康の新たな旅

自分の好きな趣味、旅行、山歩きで健康を維持、他ボランティアで

マチュピチュとペルー周遊10日間の旅の想い出

2013年12月29日 | インポート

。2010年5月8日

帰りはアトランタに立ち寄りCNNとコカコーラ本社を見学し帰国しました

計画通りの旅行が出来て満足しました。test

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5人のメンバーを安全にガイドして頂いた添乗員クリハラさん、心行くまで楽しむことが出来ましたことを感謝します。

3年半を経った今でも気心が合った仲間として思い出が心に残っています。

何処か遠い所へ旅してあるでしょうね。

いつの日か、お会いできる日を楽しみにしています。

添乗員クリハラさんから特別に旅行日記(を頂き、有難うございました。

大切に保管しています。

大変役に立ちました。1日分だけ添付させていただきます。

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チチカカ湖プーノ(海抜4000m)の水上生活を見学

2013年12月29日 | インポート

5月4日

マチュピチュを離れクスコへアルマス広場(コリカンチャ宮殿見学)

5月5日6時30分の出発、クスコからプーノへ海抜4000m前後の荒野を見ながら延々と約8時間マイクロバスでの旅でした。チチカカ湖は1000人程度の島民が水上生活している。住民から歓待を受け、島を離れる時の”さくらキラキラ星の歌”はなごり惜しい気持ちでした。

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湖に浮かぶ住居を鋸で切断して結婚する時財産として浮かぶ住居を子供に与える。

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湖には、チチカカ島やルーナ島、タキーレ島アマンタニ島太陽の島月の島スリキ島スアシ島など41の大小の島々がある。またペルー側にあるプーノ市街の沿岸や沖合にはウル族(Uros)がトトラと呼ばれる葦を多数重ね合わせた浮島に居住している[1]。かつては小舟もトトラで作っていた。彼らは現在でも浮島に居住しながら、漁や観光客を相手の商売で生計を立てている。チチカカ湖やその周辺には、他にもケチュア族やアイマラ族といった、先住民族が居住しており、漁業や都市部での就労の他、島では農耕などに携わって生計をたてて暮らしている[1]

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マチュピチュの山歩き

2013年12月29日 | インポート

               5月3日

遺跡巡り、3つの神殿(神とはコンドル、ピューマ、ヘビ)、南十字星の石、石造造りの精巧な壁、日時計、日本の合掌造りのような屋根の家屋等

午後過ぎから太陽の門インティプンクへ、インカ道を含むトレッキング約4時間半程。

夜明け前5時から若い2人はワイナピチュ山を険しい山を登頂後、10時過ぎ合流、全員でマチュピチュ山へトレッキングとマチュピチュ遺跡を夕方まで観て歩き。

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マチュピチュの遺跡へ

2013年12月28日 | インポート

  5月2日

今日は朝から昨日の雨で霧が多くもやが掛かっていたが時間とともに好天なるようだ。

早朝出発、観光客は少なく、貸切のようだった。

貸切のマチュピチュで写真を撮ることにした。昼前には快晴になり、いつも写真で観ていた光景がはっきりと新緑になった遺跡を眺めた。

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マチュピチュへ

2013年12月28日 | インポート

4月30日、5月1日

リマ空港発ー1時間クスコ空港(標高3400m)到着、そこから現地ガイドさん合流、ここから約6時間、バスと高原列車の乗り継ぎ、途中まラスの塩田(標高3000m)、この塩田はインカ時代以前から涌き続ける天然塩水を利用して精製されている。

この地区は2月頃大水害が有り線路は切断、やっと4月20日頃一部が開通、バス乗り継ぎの交通事情、観光客も少なく静かな旅になるようです。

バスから高原列車乗り継ぎ、渓谷沿いに氷山やインカ道を眺めながらマチュピチュ村へ(車ではマチュピチュへは行けない)019

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今日は思いがけない私の誕生日お祝い、ホテルのレストランの中央で大きいバースデーケキのプレゼント、世界中のいろいろな国の方からハピーバスデイソング歌って頂き、忘れられない記念の日になりまいた。ケーキを分けて、皆様に差し上げ、お祝いの言葉を頂きました。添乗員さんの粋な計らい、誠に有難うございました。しかし今日の天気は悪く、大雨でした。

明日はどうなることやら!!

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