(JTBワールドバケーション地球の詩 現地ガイドのみ )
3月1日(土)出発 国際空港福岡発10時20分、台北空港経由で香港着13時
香港発19時、ネパールカトマンズ空港着22時(時差3時間15分)
(カトマンズ空港での入国手続き良くない、1時間程遅れて)23時過ぎに入国出来た。
夫婦2人の旅、不安はあったが出口でネパール人男性ガイド1名の出迎え、車でホテルへ直行、大きなホテルで安心した。ホテルはハイヤット リージェンシー カトマンズ
3月2日(日)ガイド同行)
早朝5時30分出発(7時に一番機でヒマラヤ遊覧飛行予定だったが!!)
前日の雨で霧が深く前がよく見えない(気温8℃、午前中晴れる予定、標高は1100mぐらい)
国内飛行場の荷物検査は厳しいが(国際空港を併設)日本のバスターミナルに似ている)
大勢のお客で待合室は混み合っていた。西洋人、日本人も多くいた。予定の7時出発は霧の為、8時変更が更に9時変更、本日は飛ばないでしょうと受付係では説明、あきらめて後日にすることで相談していた時、しばらくして霧が薄くなり、ようやく10時出発決定になった。
明るく太陽も顔を出し、絶好の日和になった。
中止したお客のためか?定員40名ほどの小型飛行機に13名の搭乗者は全員窓側、空席も有り席の移動出来て写真が撮れた。
偶然に、機内で同じツアーの静岡から来られたSさんご夫婦にお会い出来て嬉しかった。
操縦室のドアを開きパイロット左右2名(左女性)、操作盤ずらり、緊張した操縦を拝見出来た。
操縦席からははっきり山々が見え、はっきりした写真が撮れた。(特別)
座席窓から世界の屋根エベレスト(8848m)を中心に約30枚ほど写真撮れました。
三浦雄一郎さんの登頂したこの山すごい、富士山の2倍以上、側から見るととても人間が登るとは信じ難い天まで届く山に見えた。
さすが宗教の国、空港の入り口に仏像設置
美しいサリーを着た女性を多く見かけた。
飛行機からカトマンズ郊外を撮影
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