福岡県の静かな農村に天主堂、非常に珍しい県内にここだけ。ご案内して頂いた方の説明によると長崎の天主堂から牧師や宣教師が大分市のカトリック大分教会聖フランシス,ザビエル教会堂への移動の旅の休息の場所になっていたとの説明、ここは心休まる癒しの所だったのでしょうね。
平成29年）に国の重要文化財に指定された際の名称は今村天主堂である。これに先立ち、（平成18年）に福岡県の有形文化財に指定された際の名称は今村教会堂であった。
しゃくなげ祭り四月中旬から5月上旬シャクナゲの森を散策
4月10日にほまだ5分咲きと説明でしたが。標高400ｍあり平地より3，4度低いそうだ。運よく祭りの前日のため入園料は無料でした。
まだ早春を感じる、いろんな花が咲き乱れて人も少なく、癒しの散策が楽しめた。
入園料の代わりにつぼみが沢山あるシャクナゲの鉢を購入、庭に植樹して開花するまで5年かかるそうです。
桜がまだ見ごろ
モダンなシャクナゲ御陵があります
八重桜とミツバツツジ
久しぶりの里帰り、コロナ禍で昨年今年正月は感染防止で旅行等移動を差し控えていた。春休みに親子3人で帰省。
久米市鳥類センターへ
