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しのぶさん生誕祭第二弾
『藤の花宮(はなみや) 幾月歳(いくつきとせ)』・弐・・後書き・
UPしました♪
~この場をお借りしまして~
昨日、サイトのアクセスが優に三桁越えていまして、流石に戸惑いました。改めて、「ぎゆしの」の人気の高さを知りました。
長年ぎゆしのを描き、追い続けた方々の想いや願いには、まだまだ足元にも及ばぬ初陣でしたけど。二人を楽しく描けて、二人と一緒に素敵な時間を過ごさせて頂きました。ご訪問頂きました皆様、本当にありがとうございました。
足跡を頂きましたのはpixivからのlinkが7割強のようですが、青い鳩を通して届きますように…。こちら、暫くピンでプロフに留めておきたいと思います。
またいつか「ぎゆしの」を描けたらいいなと思います♪ 駄文一読、ありがとうございました。お疲れ様でした!
………継国兄弟も愛してやって~~~♪♪♪←
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『月の都 太陽の檻』
【粗筋】
藤襲山(ふじかさねやま)での奉納の舞も終わり、御館様が用意してくれた宴の席で、義勇はかつての仲間達の姿を偲ぶ。
藤の花を見上げては、とある笑顔が脳裏を過ぎり、
『やはり、確かめておこう』
と、仲間達が散り散りになる前に意を決した。
それは、あの日に覚えた不安と彼女の怒りの矛先の行方――――。
あの時言えなかった、ただ一言を、『彼女』に、伝えたかったがために――――。
ごゆるりとどうぞ~♪
ご訪問、ありがとうございました!