今日のは単なる机上の通知、敢えて「紙」と書いたんは通知はデータ=写メにして全部捨てているからです。何が一番片づかないか、それはやはり紙モノを残しておくことです。写真も書類もメモも本も雑誌も… 一枚一枚が積み重なると相当な量に、持たないだけだいぶ物量が減るのは紛れもない事実。 ただ自分に本当に必要なモノと遺してあげたいモノは必ずアナログで、いつも心がけ片づけております。他にも「捨てた」モノあるけど、今日はこれで。
いつも振り込まれたらその分だけおろして別口座に、それを済ませてこの帳票をデータにして捨てます。民主党政権時代に子供に一律=子ども手当、となって以降元の児童手当の所得制限など課されて今に至ります。もうこれもあと1回もらえるだけかあ… なんとなくさみしいような、成長を喜びたいような…
ここでちょっとたまには正直な私の思いの丈を。 この児童手当の何が感じ悪いって、親の所得によって子供に値札を付けられているみたいでとてもイヤです。どんな子も子供一人には変わりないでしょう… そこに合点がいきません。くれるんなら一律に給付してほしいと思います。それに「生活の厳しい世帯に子育て援助」という当初の目的も逸脱しています。そしてこの財源ももしかしたら手当の対象になっている子供たちに間接的に押し付けているのかもしれません。そうならないような政治を期待してやみません。
それとこの手当の原資も税金なわけで… 税金は富の再分配の機能もあるでしょう。そうであるなら本当に困った人にへの給付にして、こんないろいろと給付しないで取らない=課税しないでほしいと思います。定額給付に始まり、なんでみな政策の中に 給付します!=お金配ります!、があるのかとても疑問、そんなお金の余裕があるならもともと税金取らないでえ!!と心底思います。控除やめれば、そのほうが簡単でいいじゃない… そんなちゃんとした政策を出す政党、期待したいでしたがいませんでしたな、今回。お金配ると感じいいからでしょうかねえ… と素直に思うことを衆議院選挙の候補者の掲示板見た後、書いてみました。それにしても低投票率を嘆いている声も聴きましたが、選挙行かないでもいい社会ってのはある意味特段の大きな問題も無くありがたいのかもしれないです。 以上、まあそんな立派な政治信条とかあるわけではないので、ご愛嬌で。
このお金はこのハガキの裏にあるようにムスメっちの進学費用など健やかな成長に資するように、で要るときのためにありがたく貯金しときます。さあ、今日はいっぱい用足ししたし、これからゆっくり開票速報でも見ますかな^_^ ということで今日もご覧くださりありがとうございました。
7710(今日のは一応ノーカウントゼロで)個 モノを捨てました!(^_^)
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