まだ私が会社勤めをしていた頃、お子さんの小学校入学と同時に、朝礼に顔を見せなくなった女性の同僚がいました。
息子さんを学校に送り届けてから出勤したいと上司に申し出たため、朝礼に間に合わなくなったのです。
私はその時、少し過保護なのではないかと思ったのですが、子供を取り巻く環境があまりに危機的な状況になっていることを知って、彼女が取った行動は決して大袈裟なことではなかったのだと考えを改めました。
日本は治安が良く安全、子どもが一人で歩いても大丈夫な国、これが日本人の常識ですが、実際には報道されないだけで多数の子どもが誘拐されている現実があるのです。
日本で多発する誘拐事件の犯人が未だに逮捕されていないのは、警察はもちろんのこと、政界、法曹界、メディア業界を創価学会と中国共産党が牛耳り、真実を隠蔽しつづけているからに他なりません。
芸能界に憧れを持つお母さんと子ども、華やかな世界での活躍を夢見ることは素晴らしいことですが、憧れだけで飛び込むと取り返しのつかないことになります。
キッズアイドルの握手会や抱っこ会、自分の子どもが見ず知らずの大人に触られて嬉しい保護者などいないはず、子どもの心に深い傷を残す前にこのような世界から遠ざかるのが知恵です。
自分は小児性愛者ではないから周りに小児性愛者などいないはずという思い込みは禁物です。
LGBTの団体は、未成年と大人の恋愛を正常なものとして広めようとしており、LGBT と同様に、今後、小児性愛者を差別するなという世論誘導がなされるかもしれません。
日本で行えば犯罪、海外なら自由とばかりに日本の男性客が集まる少女買春の店。低年齢のほうが値段が高いという異常な世界。
幾ら貧しくても少女自ら体を売りに来るわけなどありません。
人生始まって間もない子ども達が大人の身勝手な欲望の餌食にされるのはやり切れません。
幾ら貧しくても少女自ら体を売りに来るわけなどありません。
人生始まって間もない子ども達が大人の身勝手な欲望の餌食にされるのはやり切れません。
室内は半分ぐらいマットレスのようなものが敷き詰められていた。そこに小学校高学年ぐらいの少女約10人が寝転がっている。
管理人は「この部屋にいるのは10歳だ」と言う。驚いて年齢を改めて問うと、手元の電卓で「10」と打って示してきた。
ジャニー喜多川氏の性的虐待事件が記憶に新しいところですが、その事件の告発を報道したイギリスBBC、BBC所属の有名司会者が、過去に400人以上の子どもに性的虐待をしていたことが発覚しました。
当時、BBCの経営陣はサヴィルによる子供への性的虐待を認識していながら事実を隠蔽していたほか、サヴィルの番組を担当していた元プロデューサーが「サヴィルを子供たちと二人きりにするな」とスタッフに指示していたことも判明しています。
私たちは誰もが常識を持って生きています。
常識は社会生活を円滑に営むために欠かせないものではありますが、
神様は、常識や思い込みを捨てることで、「真理」に従って正しく生きられるようになるのだと教えてくださっています。
神様は、常識や思い込みを捨てることで、「真理」に従って正しく生きられるようになるのだと教えてくださっています。
愚かな人は沢山の常識と思い込みを持っている。賢い人は、昨日までの常識は今日の常識ではないと考え、臨機応変に物事を考え、絶えず真理が何かを追求して生きる。https://rapt-neo.com/?p=59328
この世の「常識」は「真実」から遠くかけ離れている。
https://rapt-neo.com/?p=7853
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自分の固定観念や常識、思い込みに縛られず、常に臨機応変に対応できる人が社会が目まぐるしく変化する中にあっても、不幸を呼び込むことなく平穏無事に生きられるのだと思います。
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