を見上げては、とある笑顔が脳裏を過ぎり、
『やはり、確かめておこう』
と、仲間達が散り散りになる前に意を決した。
それは、あの日に覚えた不安と彼女の怒りの矛先の行方――――。
あの時言えなかった、ただ一言を、『彼女』に、伝えたかったがために――――。
ごゆるりとどうぞ～♪
ご訪問、ありがとうございました！
しのぶさん生誕祭第二弾
『藤の花宮(はなみや) 幾月歳(いくつきとせ)』・壱・
UPしました。
2022年しのぶさんBirthdayは、ぎゆしのになりました。こちらはがっつり表現してます。程度は軽いですが。CP苦手な方はブラウザバックを推奨いたします。陳謝m(_ _)m
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『月の都 太陽の檻』
【粗筋】
藤襲山(ふじかさねやま)での奉納の舞も終わり、御館様が用意してくれた宴の席で、義勇はかつての仲間達の姿を偲ぶ。
藤の花を見上げては、とある笑顔が脳裏を過ぎり、
『やはり、確かめておこう』
と、仲間達が散り散りになる前に意を決した。
それは、あの日に覚えた不安と彼女の怒りの矛先の行方――――。
あの時言えなかった、ただ一言を、『彼女』に、伝えたかったがために――――。
ごゆるりとどうぞ～♪
ご訪問、ありがとうございました！
『未来へ』・参・・後書き・
UPしました♪
2021年のしのぶさんのBirthdaySSをサイト用にリメイク、UPです。
若干ぎゆしの風味なので、CPが苦手な方はブラウザバックでお願いします。
昨日の時点で、pixiv差替を考えていた日夏でしたが、あちらはあのまま残すことにしました。サイトに掲載したリメイク版が、だいぶ「ぎゆしの寄り」になったからです。
CPが苦手な方もいるでしょうし、曖昧なのは曖昧なまま残しておくのも一つの手段だと思うので。「藤の花宮」(2022年お祝いSS)の粗筋を掲載する時に、その旨の紹介だけして終えようと思います。
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『月の都 太陽の檻』
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【粗筋】
しのぶの誕生日の前日。義勇は、炭治郎に頼まれて蝶屋敷を訪れた。
何分明日の祝いの席を整える手伝いに訪れたのだが、その最中、しのぶと出逢った初めての日を思い出す。
『胡蝶は、あの頃と何も変わってはいない――――』
姉・カナエが亡くなってからの彼女と。
初めて出逢ったあの日の彼女と。
義勇が思う以上に、しのぶは………。
ごゆるりとどうぞ～♪
ご訪問、ありがとうございました！
『未来へ』・弐・
UPしました♪
2021年のしのぶさんのBirthdaySSをサイト用にリメイク、UPです。
若干ぎゆしの風味なので、CPが苦手な方はブラウザバックでお願いします。
結局これも、pixiv差替かな…;;; そりゃ。一年経つんだからそれなりに文章も上達してないと悲しくなるが。多分、この頃はまだスマホで打ってたってのが大きいんだろうな。
スマホで必要な事だけを打つ方がライトノベルっぽくなって読みやすくもなるんだろうけど。校正し直すと、色々と勉強になる。
いいね！ を貰うための文章と、自分が書きたいと思う文章とは、必ずしも一致しないからな。それを自然と両立させられるのがプロの基本(だと思う)。どこに何の主軸を置くか、日々書きながら精進だあよ。
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【粗筋】
しのぶの誕生日の前日。義勇は、炭治郎に頼まれて蝶屋敷を訪れた。
何分明日の祝いの席を整える手伝いに訪れたのだが、その最中、しのぶと出逢った初めての日を思い出す。
『胡蝶は、あの頃と何も変わってはいない――――』
姉・カナエが亡くなってからの彼女と。
初めて出逢ったあの日の彼女と。
義勇が思う以上に、しのぶは………。
ごゆるりとどうぞ～♪
ご訪問、ありがとうございました！
