康の新たな旅

自分の好きな趣味、旅行、山歩きで健康を維持、他ボランティアで

霧島・坂本龍馬・お龍のゆかりの地をたどる

2017年03月30日 | 

3月29日 霧島神宮と坂本龍馬ゆかりの塩浸温泉龍馬公園と築100年の駅舎嘉例川駅の見学





src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/9a/625dd2cedc042ae47d5eea380cf73939.jpg">

坂本龍馬は、1866年(慶応2年)、寺田屋事件で受けた刀傷を癒すため、妻お龍とともに薩摩を訪れ、温泉で湯治をしながら、霧島を満喫し、人生最高の日々を過ごしました。この旅が「日本最初の新婚旅行」と言われています。

塩浸温泉龍馬公園の資料館「この世の外」では、龍馬の霧島での足取りや、姉乙女に宛てた手紙などの資料があります。また、龍馬は手紙の中に「志をひ多し(しおひたし)」と書いています。是非探してみて下さい。

龍馬が療養した温泉








逆鉾宮崎県高原町の霊峰高千穂峰の山頂に突き立てられている。山頂部は、霧島東神社(宮崎県高原町鎮座、霧島六所権現の一社)の飛び地境内であり、天逆鉾は同社の社宝である

展示品はレプリカ
<im

<img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/93/b4fa763c70c3db0da2dc700b733d18ae.jpg" border="0">

g src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/01/35c1747b19e35bb2c6f3d7ba11a789bf.jpg">



九州駅弁グランプリで3連覇したこともある有名駅弁「かれい川」をご存知でしょうか?
有名駅弁というと大量生産されターミナル駅でも販売されている事も多いですが、こちらの駅弁は現地まで行かなければ食べられない貴重な逸品。
今回は歴史ある駅舎とともに駅弁の入手方法についてもご案内したいと思います。













霧島・えびの高原3池巡り、白鳥山一周トレッキング

2017年03月30日 | 
3月28日11時 霧島・えびのエコミユージアムセンター到着
森山々の表情の豊かで麗しい姿が魅力の池巡りコースは、残雪が残る森林の樹氷と緑・鳥のさえずり,日本の音百選「えびの高原の野鹿」・特に白鳥山の樹氷は綺麗でした。トレッキングと写真撮りに天気に恵まれ約3時間の歩行、楽しい1日になりました。
































雲仙の地獄めぐり

2017年03月06日 | 
雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)におおわれた一帯が雲仙地獄地帯です。
地獄とは仏教の教えで前世の悪業の苦報を受ける所という意味ですが、至る所から高温の温泉と噴気が激しく噴出し、強い硫黄臭が漂う中、湯けむりをもうもうと立たせるさまは、恐ろしげな地獄の景色そのものと言えるでしょう。

<











普賢岳を眺める


有明フェリーで島原半島の多比良から長州へ、 船をカモメの見送り

2017年03月05日 | 
島原半島の北部に位置 する雲仙市国見町の多比良港とはフェリー定期航路で結ばれ、有明フェリー対岸の長州港へ45分の船旅、カモメがついてくる.
カモメと楽しく船旅ができました。

手を振り上げると、カモメたちが一斉に水面を飛び立ち、一直線にこちらへ向かってきます。









border="0">
















有明海の干潟と夜明け

2017年03月05日 | 
3月3日
有明海は、深いところで水深二十数m。潮の干満の差は有明海の奥に行くほど大きく、6mに達する。これほどの干満差は国内でも類がない。この干潟は、およそ8万年前の阿蘇山の大噴火によって九州全土に降り積もった火山灰が、長い年月をかけて粘土質の泥に変わったものだそうです。










border="0">