生まれて初めて(かどうかは定かではないけど、多分)、東武東上線に乗ったんだけど、席が素晴らしい。
乗り心地が最高だったよ(〃＾￢＾〃)。
まあ、７人掛けの部分に６人席だから当然と言えば当然か･･･。
帰りは普通のだったから、これは新型車両？
しかし、ラッシュとかでは、１席分無駄にするよな～。
今回、初めて知ったんだけど、有楽町線との乗り入れって、池袋じゃないのね。
有楽町線だって、池袋通ってんじゃん？
しばらく平行して通ってる感じか？
そう言えば、あったねぇ、こんなこと。
2013.04.16 @faceook********************
オレが経営者なら、全店から冷蔵庫を撤廃する。
マックの経営者はコスト管理がなってないΣ⊂(￣□￣~j。
《マクドナルド腐敗実験with半年後味見実験》
４ヶ月が経過しました
ビックマックは２ヶ月です
あまりにも変化がないので
日に日に存在が薄くなりゆくバーガー達
驚くことに
まだ肉の香りがしています
レタスは変色もせずそのまま乾いています
もはや
プラモデルです
添加物の怖さを伝えてくれています
薬付け食品に関心をもつかたが増えました
実験継続します
(^o^)/
********************2013.04.16 @faceook
怖いね。
もちろん他ファーストフードのも一緒だよ。
コンビニだって多分、変わらないんじゃないかな？
豚の飼料に(コスト削減で)コンビニの廃棄弁当を与えいたところ、奇形児が発生してやめた事があったらしいよ。
ちなみにマックのハンバーガーって、そのまま解凍するとバラバラになっちゃうんだよ。
ツナギを使わない何とか製法(特許)なので、冷凍状態から焼かないとまとまらないんだって！
まあこれは、保存料とは関係ない豆知識だけど、、、
その後、友人が↓をシェアしてた。
原因は保存料だけじゃないみたいだけどね。
リンク→ 6ヶ月腐らないハッピーセットの謎氷解。あのサイズのバーガーはどれも腐らない！
小学校６年生のある日、夜中に目を覚ましてトイレに行くと、居間から笑い声が漏れてくる。
親父が会社の人を連れてきて飲み明かしているんだろうと思った。
こう言ったときは、ちょっと豪勢な料理が並んでいる事が多いので、意地汚く居間へ！(笑)
「こちらはジャズマンの日野元彦さんだよ。」
日野元彦さんと言うのは、日野皓正の弟で、ジャズドラマー。
レコードも何枚か出している程のビックプレーヤー。
親父の先輩(その時、同席)がジャズの評論家をやっている事は知っていたけど、本物のジャズマンが来る事は初めてだったのでビビった。
ビビった理由は他でもない、親父のレコード棚に並んでいる日野皓正と勘違いしての事だった(笑)。
小学生だもん、ジャズマンで日野なんとかなら、日野皓正だと思うじゃん？
勘違いそのままに、彼に向かって「実はトランペットをヤリたいんです。」なんて、調子のいい事を言った。
そしたらリップサービスだろうけど「口金だけで、ドレミファソラシドが吹ける様になったら、教えてアゲルよ。」と言ってくれた。
後日、彼から本当に口金が送られてきた。
そして、根気よく１ヶ月以上も吹き続けたけど、ウンともスンとも音が出なかった(-""-;)。
その時以来、トランペットは諦めた～(ノД`)。
もう無くしちゃったけど、あの口金を今でも持っていたら、結構な記念になってたのになぁ(｡⌒∇⌒)｡。
下記の↓リンクは、日野皓正だけど、遊び心もふんだんで、力のヌキ具合が素晴らしい！
もちろん、美空ひばりも凄くイイ！！
最後の「♪テ～ネシーワ～ルツ♪」のところで、一瞬、トランペットを被せようとして、思いとどまるところが、なんともイイ！
観客に、ひばりさんの声を充分堪能させてから、フォローメロディを入れるところなんか、憎いよね。
美空ひばり テネシー・ワルツ
池袋で打ち合わせ、「馳走麺 狸穴(←「まみあな」と読む)」に寄ってきました。
激戦区池袋でも人気一番店で、行列が出来ていると聞いていたけど、まあ、待ち時間20分ぐらい。
友人が奢ってくれたので、三日分は食べちゃおうと思って、特盛りを注文。
出てきた量にビックリの480ｇ。
死ぬかと思ったヾ(-_-;) 。
味は最近流行の濃厚豚骨。
TETSUとかと比べて、豚の感じが強いかな？
人それぞれだけど、個人的には、このグラグラと煮た感じは好きじゃあない。
つけ麺はスープの温度が下がりがちだから、これはこれで、しょうが無いところもあるのかな？
まあ、他に際立った特徴はないよ。
人気店と言うよりは、人気のあるジャンルだから行列が出来ている？
食べログ→ 馳走麺 狸穴
以前ＴＶで、平尾昌晃がザ・ピーナッツを絶賛していたので、図書館で借りて、一通り聴いてみた。
懐メロ特集とかでタマに流れているのを流し聴きするぐらいだったので、真剣に聴いたときはなかったんだけど、聴いてみると確かにイイ！
(〃＾￢＾〃)
平尾曰く、「ドライブ感が違う」との事。
確かにその通りで、ハモろうとすると、相手に合わせて慎重に歌う様な感じになるでしょ？
でも彼女たちは違う。
それぞれが好き勝手に歌っているのにも関わらず、好き勝手さも、声の強弱も、語尾のキレも、ピッタリ揃っている(ΟдΟ∥)。
さすが、双子のなせるワザかな？
一度、聴いてみる事をオススメする！
ザ・ピーナッツ「恋のバカンス」
ザ・ピーナッツ「恋のフーガ75」
ちなみに、こんなのも↓
ザ・ピーナッツ 「エピタフ」 （キング・クリムゾンカバー）
