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    「ナンシー・ペロシを撃ち落とせ」あわや第三次世界大戦、トランプが阻止する

2022-08-04 08:47:11 | 日記

        ペロシ台湾訪問舞台裏
        トランプが第三次世界大戦を回避


ペロシ台湾訪問舞台裏

海兵隊のデイビット・ベイガー将軍が
ナンシー・ペロシの飛行機が台湾の領空に入った場合、
中国がそれを妨害し撃墜すると激怒した事に対して、
率直なメッセージをリアルロウニュースで語った。

バーガー将軍は土曜日の夜、
中国側のカウンターパートである
ファン・チャンロン将軍にメッセージを伝え、
チャンロンはペロシの海外旅行を阻止するよう
暗に要求したとのことだ。
チャンロン氏は、中国国営メディアが
ペロシを乗せた飛行機を消し去ると脅したのは、
誇張ではなかったと述べた。

「ペロシは裏切り者であり、
我々はコントロールできない。
彼女を撃墜したいのなら、
撃墜すればいい」と、バーガー元帥は厳しく言った。
「もし、彼女がそこにいて欲しくなければ、
私ではなく国務省に連絡しろ。」
しかし、習近平も中国共産党の高官も、
犯罪者であるバイデン政権と
すでに厳しい非生産的な会談を行っており、
そのあいまいなメッセージは、
ペロシの台湾訪問の可能性は
世間に混乱をもたらすだけなのである。
しかし、国家安全保障会議の
ジョン・ カービー戦略広報調整官は
月曜日、バイデン政権は
ペ ロシの台湾訪問を支持すると発言した。

これに対し、中国外交部の趙麗健報道官は、 
「われわれは待機している。
ナンシー・ペロシの台湾滞在は、
戦争行為と見なされる」と述べた。

そして、それこそが政権の最終目標と、
考えている存在がいる。

歴史的に、戦争は
少なくとも短期的には不人気な大統領の
支持回復に利用されて来た。
ジョージ・H・W・ブッシュが湾岸戦争を始めたとき、
表向きはイラクをクウェートから撃退するためだったが、
彼はすぐに(短期間ではあったが)人気を取り戻した。
その息子であるダブルユーも、
アフガニスタンとイラクへの侵攻で一時的に名声が高まった。
クリントンは、モガディシュで
モハメド・ファラ・アイディッドを逮捕または殺害する作戦を失敗させ、
大統領就任早々、急激に落ち込んでいた世論調査の数字を上げることに成功した。
同様に、オバマはリビアのムアンマル・カダフィ大統領を
打倒するための無法な作戦を行い、
国民の称賛を浴びた。
いずれの場合も、いわゆる大統領と呼ばれる人たちは、
無党派層の10〜25ポイントの刹那的な上昇を経験した。

結論は明らかだ。紛争時に市民はリーダーを支持する。

バイデン政権は、歴史的な前例が長く続くことを望んでいる。

バイデン、あるいは彼のドッペルゲンガーの世論調査の数字は、
盗まれた2020年の大統領選挙以来、
毎日急激に低下している。
彼は、偽物の指導者ではあるが、
米国の歴史の中で最も嫌われている指導者である。
彼のハンドラーは、通常、落ち目の経済を支える戦争が、
民主党に有利な方向に流れを変えるかもしれないと
期待しているのかもしれない。

「バージャー将軍と彼の評議会は、
このことを真剣に考えた。
もしディープステートが
世界的な紛争を引き起こそうとしているならば、
それは大きなリスクを背負っていることになる。
ディープ・ステートは核発射コードにアクセスできないが、
通常戦争を始めるのに十分な能力と
裏切り者の軍司令官の支援を持っている。
中国が通常戦に固執するかどうか、知る由もない。
結局のところ、我々にはこの国を守る義務がある。
つまり、もし我々が攻撃を受けたら、
報復しなければならないのだ。
そうならないことを祈るばかりだ。
ナンシー・ペロシの思惑通り
核戦争が起こることを想像してみてほしい。
なんてクレイジーなんだ。
将軍は彼女を熱烈に嫌っている」と、情報筋は言う。

2021年1月、バイデンが
裏切り者のジョン・ロバーツ最高裁判事によって
違法に就任させられる直前、
ペロシはバーガー将軍に、
海兵隊がバイデンの就任式を守るように要求し、
将軍は「我々はあなたのために働いているのではない 」と返答した。

その後、2021年5月にホワイトハットが
ペロシを反逆罪で逮捕しようとしたが、
捕まえたのはナンシー・ペロシの仮面をかぶった偽者だった。

ホワイトハットは、実は、本物のナンシー・ペロシは、
ホテルに引きこもっているか、
ディープ・ステートのバンカーに匿われていて、
彼女のボディ・ダブルが東アジアを
ツアーしていると疑っている。

「理由はどうあれ、ディープ・ステートは彼女を愛し、
彼らの目標に不可欠であると感じている。
彼女を危険にさらすとは思えない 
替え玉 "が何人もおり、
その内の1人が 外交任務に当たっている可能性が高い 。
台湾政府は彼女をよく知らないので
 区別がつかないようだ。


      トランプが第三次世界大戦を回避

1962年のキューバ・ミサイル危機以来、
今日、国家は核のハルマゲドンに近づいたのである。

ナンシー・ペロシを乗せたとされる
国務省のC-32(改造ボーイング757)が
台湾の防空識別圏(ADIZ)に向かって急降下すると、
淮安基地の中国成都J-20第5世代戦闘機4機が
スクランブルし、侵入者を迎撃した。
J-20が台湾海峡に向かう間、
J-20を探知した米空軍のF-35ライトニングIIは、
中国戦闘機がC-32を攻撃する前に迎撃しようと、
アフターバーナーに突入し、
熱核衝突の火種となりかねない挑発的な行為を行った。

台湾上空の夜空で、敵対勢力はあと数分で相まみえる。
想像を絶する事態は避けられないと思われた。

しかし、フロリダ州パームビーチでは、
今週末にダラスで開催される
CPAC会議の基調講演を書いていたドナルド・J・トランプ大統領が、
地球の裏側で潜在的な戦闘が展開されていることを知り、
マー・ア・ラゴの「戦争部屋」に入っていったのである。
RRNが以前報告したように、
トランプのフロリダの司令室は
ホワイトハウスの状況判断室の技術的能力を模倣している。
人工衛星はトランプの選任スタッフが
モニターする端末にリアルタイムでデータを流し、
暗号化された無線通信は憲法遵守を誓ったホワイトハットが
捕捉し解読しているのだ。

トランプは珍しく、習近平に電話をかけろとスタッフに言った。

「習近平主席と今すぐ話がしたい、
1秒でも早く」とトランプは言ったと伝えられている。

この危機に詳しいマー・ア・ラゴの関係者はRRNに、
慎重な習近平がトランプの電話を受けたと語った。

「米中の戦闘機が合流する1分足らずのところで、
トランプ大統領は金平氏に航空機を退却させるよう暗示をかけた。
トランプ大統領は、戦争をせずに状況を和らげ、
デスカレートさせることができると言った。
金平は、中国がペロシを戦犯と見なしていると
米国に警告したことを口走ったが、
トランプに説明する機会を与え、
戦闘エリアから離れるよう飛行機に命じた」と情報筋は語った。

トランプは習近平の耳に2つの爆弾を投下した、
と彼は付け加えた。
トランプ大統領は、C-32に搭乗していたのは、
本当はナンシー・ペロシではなく、
ディープステートが彼女の代わりに送り込んだ
ボディダブルだという証拠を掴んでいると主張し、
後に金平にそれを伝えたのである。
さらに、トランプ大統領は習主席に対し、
たとえ本物のナンシー・ペロシが搭乗していたとしても、
彼女には米国を代表して台湾と交渉する権限は全くない、と述べた。
トランプ大統領は、1807年の暴動法を発動したことで、
ペロシとそのディープステートの仲間たちの権力を
剥奪したことを渋々ながら認めた。
バイデン政権が世界情勢を支配しているように見えるのは、
腐敗した主流メディアによって力を得ているからだ。

「これは大きなことだ。
我々は多くの意見の相違があったが、
まだ関連性があるふりをしようとしている
一部の雌犬のために世界を灰にするのはやめよう。
私の言うことが真実であるという事を
証明して見せよう。
バイデンは戦争を始めようとしているが
そんなことにならないようにしよう」と
トランプは金平に言った。

習近平は、アメリカのディープステートの傲慢さのために
世界が終わる必要はないことに同意したと、
我々の情報筋は述べている。
彼は戦闘機を呼び戻し、
二重仮面を被ったペロシを乗せたC-32は、
台北に無事着陸した。

「ICBMは今にも飛んできそうなものだが、
そうはならない。」
ドナルド・トランプが米国、
そして世界の存続に関心がないとは
誰にも言わせない」と、情報筋は語っている。

  ベンジャミン・ フルフォードレポート  カンブリア的永遠の命か短命の奴隷

2022-08-04 07:42:00 | 日記
              カンブリア的爆発
              永遠の命か短命の奴隷


   カンブリア的爆発

時に地球をめぐる日々の闘いから一歩引いて、
全体像を見ることが重要です。
その根拠は、今
地球は一種のカンブリア的な爆発事象に向かっており、
闇の勢力がこれを阻止しようとしている。
つまり、私たちは21世紀の政治闘争よりも
はるかに重要なことを扱っているのだ。
何が問題なのか、カンブリア爆発をもう一度見てみよう。
約35億年の間、地球上の生命は微小なスケールであった。
私たちが肉眼で見ることができたのは、
茶色いカスか、あるいは藻のマットだっただろう。
ところが、約5億3千万年前に突然、
巨大生命が誕生したのです。
海は、それまでの生物の何兆倍もの大きさの、
まばゆいばかりの生命体で埋め尽くされた。
それは、進化のビッグバンに相当する。

私たちは今、同様の進化的ビッグバンに直面している。
人間は生命力をコントロールし、
流す方法を身につけた。
私たちは今、生命の基本的な遺伝子構成要素を用いて、
新しい形態の生命を生み出す技術を持った。
また、不老不死や超能力の獲得も間近だ。

例えば、普通のニワトリを、
ほんの少し遺伝子を調整するだけで、
何トンもあるTレックスのような生物に
変えることができるようになった。
突然変異のTレックスのような鶏でいっぱいの
狩猟保護区を作りたいかどうかは別の問題で、
重要なのは、我々は今、
そのようなことをする力を持っているということです。
私たちはまた、自分自身の遺伝子を改変して、
アリのような力、ワシのような目、
コウモリのようなレーダー、
イルカのようなソナー、
ウナギのような電気感覚を持つことができる。
また、事実上不老不死にもなれる。
つまり、私たちは皆、不死身の超人類になれるのです。
これはSFではなく、今や実際に可能なことなのです。
つまり、私たちは、この新しく発見された
神のような力をどうするかについて、
開かれた議論をする必要があるのです。
少なくとも、私たちの多くは
今よりずっと長生きしたいと思うのではないでしょうか。 

不老不死に対してよく言われるのは、
「地球が過密状態になる」というものです。
それは嘘です。
まず、現在、一人一人に中国式の自給自足農場を与えれば、
地球上の全人口をテキサス州に収容することができます。
また、これまで抑制されてきたエネルギー技術を使えば、
砂漠、凍土、地下にまったく新しい生態系を作り出す事が出来るし、
フリーエネルギーを使う必要はありません。
例えば、太陽光発電で水から水素を取り出せばいいのです。
つまり、宇宙の植民地化を阻止しても、
今の何倍もの人間を、自然と共生しながら養うことが出来るのです。
しかし、それを阻もうとする何者かがいるのです。
この2年間に私たち、特に欧米で起こったことを見ると、
強力なグループが、私たちを家畜化するために設計されたワクチンで、
私たちの遺伝子を変えようとしていることがわかる。
ヘンリー・キッシンジャーがかつて自慢したように、
「将来、普通の人々が我々に反抗することは、
羊が農夫に反抗するのと同じくらい不可能になるだろう」。
我々は、超人になる能力を独占しようとする
部族集団と戦っているのだ。
彼らは、残りの私たちが、
逃れられない永久的な奴隷のような、
短くて無知な人生を送ることを望んでいる。

言い換えれば、人類は岐路に立たされているのです。
永久に奴隷の道を歩むか、
まったく新しいレベルの存在になるかのどちらかです。
非人間的な環境で生きる家畜になりたいとは
誰も思わないだろうから、私たちは戦わなければならない。

私たちを支配する高度なサイコパスを打ち負かすために、
法医学的で事実に基づいた調査が、
誰が、あるいは何が、
新たなカンブリア爆発を防ごうとしているのかを
明らかにすることができるかを見てみよう。

人類を発展させまいとするこの悪意ある存在について、
私自身の直接の体験を
(この話を聞いたことがない多くの新しい読者のために)
共有したい理由である。

永遠の命か短命の奴隷

私が地球をめぐる秘密の戦いに参加したのは、
1990年代の国連の報告書を読んだときからである。
2000年までに貧困と環境破壊をなくすには、
年間2000億ドル、
環境破壊をなくすには年間4000億ドルの資金が必要だというのである。
私は、これは日本人を説得することで実現できることだと思いました。
日本は戦後、自動車やテレビなどの輸出で得た7兆円を保有している。
つまり、貧困をなくし、環境破壊をなくし、
さらに6.4兆ドルあれば、宇宙の植民地化などに使うことができるのです。
だから私は、この目的のためにお金を使うよう、
日本人を説得し始めたのです。
『フォーブス』誌のアジア太平洋支局長だった私は、
かつて日本のゴールデンタイムのテレビに
レギュラー出演していたことがある。
しかし、日本が地球を救うために自国のお金を使うことを話し始めたら、
私はブラックリストに載ってしまったのです。
テレビ局のプロデューサーは、
「出演してほしいが、出演させるなと命令された」と言った。

日本では、小泉純一郎政権と
その子分の飯島勲日本情報局員、
竹中平蔵財務大臣がブラックリストを作ったのです。
私が日本政府のこうした高級犯罪者を暴露し始めると、
多くの日本人ジャーナリストが、
「もし日本人が私のようなことを報道していたら、
私はとっくに殺されていただろう」と言った。
第二次世界大戦以降、
日本の占領軍が日本の組織犯罪集団を利用して、
反体制派のジャーナリストや
政治家などを殺害したことは、よく知られている。

この時点で、私は何が起こっているのかを理解するために、
日本の任侠団体(彼らは通常ヤクザと呼ばれるが、それは蔑称である)の
情報源を開拓していたのである。
彼らは、日本人を殺すことしか許されておらず、
CIAやモサドの下請けをしていると言われた。

いずれにせよ、ウサギの穴への本当の旅は、
竹中が日本の全上場企業の経営権を外国の
「ハゲタカファンド」に渡したことを
私が報道し始めた後に始まったのである。
フォレンジック調査の結果、
これらのファンドはロックフェラーや
ロスチャイルドのような人々が
財団を通じてコントロールしていることがわかった。
当時(2004-6年頃)、
これらの支配者の真の力について、
インターネット上には文字通り一つも情報がなかった。
一番近かったのは、イスラエルのチャット掲示板で
「ロスチャイルドがイスラエル建国に貢献したという噂がある 」
という一文があったくらいです。
私は竹中氏にインタビューする機会を得たとき
(彼は自分の本の宣伝のためだと思っていた)、
彼が日本のすべての上場企業の経営権を
ロックフェラーとロスチャイルドに渡している事実を突きつけた。

その時、パンドラの箱を開けてしまったのだ。
その後、竹中(最近ダボス会議に出ていた)は、
自称忍者の殺し屋を僕に送り込んできた。
彼は、僕に日本の財務大臣の仕事を与えるが、
それは世界の人口の9割を殺す計画に同意した場合のみだと言った。
彼は、これは「環境を守る」ために必要なことで、
戦争では十分に人を殺せないので、
今度は病気と飢餓を利用するのだと説明しました
(私はそれをテープに録音しています)。
もし、私がそれに従わなければ、
殺されることになる、と付け加えた。
この自称暗殺者はその後、
大きな危険を冒して私に録音テープを渡してくれたが、
この人類の90%を殺す計画の背後にいるのは
「シオンの長老たち」だと言っていた。

この頃、天皇陛下のいとこである中村薫氏も私に近づき、
911が内部犯行である証拠を示すビデオテープを渡してくれました。
当時は、『これがニューヨーク・タイムズで読んだ
「反ユダヤ」陰謀論か』と思ったものです。
しかし、最終的に証拠を見るように説得されたとき、
911が内部の犯行であることは明白になった。
私はジャーナリストとしての訓練を受け、
証拠の出所を追跡し始めました。

とにかく、長い話を短くすると、
その調査は、竹中平蔵と
彼のハンドラーであるヘンリー・キッシンジャーを経由して、
まっすぐデビッド・ロックフェラーにつながった。
ロックフェラー氏が
自伝の日本語訳のプロモーションのために来日した時、
インタビューを受けることができた。
彼は、自分の本を宣伝するために
身内が仕組んだことだと思ったらしい。

ロックフェラーにインタビューした後、
秘密結社や秘密集団のパレードが飛び出してきた。
グノーシス主義のイルミナティは、
アレクサンダー・ロマノフこと
サーシャ・ザリクを私に送り込んできた。
ザリクは、チェスの元チャンピオン、
ボビー・フィッシャーにスカウトされたと言った。
このグループは、古代の支配者の血統エリートに属さない
各世代の有力者6,000人をリクルートしている。
アメリカ、フランス、ロシアの革命は
彼らのグループによるものだという。
これらの革命に共通するのは、
血統主義貴族に対する攻撃である。
特に米軍のような実力主義の組織や、
自営業の億万長者には影響力がある。
だから、イーロン・マスクや
ジェフ・ベゾスのような人たちが
メンバーになっているのは正しい推測です。
グノーシス主義のイルミナティは、
今度こそ世界革命を起こすと私に言っていました。 

その後、レオ・ザガミを通じて
P2フリーメーソンに声をかけられ、
彼らは、地球外生命体から与えられた筋書きに基づいて、
過去2万6千年間、
地球を支配してきたと言ったのです。
その筋書きは、月と惑星の運動に従って調整されていたという。
ザガミによれば、その筋書きは2012年に尽きたが、
支配者たちは権力にしがみつくために、
その日以降は自分たちでアドリブで動くことに決めたという。
このグループは、バチカン、マフィア、
世界共産主義を支配していると主張している。
彼らは、シルヴィオ・ベルルスコーニ首相と
ローマ法王ラッツィンガーを排除すると私に言い、
実際に排除した。

P2はアジアの秘密結社とも取引していた。
彼らは、アジアからの資金提供を続ける代わりに、
2008年に米国で黒人の共産主義者を
政権に就けることを約束したのです。
これは、700トンのアジアの金を使って、
75万トン相当の金裏付け債券を作るという取引につながった。
これにより、23兆ドルの資金が生まれ、
資金が底をつく2020年まで、
アメリカ企業政府を存続させることができたのです。

ブラックヒース卿が、
英国議会で、この件についての話をした。

P2は、2011年3月11日の
日本に対する福島攻撃も自分の手柄にした。
これは、第二次世界大戦以降に日本が稼いだ
7兆ドルを引き渡させるために利用された。

何年もの間、ドラゴンファミリー、
日本の三本足のカラス社会を含む
他のグループの長いリストが登場した。
モサド、CIA、NSA、ロシア連邦保安庁、MI6、
赤い卍、様々な中国の秘密結社、赤龍(共産中国)、
青龍(古代中東の暗殺者のギルド)、
アメリカの秘密宇宙軍などです。

いずれの場合も、私はこれらのグループの代表者と実際に会い、
彼らが実在し、強力であることを明確に証明した。

これらのグループは今、地球を解放し、
新しいカンブリア爆発を起こすために同盟を結んでいます。
人類の90%を殺し、残りを奴隷にしようとする
ハザリアンマフィアとして知られるグループは、
今、生き残りをかけて戦っています。

だから今、KMはパンデミック、ワクチンキャンペーン、
人工食料危機、ウクライナ戦争などの出来事で
人類の90%を殺すというアジェンダを
必死で実行しようとしているのだ。

同盟は、KMの工作員を追い詰め、
米国をはじめ、まだKMの支配下にある国々への
国際的なボイコットを演出することで反撃しているのです。.

来週は、この戦争のXファイル的な側面を深く掘り下げます。