残りのDS支持者、つまり世界本部の人々、SP工作員、黒い貴族とサイレントサークルらは数日以内に奇跡を望み、
カルテルに、あと数日で必ずやり遂げ終わらせ、物事は通常に戻ると伝えました。
カルテルには様々な種類があり、明確な方向性もなく、世界中のDSの軍事部門と政府機関部門も騒々しいです。
これまでの経験から私にとってDSは予測可能ですが、カルテルについては 彼らはカードを決して見せません。
冷静さを失わず、考えも決してわかりません。彼らは、長年DSと多くのビジネス取引を行ってきました。
DSと工作員は、大規模な計画が意味がない可能性のある報告について話しています。
時間を稼ごうとする彼らに対しては返答はゼロでした。うなずきも、笑顔も何もありませんでした。
ニュース後の水曜日の夕方。東部標準時間の6時、システムが機能し始め、彼らは皆世界中の様々な場所で、
ある種の球体か何かが光ることを期待していました。これは彼らに有利なある種の量子システムの制御を取り戻しました。
これが彼らが望んでいた事ですが、それは起こりませんでした。今彼らは完全にパニックに陥っています。
彼らが待っていた真実は知識の古い本にあり、7年毎アヌが訪れ、彼は2016年以来、今年来ると期待していました。
彼らの計算と私の計算は 1 年違い、彼らはアヌが最後に訪れたのは 2017 年だと信じていました。
私が多元宇宙から消滅する前にこの存在からのエントリーを最後に見たのは 2016 年の 3 月でした。
いずれにしても、彼らは彼が 7 年に一度の通常の訪問のために戻ってくると期待していました。
アヌが訪れるのは春分点の時期です。春分点か秋分点かに応じて30 日前から始まり、その後 30 日間継続します。
つまり、日曜日までに正式に時間切れになります。今年の春分は20日だったので21日。
私は2019年の7月の理事会の宇宙評議会で、この男はもはやいかなる次元、密度、場所、どこにもいないと告げられました。
通常、彼らの認識は私たちの現実になり、彼らが私たちに行うことは実際になります。
これらの時期の私たちの現実はマカオで、技術的に私がミートスーツと呼んでいるものを製造する施設がありました。
クローン、アバター、ボディ、肉体です。それは地球上の大気にも耐えることができます。それは呼吸することもできます。
しかし、それは別の場所からの魂が含まれていて、特別な肉のスーツが赤の女王や、マルデューク、
インキーとエンリルのために作られました。アブラクシスとサプライズアンチソースも同様です。
地球の6人の所有者として現在は失効した古い協定に基づいて、7年ごとにマカオの下の場所に集まって、
肉スーツを取り出して、通常6月のいつかまで地球に滞在しました。夏至と関係もありませんが、
中秋の名月の前の新月と満月に関係があります。彼らは夏至に会議を開くことになりました。
私が最後に アヌに会ったのは 20.16 年の 3 月 31 日でした。この会議で彼らは今後 7 年間の計画を策定し指示を立てます。
それは階級を通じてペアレンツ、カヴン、カヴン・マスターにまで伝わり、最終的にはDSへSPへと至ります。
そして世界本部、ブラックノボリティへ。これらの指示に加えて、お金も受け取り、今後7年間命令と指示を実行します。
指示は他にも天使や堕天使、そして九人評議会全員からも来るでしょう。それで多くが仕組まれ人間に少しずつ伝わり、
地球上で彼らが望んだことは何でも起こりました。次に起こる事は通常は春分の期間に起こります。
暗黒時代の間、地球上では私たちはまだ、闇の存在の干渉なしに光が繁栄できる一年の特定の期間があると考えられていました。
その時間は春又は元旦に始まり9月まで続きます。これは約16,017千年前合意されたのです。
.しかし、彼らはそれが起こらないよう講じた対抗策がありました。マルドゥク、エンキ、エンリル、赤の女王によって配置され、
アンチソースとの合意に基づいて、基本的に私達に選択の余地がないと保証するために、
私たちを鎖と巨大なセメントブロックで海の底に投げ込み、彼らは息をしていなかったと言うようなものでした。
にもかかわらず、誰もが規約の灰色の領域で活動し、それが規約を破るまでには至らないように注意していました。
人類はこの間、戦争を引き起こす事はなく、基本的に光の側や有機人間に意図的に危害を加える事はありませんでした。
つまり、有毒な化学物質や医薬品、その他すべてのものを棚から即座に撤去したわけではありませんが、
私たちにとっては痛みは少なくなるでしょう。その間、停戦、休憩と呼ぶこともできます。
ストックホルム症候群のようなモノです。あなたはまだ地下室にいて、パンや豆などを与えられ、毎日殴られることはありません。
地球上の暗い共鳴であるシューマン共鳴の大幅な増加が見られました。今回の時間のポケットに隠され、
ゼロポイント地球に残っていたいくつかのものが原因です。それらが存在の平面の間に隠され、稼働する迄隠す事ができます。
そこから周波数を拾い、他の多くのことを見つけることができました。彼らは実際に完全な量子フリップを望んでいました。
オメガ システムがアルファ システムを引き継ぐよう、プレーン間のホールに対する多くの制御と所有権人間の操作、
遺伝子科学のホールや記録のホール等ホールがあり、これが彼らが起こることを期待していたことなのです。
7年に一度の会合のためにここに来て、王族が到着する為の赤いカーペットが敷かれたり、花が咲いたり、騎士の護衛が来たり、
どの国でも儀式的なことが行われます。つまり彼らがここにいる為に、地球上で低い周波数が増加していることは明らかです。
高い周波数はこれらの存在にとって耐えられないので、彼らは戦争を継続しようとしているのです。