イルミナティによるアジェンダはSNS等でグローバルシステムとして知られ
ドル暴落、戒厳令が弾かれる、ウイルスにより人類の3分の2減少、
国民にマイクロチップ化、電子監視の強化、自由の制限…。
すでに幾つか実現されているものもありますが、
銀行、政府、エネルギー、輸送、宗教、教育、食品生産、商業、等
グローバルシステムは刑務所内の主要な壁であり、
集合的システム仮想現実のリアリティでもあります。
この集団システムは地球に住む人間のマネーの集合体として、脳をコントロールして
金か命、単一の思考の形態はファーストポイントのパラダイムに基づいています。
主権的統合意識と物理フィールドの集団システムは、水と油で、
集団システムは時代に合わせて変化しながら
人々を常に恐怖に陥入れて力を奪い、無知をはびこらせ、
極悪非道な計画を持って、集団をコントロールしてきました。
しかし、時は変化して来ています。いずれ体制は崩壊するのです。
人類には移行段階が用意されています。
新しいボディに適用し、移行する事が容易になって
一人一人が自分の支配プログラムを解除して、仮想現実を無効化し、
主権的統合意識にアクセスをする時は、もう来ています。
近年アセンションについて待望機運が高まっていますが、
アセンションの概念の理解、アセンションする事でどこに行こうとしてるのか、
最終地点が無意識の領域なら、主権的統合意識から逸脱していて、
自分の外に出る必要はないのです。
統合的総合意識の主権者は自己内に存在します。
実現は自己の無条件の一体性、平等性、真実性が第一点であり、
主権の統合こそアセンションの達成の目的なのです。
三次元に表れているのは人間だけで、牢獄の中で、息をするたび刑務所の壁を感じ、
牢獄で死んだら、そのまま天国の果実を楽しめる悟りの境地へ行く事はありません。
アヌンナキには二つの派閥があり、この件はイルミナティでも紛争がありますが、
アヌンナキが再び地上に戻ってくる準備をしてるグループと
次元の中でゲームが変更された為、アヌの帰還は無くなったとするグループがあります。
アライメントが形成されるのは隠れたエリートの中でだけで、
インキュラナフラ>銀行システム>イルミナティ>秘密結社>世界政府のリーダー達
このカーストで銀行システムを支配して、
集団システムを支配して来たが、時の終わりによって現れる
集団マインドシステムの終焉を迎えるにあたり、
仮想現実にどっぷり浸かってないで、抜け出し準備してないと、
人類は気付きさえしないのです。
エリート達は時の終わりに、ポジションを求めて奔走しています。
マネーパワーグリッドで統合される時に生き残りたいと考えているのです。
人間のプログラム最終の時が終わりを迎え、エリートらや異次元の仲間達は、
人間のプログラムの最終結果が歴史的な準備を超える大きさで、
未知のものだと理解しているのです。
宇宙は全て平等で、分離は実在せず、
移行の時、地球はその平等性の中で自分を指揮し、
人類は人口スターゲートを閉じる努力をする時が来たのです。