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2024/04/01 量子領域に戻る為の人類解放 -4 呪縛から脱却の為の気付き

2024-04-01 11:45:00 | 日記


           
イルミナティによるアジェンダはSNS等でグローバルシステムとして知られ
ドル暴落、戒厳令が弾かれる、ウイルスにより人類の3分の2減少、
国民にマイクロチップ化、電子監視の強化、自由の制限…。
すでに幾つか実現されているものもありますが、
銀行、政府、エネルギー、輸送、宗教、教育、食品生産、商業、等
グローバルシステムは刑務所内の主要な壁であり、
集合的システム仮想現実のリアリティでもあります。

この集団システムは地球に住む人間のマネーの集合体として、脳をコントロールして
金か命、単一の思考の形態はファーストポイントのパラダイムに基づいています。
主権的統合意識と物理フィールドの集団システムは、水と油で、
集団システムは時代に合わせて変化しながら
人々を常に恐怖に陥入れて力を奪い、無知をはびこらせ、
極悪非道な計画を持って、集団をコントロールしてきました。

しかし、時は変化して来ています。いずれ体制は崩壊するのです。
人類には移行段階が用意されています。
新しいボディに適用し、移行する事が容易になって
一人一人が自分の支配プログラムを解除して、仮想現実を無効化し、
主権的統合意識にアクセスをする時は、もう来ています。

近年アセンションについて待望機運が高まっていますが、
アセンションの概念の理解、アセンションする事でどこに行こうとしてるのか、
最終地点が無意識の領域なら、主権的統合意識から逸脱していて、
自分の外に出る必要はないのです。
統合的総合意識の主権者は自己内に存在します。
実現は自己の無条件の一体性、平等性、真実性が第一点であり、
主権の統合こそアセンションの達成の目的なのです。

三次元に表れているのは人間だけで、牢獄の中で、息をするたび刑務所の壁を感じ、
牢獄で死んだら、そのまま天国の果実を楽しめる悟りの境地へ行く事はありません。
アヌンナキには二つの派閥があり、この件はイルミナティでも紛争がありますが、
アヌンナキが再び地上に戻ってくる準備をしてるグループと
次元の中でゲームが変更された為、アヌの帰還は無くなったとするグループがあります。

アライメントが形成されるのは隠れたエリートの中でだけで、
インキュラナフラ>銀行システム>イルミナティ>秘密結社>世界政府のリーダー達
このカーストで銀行システムを支配して、
集団システムを支配して来たが、時の終わりによって現れる
集団マインドシステムの終焉を迎えるにあたり、
仮想現実にどっぷり浸かってないで、抜け出し準備してないと、
人類は気付きさえしないのです。

エリート達は時の終わりに、ポジションを求めて奔走しています。
マネーパワーグリッドで統合される時に生き残りたいと考えているのです。
人間のプログラム最終の時が終わりを迎え、エリートらや異次元の仲間達は、
人間のプログラムの最終結果が歴史的な準備を超える大きさで、
未知のものだと理解しているのです。


宇宙は全て平等で、分離は実在せず、
移行の時、地球はその平等性の中で自分を指揮し、
人類は人口スターゲートを閉じる努力をする時が来たのです。










量子領域に戻る為の人類解放 -3 主権的統合意識

2024-04-01 11:22:00 | 日記


         
         主権的統合意識
         

現在、人類はアヌンナキに仕えてる訳ではないが、システムの手綱は一部のエリートに握られて
HMS等抑圧の遺伝子の持ち越しは今も続いています。
この抑制のマトリックスを解除する方法を学び、主権的統合意識に目覚め、支配から解放される為には、
希望や光を誰かに依存しても失望するだけと言う真実を知らなければなりません。

自分が見たい変化、定義、自分の魂、精神、
自分自身を多次元的な存在が中核の真我同調さえすれば、
真の無限の性質、源、一元ポイントに気づく。

グランドポータルとして、一人一人主権者として内なる主権的統合を果たす為、
HMSを排除するには人々は師匠、グル、宗教に道案内を求めるのを終わりにする事です。
つまり一人一人、主権者として統合的な意識の表現と、
抑圧の枠組みの解除が必要なのです。
人は自分の事を、時には下等霊の取り憑く人物を師と仰いだり、宗教に救いを求めたり、
おみくじ、占い、祈祷、ありとあらゆる他力本願の手段に頼っている人が多く
主権者としての総合的な意識を持つには遠すぎる所に取り残されたままです。

地球は三次元から四次元→五次元に密度が上昇してると言われ
地球は新しい時に目覚め、新しい透明性と拡張性を表現しています。
人間は地球に合わせて次元上昇するのか、留まるのかは、無情の仮想現実なのです。

元々異次元レベルで生活していた高度な人間は、
アヌンナキに誘惑され、人間と言う道具として設計され、
労働力として肉体を持った人間として自分達の限界を完全に受け入れるようになって行き、
無限の生命を持つ主権的な統合意識は組織的に抑制され、人間の多様性への道は加速されて行った。
初期、多様性の一部、マネーパワーグリッドは、
人間界との分離を形成するエリート社会に含まれていた。
設計者アヌンナキは偉大な神々として支配し、金の採掘に満足して、地球を去った。

人間はその後も自分の現状を知らず、
抑圧された組織の中に閉じ込められ、存在しない神を崇拝し、
仮想世界の一部、天国と地獄を恐れ、
自分の罪や道徳心を許してくれる師匠や救世主に祈って死、非存在を恐れている。
これまで続いてきた構成要素を一夜で取り除く事は出来ないが、本質に目覚めるため、
自身のファーストソースにアクセスする時期は、もう、とうに来ているのです。

人類が刑務所で、金と権力を持つ看守からコントロールされている事を認識しておらず、
スピリチャルマスターや天使、アセンデッドマスターでさえ、
少しの自由を手にしているだけで、状況は同じと言う事のようです。
一部の人間は仮想現実の呪縛を抜け出し自由になるも、すぐに追っ手に再投獄される者も多く、
人々が恐れてるのは、監禁ではなく、退屈、不安、貧困、
苦痛、病気、憂鬱、絶望で、一体性の平等性や真実性の中で生きています。
主権的統合性としてのアイデンティティの抑圧は、考慮される事もなく。

地球は動物界、植物界、鉱物、空気、水、火の要素で出来ています。
宇宙で定義された「自然」と組み合わされた
ファーストソースのイメージは壁を取り除くカギになりますが、
牢獄は迷路のようなもので、一部の壁が取り除かれても多くの壁が次から次に立ち塞がる。
自分の仮想現実を認識して、準備が出来てる人は、
新しい世界を完全に体現し、移行して、
地球、宇宙の自然が解放の為に重要な役割を果たす事を理解して、
個人の表現をして行く必要がある。個人の準備は個人の責任なのだ。

「地球」+「自然」+個人の準備。
バランスの取れた方程式で、主権在民の統合的実現、
ファーストポイントへの実現を果たす事が重要課題です。
一瞬一瞬表現の無条件の一体性、平等性、真実性が無ければ、
多くの壁にぶつかり、最初からやり直しになります。

地球の自軸の反転、ポールシフト、コロナマスエジェクションの発生、
ニビル接近、地震等について、
これらの現象は仮想現実の中に留まる現象で、欺瞞である。




量子領域に戻る為の人類解放 -2 人類を特定の枠組みの定義で主権的動向を抑制してきた 九つの主要な構成要素

2024-04-01 03:19:00 | 日記
元々私達は物質的ではない次元に住んでおり、時間と空間の量子レベルで存在していた。
創造性の拡大によって次元の密度が高まるにつれ、個性的な異次元の存在である私達は、
人間の身体に入るよう誘惑された。
オリオン系赤の女王が支配する25万年前よりはるか昔、アヌンナキの王、アヌが率いる共同謀議は、
アヌンナキの星ニビル星を災害から守るのに
金粉のシールドが必要だった。そのため地球上の金に目をつけ、
発掘する為に奴隷の様な労働力として、アヌと科学者は
アトランティス人にHMSを核に遺伝子操作して、本性を表現する能力を低下させ、
代わりにHMSを組み込ませたマインドプログラムを身に付けさせた。

宇宙戦争に巻き込まれ、地球に入り込んだ様々な宇宙人から人類工学や遺伝子の実験場とされたり、
人間が進化するのを知っていた彼らによって幻影、欺瞞の肉体の牢獄に入れられて支配されて来たのは
三次元に住む地球人の事実であり現実であると言えます。
無限で永遠である自己、肉体を元に高次元の魂を取り戻す為に自分自身による自己解放を成功させるために、
人間の創生期と真実を探り、今後の意識を構成してゆく事は今の世を生きている自分に対する責任と信じます。

人類を何百万年にも渡って、
特定の枠組みの定義で主権的動向を抑制してきた
九つの主要な構成要素を
プロジェクトキャメロンによる本来の自由な人類を指すソブリンインテグラルの定義より、
ソブリンインテグラルを抑圧する秘密のフレームワークを九つに分けると

①HMS(ヒューマンマインドシステム)
3つの主要な機能的メカニズムで人類の真の自己の間に立ちはだかる不透明で歪んだルールの事。
人間の心のシステムは、無意識、遺伝子的潜在意識、意識の3つの要素から形成されている。
現実を歪める思考、人類と親の血統、一万世代を経ても、人類が貪欲で、分離、自己破壊、等
同じ思考、同じパターン、同じ行動でプログラムのサブシステムを作動させて、
HMSのマトリックスに個人を適合させているメカニズムである。

②マネーパワーグリッド(MPG)
企業家、銀行家、資産家、等、エリートらがMPGをコントロールして、人類を支配するシステム。

③インター・ディメンショナル・ユニバース・ストラクチュー(IUS)
現実のドメインと次元、異次元、又ファーストソースと自らを個別の現象に分割するシステム。
第一の源ファーストソースはHMSに邪魔されない人間の集合体。

④ゴット・スピリッツ・ソウル・コンプレックス(GSSC)
神、霊、魂、複合体の分離を固定するシステム。
ウイングメーカーの神話ではHMSから解放された個々
→主権ある統合体、ソブリンインテグラルこそ
全ての人間の真の姿で、
私達はローカルな多次元宇宙の神々であると言う。
集合的には多次元宇宙の第一元なのだ。

アヌは賢いので人間が進化する事を知っていた。
アトランティス人が人間の道具を身につける前に、
人間の道具をコンポーネント化して、肉体が死んでも、
肉体を元にした高次元の身体や鞘が存続する、
次元アストラル体・ソブリンインテグラルが活動する鞘
主権者であるソブリンインテグラル、無限で永遠である真の自己を
幻影と欺瞞の牢獄に投じる為、人間の道具にHMSを入れ、
死んで解放された後もHMSに従い、分離するようコンポート化した。

アヌは人間界で自分を偉大な神として崇めさせた。
HMS(アヌの科学者が作った、人間の本来の力を低下させるプログラム)
のGSSC(自分と神を切り離すシクテム)プログラムにより
人間は救世主を求め行動を正し神を切望するよう作り変えられた。
しかし、それは叶う事はない。
自己の魂を救済出来るのは自分だけなのだ、
一人一人がGSSCから自己を解放することだ、と人類に伝える必要がある。

⑤デス・ストレス・インプラント・ネットワーク・デートウア(DSIND)
人間界への降下、物質界への拘束。
人間の身体のみぞうちの部分にモジュールがあり、
太陽神経叢に固定されている複雑なネットワークで、
心臓、首、頭の領域に指数関数的に発信されていく
死、非存在、未来への恐怖、構造上の欠陥である。

⑥ポライトリーシステム(極性システムPS)
HMSの中に極性を作り摩擦、不和、不調を生み出す
サブノートとしてHMSを活性化させるポイントとして使用される。

⑦ジュネティック・マンピュレーション・システム(GMS)
物理的世界にアクセスして、自ら進んで、
無限の存在から有限の存在に行くシステムで、
人間の進化に合わせて自ら転生する。

⑧ホールネスナビゲーター
全体性、統一性、一体性、平等性等、
神を探す個人の真の探求がGMSを通して人間に持ち込まれた。
悟り、涅槃、宇宙意識さえ、GMSの中の高次の状態で、
ソブリンインテグラルではない、と言う。

⑨ポスト・デス・システム(PDS)
死後、あの世のガイド。
前世の過ち、カルマ、輪廻、をもって物理的な次元に何度も利用する為に、
人間に生まれて又死ぬ、と言う牢獄を何度もガイドするシステム。