オレは高校の頃、メチャクチャかっこよかった*ﾟ∀ﾟ)ノ！
マジで！(笑)
電車で女子高生の固まりがそばにいると、「あの人、かっこいい！」なんてコソコソ話が必ず聞こえてきた(笑)。
ほんの一回だけだけど、「あぁぁ、かっこいい～」と、そのままへたり込んだ女の子がいたよ(←実話)。
(^□^*)がははは…
今じゃあ、結構なオジサンになっちゃったけど、娘達の為には、かっこいいお父さんと思われる様に頑張ってるよ。
その割には、ウエストが心配。
つー訳で、ちょっと走る距離を伸ばそうかな？
2012.10.06 @faceook********************
ファンタのレトロシリーズが発売されている。
ファンタ フルーツパンチ
ファンタ アップル
ファンタ ゴールデングレープ
思わず買っちゃったよ*ﾟ∀ﾟ)ノ。
懐かし～(〃＾￢＾〃)。
パッケージもそのままじゃん！
とか思ったけど、当時はペットボトルなんて無かったか。
缶ジュース、250mL、しかも、プルタブが取れるタイプ(笑)。
ゴールデングレープを初めて飲んだのは、北海道旅行に行ったとき。
当時、幼稚園だったかな？小学校上がっていたかな？そんな時期。
旅行を終えて東京に帰ってきても、東京では未発売。
えっー！！！
当時衝撃だった。
北海道の田舎で売っていて、東京で売ってないことなんてあるんだー！
後で聞いた話なんだけど、当時の企業は結構、北海道でマーケティングを行っていた。
北海道(特に札幌)は、土着の文化が少なくて、東京の縮小版としてマーケを行うには最適なんだって！
少なくとも、オレが大学生ぐらいまではマーケで使っていたはず。
今はどうなんだろう？
札幌も人口増えちゃったから、縮小版じゃなくなっちゃったよね？
********************2012.10.06 @faceook
ファンタも色々と企画するねぇ。
先日、某ファミレスに行った時に、ファンタグレープとファンタオレンジのフローズンドリンクがあったよ。
昔、セブンイレブンにあった「スラーピー」を思い出しちゃった。
中国が明日にでも、崩壊すると思う？
リオが終わって、すぐの話でなんだけど、「オリンピックを開催すると、９年後に崩壊する」と言う法則があるのを知ってる？
1936 ベルリン → 1945 ドイツ敗戦
1980 モスクワ → 1989 ベルリンの壁崩壊、東欧民主化、ソ連解体へ
1984 サラエボ → 1992 ボスニア内戦勃発、ユーゴ連邦崩壊へ
1988 ソウル → 1997 韓国ＩＭＦ管理下へ
2004 アテネ → 2013 ギリシャ危機
新興国がオリンピックを行うと、結構無理しちゃうので経済的な歪みが発生する。
それがじわじわと国家の運営に亀裂を発生させて、９年ぐらいしたらドボン。
こう言う仕組みらしい。
まあ、他にもジンクスと言うのもある。
1932 ロサンゼルス → 1941 真珠湾攻撃
1964 東京 → 1973 オイルショック、高度経済成長の終焉
1996 アトランタ → 2005 ハリケーン ・カトリーナによる大被害
2000 シドニー → 2009 大旱魃と熱波、砂嵐が観測史上初東岸の大都市に襲来
これらは対外的な要因・自然現象で、経済的な歪みでは説明出来ない。
この法則に従うと、中国崩壊は2017年。
土地バブルが弾けて、外国企業も引き気味、明日にでもドボンしちゃいそうだけど、まだまだ、がんばる感じだね～┐(￣～￣)┌。
もしかしたら、2017年、日中戦争？(((; ﾟдﾟ)))
まあ、あくまでも都市伝説だけれどねー(￢ε￢)。
恵比寿の「６７餃子」です。
場所は「afuri」の隣で、友人と「afuri」の帰りに、看板を見て、次回行こうと話していた。
で、今日に至った。
入ってみると、居酒屋でした(笑)。
なので、ワンドリンクを頼んでから注文。
九州の餃子屋ベースのメニューで、鉄鍋餃子とかもウリなんだけど、今回は炊き餃子。
豚骨ベースのスープで食べる水餃子。
特徴は食べ終わった後(or途中でも)、麺を入れるところ。
初めて体験するので、味がどうのこうのは判らない。
普通の(透明スープの)スープ餃子と全然感じが違う。
でもまあ、スープ餃子の豚骨版みたいな感じで、味は想像の範囲かな。
餃子の皮が厚かったのがちょっとマイナスポイント。
豚骨でグラグラ煮ているっぽいので、そのぐらいの厚さが必要なのかもね。
博多のローカルフードっぽいメニューが並んでいたので、実は向こうではメジャーな食いモンなのかも。
麺を入れると、まんま豚骨ラーメン。
普通に美味しかったよ。
他のつまみメニューの値段もリーズナブルで、居酒屋と考えれば、安く飲めるかな。
珍しいので、話のネタにどうぞ(^ー^)。
食べログ→ 67餃子 恵比寿店
下町育ちなので、子供の頃からもんじゃは食い慣れている。
カノジョが変わる度にしたり顔で、「こうやって、土手を作って･･･」なんて言っていたけど、本当は子供の頃は土手なんて作らなかったよ。
実は土手を作るのは、月島もんじゃのやり方。
一口にもんじゃと言っても、キャベツの切り方で３種類に分かれる。
月島周辺(と住吉神社の崇拝者)は、千切り。
浅草周辺(と浅草寺の崇拝者)は、みじん切り。
柴又周辺(と帝釈天の崇拝者)は、ざく切り。
我が江戸川区は、場所的には葛飾柴又に近いんだけど、実は意外と浅草からの移住者が多く、浅草寺と三社祭と浅草酉の市をこよなく愛するが故にみじん切りだった。
だから、土手なんか作りようがない。
全国的には月島もんじゃが有名になったので、高校生ぐらいに土手作りの手法を取り入れたよ(笑)。
もんじゃにベビースターを入れ始めたのは、ちょうど俺たちの世代。
「ベビースターもんじゃを考えたのは、オレだぜ！」ってヤツが、学年に一人はいたよΣ⊂(￣□￣~j。
本当のところは、遠出した店でやってたのをパクって仲間内に広めただけだと思うけど･･･。
実際のところ、最初の人間は誰なんだ？┐(￣～￣)┌
ベビースターは当時２０円だったので、子供達は１０円の「ラメック」と言うベビースターの味無しみたいなのが、本当は主流でしたね。
P.S.
ちなみに”えびせん”でスクって(えびせんごと)食べるってのは、オレが考えたんだぜ*ﾟ∀ﾟ)ノ！(←これはマジ！)
最近、屋台でもんじゃを売っていて、えびせんで挟んで出してくれるけど、アレのルーツはオレだよ。(←本当にマジ！信じてよ！)
