2024/07/09 ベンジャミン・フルフォード 最新レポート

ハザリアンマフィアは、権力を維持し、戦争犯罪裁判を回避するべく攻勢を仕掛けてて来ている。

英国の選挙を盗み、脅迫された小児性愛者のキーア・スターマーを首相に据えた。次の段階は、ミシェル・『ビッグ・マイク』・オバマか、カマラ・ハリスのどちらかをアメリカ大統領に据えることだと彼らはいう。

バラク・オバマが英国の新首相に対してマスコミが受け取ったメモは、
バイデンを犠牲にして- 雄牛のようなマイクのビッグ・スイングのために、国民は準備を始める
計画では、オバマが地下室からアメリカとイギリスの両方を支配できるようにすることだ。
今のところ、ハザリアンマフィアは攻勢に出ている。英国では公式の選挙が盗まれたことを示している。スターマーの労働党は、英国議会の650議席のうち、わずか33％の得票率で412議席を獲得した。ナイジェル・ファラージ率いる改革党は14.3％の得票率にもかかわらず4議席しか獲得していないが、自由民主党はわずか12.3％の得票率で71議席を獲得している。企業メディアは、これは英国の『小選挙区制』のせいだとしているが、選挙が完全に盗まれたことを確認している。
スターマーのKGBファイルを提供したマイケル・シュリンプトンが行方不明になり、殺されたのではないかと懸念されている。MI6によれば、これは選挙がいかに盗まれたかについて彼が詳しく書くのを防ぐためだという。
スターマーは首相就任後の初の演説で、ウクライナとゼレンスキーへの忠誠を全面的に表明した。
スターマーは現在、4万人の犯罪者を路上に放つことで、犯罪を増やし、戒厳令を正当化する偽のバイデンショー、

つまり地下室からのオバマに従おうとしている。
ナイジェル・ファラージと彼の党を権力から引き離すために、ハザリアンマフィアは戒厳令を必要としている。

ファラージの政党はワクチン死の調査を公式に求めている唯一の政党だからである。
偽のチャールズ国王がスターマーを任命するために、英国王室のほとんどが殺されたことも明らかだ。

フランスでも、7月7日の選挙は、エマニュエル・マクロン・ロスチャイルドが政権を維持し、親EU、NATO、ウクライナを支持する政府を樹立するために盗まれたとフランス情報筋は言う。
これらの作戦は、ロスチャイルド一族の生き残りのほとんどを含む、ハザリアンマフィアのナチ派によって実行されている。

国防総省筋によれば、彼らは現在、オランダ王室の保護の下、オランダに潜伏しているという。

CIAの情報筋によれば、彼らは第三次世界大戦、つまりハルマゲドンを起こそうと最後の必死の試みを行おうとしている。

これが、今週ワシントンで予定されているNATOの大規模会議のすべてだという。

ヨーロッパではケムトレイルが大量に散布され、大衆を騙してパニックを引き起こすために計画された大規模なホログラフィック・スカイイベントのために必要なことであると情報筋は言う。これは1994年に160か国が署名した、2030年までに世界人口を90％削減して8億人にするという計画のグランドフィナーレとなるはずだった。フッ素、ウイルス（生物兵器）、有毒なケムトレイル、そして最後にUFOイベントを使って達成されるはずだった。複数の情報筋によるとこのイベントは8月に予定されている。
この最終的な大量虐殺の試みは、世界の軍隊の殆ど、計画に従わないため、失敗に終わるだろうとのことである。

しかし、当初計画されていた大量殺人は行われないにしても、皆を恐怖に陥れる何らかのスカイイベントが行われることは確認されている。

北米では、シャイアン山に拠点を置くホワイトハット軍がすでに多方面で行動を起こしている。彼らは『ジョー・バイデン大統領』を演じる俳優を味方につけている。偽大統領の背後にいるハザリアンマフィアの信用を失墜させるために、私は黒人女性だ2020年に再びトランプを打ち負かすなどとわざと発言しているのだ。
トランプは新しい動画でテレビ討論のパフォーマンスを批判し、バイデンを年老いた壊れたガラクタの山と呼び、ジョーが「選挙戦から撤退する」と示唆した。

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相が、アメリカの選挙戦は哀れな光景だとコメントした。

アメリカの民主主義のシステムが、このような結果や選挙戦の経過をもたらすのであれば、それがどう仕組まれ、どのように手配されているのかについて、誰もが自分なりの結論を導き出すことができるだろう、と述べている。

彼は、舞台裏で2つの派閥が死闘を繰り広げていることを完全には理解していないようである。
米国のドナルド・トランプは、スターマーの選挙盗用に反対の意を表し、スターマーを無視して、

ナイジェル・ファラージ、改革党の英国選挙の成功の中、議席を獲得したことを祝福する。と言った。

ホワイトハットはカナダでも大きな動きを見せている。木曜日に発表された、カナダ安全情報局（CSIS）のデビッド・ヴィニョー局長の7年ぶりの辞任である。CSISの情報筋によれば、彼が辞任を余儀なくされたのは、戒厳令を布告してジャスティン・カストルドーの政権を維持するために、『アルバータ州で原子力災害を引き起こそうとしていた』ことが発覚したためだという。

この陰謀は阻止されたと情報筋は語ったが、詳細は明かされなかった。

しかし、カナダで実際にナチスを権力の座に就かせる不正選挙を許したため、ヴィニョーがカナダを守る義務を怠った。

彼の解任によってすべて変わり、カナダ軍が有毒ワクチンで無数のカナダ人を殺害した犯罪者たちを追及することで、カナダを守るという任務を果たせることを願うばかりだ。

スターマーと偽チャールズ国王の英国での実態について、日本の皇室からも情報を得た。

成仁天皇に近い情報筋によれば、日本の皇室は6月下旬に英国を訪問し、次のような調印を行ったという。

米国政府が発行を希望している新レインボー通貨に関する文書で、本物のチャールズと個人的に面識のあった成仁天皇は、

英国で会った人物は偽物だと語る。本物のチャールズは2年前に亡くなったという。今回の訪英の際、偽のウィンザー城に訪れ、文書に署名したという。これはアメロ*2.0計画で、オバマとオランダに居座るハザリアンマフィアのナチス派が支援していると情報筋は言う。

2008年当初のアメロ計画では、世界中のすべての米ドルを2アメロに置き換えるというものだった。中国や他の債権者は、せっかく手に入れたドルの価値が50％も下がることになるため、この計画を拒否した。このため、アメリカ国外に保有されている米ドルは、それ以降、米国公社が新たに発行する米ドルから隔離されている。
新しい計画では、アメリカは海外の米ドルとは別に、独自のレインボー通貨を発行するという。

一方、アジアの秘密結社筋によれば、海外の米ドルはいずれBRICS通貨に改名されるという。
新レインボー通貨は失敗するだろう。かつて世界のGDPの50％を占めていた米国経済は、現在はごくわずかなものだからだ。

西側企業のプロパガンダメディアは、アメリカは世界最大の経済大国だと言っているが、これは明らかな嘘だ。
中国との比較では、中国の発電量は米国の2倍鉄鋼生産量は12.6倍、セメント生産量は22倍、自動車の年間販売台数は、アメリカの1,550万台に対して2,600万台、中国では年間4億3400万台のスマートフォンを販売、これは米国の3倍に相当、等々、

アメリカのGDPが中国より大きいという数字は、銀行のコンピューター内にある架空の数字であり、現実に裏打ちされたものではない。コンピュータ内の数字を食べることは出来ない。
アジアの秘密結社関係者は、オバマ陣営が中国に従属する黒人女性を米国大統領にすると約束して、新レインボー通貨を支持させようと彼らをそそのかそうとしたことを確認している。情報筋によれば、彼らは2008年にオバマに騙されたが、再び騙されるつもりはなく、この新通貨を受け入れるつもりはないという。
レインボー通貨計画のもう一つの問題点は、それが米軍を破産させることである。
一方、軍のホワイトハットたちは、新たな多極化世界システムを支えるために、100兆ドル相当の金に裏付けられたドルを発行することを提案している。このシステムの下では、軍産複合体は法の支配に従い、国際刑事裁判所の執行機関として機能することになる。

ロシアが今月、国連安全保障理事会の議長国に就任したことで、新たな多極体制に向けた大きな動きがすでに始まっている。

ロシアはより公正で民主的な世界秩序の構築を約束している。

世界は急速かつ不可逆的な変化を遂げている…多極化した世界は今や現実のものとなっている、

とロシアのプーチン大統領は述べた。また、ロシアは米国との戦略的対話の再開を決める前に、権力闘争が終わるのを待っていると言う。しかし、彼はロシアは、ウクライナ紛争を終結させるというドナルド・トランプの公約を真剣に受け止めている。

権力闘争は今夏、頂点に達するだろう。

備えあれば憂いなし、ハザリアンマフィアは、アメリカにいる3000万人の不法入国者を動員する計画を立てている。

騒乱がすでに始まっていることを示す最新の兆候として、略奪者の暴徒がオークランドのガソリンスタンドのコンビニエンスストアを襲い、数千ドルの損害を与えた。助けを求めてから警察は9時間もかかった、と苛立った店長は主張している。
民主党の現状を見れば、彼らの候補者は、第三次世界大戦寸前の世界的紛争に我々を導いた、ブツブツつぶやく肉人形である。
彼らの唯一の政策は、赤ん坊を殺すこと、ドレスを着た男たち、そして国境を開放することだ。彼らは思い通りにならないと暴力に訴える。メディア、学界、テクノロジー界に浸透し、その力を使って嘘をつき、検閲し、省略し、欺き、操作し、洗脳してきた。政府と民間部門のあらゆる手段を武器にして、自分たちの支配に反対する政敵や市民を攻撃してきた。

積極的に選挙に干渉し、不法入国者に投票を促し、郵便投票用紙を集めてあからさまな不正を働く。
小児性愛と児童の性的対象化を擁護し、奨励している。
今、彼らはバイデンに完全な全体主義的軍事独裁を行い、トランプとその同盟者を排除するために武力を行使するよう求めている。最高裁がすでにブランソン兄弟が起こした2020年の有権者詐欺訴訟*について判決を下しており、その発表はいつ行われてもおかしくないと何度も聞かされている。そうなれば、バイデン政権も議会もすべて解散することになるだろう。

だからこそ最高裁は、憲法上の権限に関してドナルド・トランプは刑事訴追を免れるという判決を下したのだ。
そのため、フアン・メルチャン最高裁判事代理はドナルド・トランプの7月11日の判決期日を取り消し、必要ならば9月18日まで延期することにした。このニュースが示唆しているように、おそらくその必要はないだろう。：
ジョン・ラトクリフ元国家情報長官が、トランプ大統領の司法長官候補の最有力候補と噂されている。

もし任命されれば、ラトクリフは2020年の選挙に干渉したとされるCIAの請負業者や職員を訴追するつもりだと伝えられている。

すべてサーカスショーだ。すべてはかなり前から計画されていた。これは、カーテンの裏で実際に起こっていることから大衆の目をそらせ続けるためのものとCIA関係者はコメントしている。

国際関係

いずれにせよ、西側諸国での宣戦布告なき内戦が激化する一方で、世界の他の地域は前進している。

先週、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領が出席した上海協力機構（SCO）首脳会議では次のように言われている。「世界の政治、経済、その他の国際関係において地殻変動が起きている。
グループは、
開発途上国が参加する国連の包括的改革
生物兵器禁止条約（BTWC）の無条件実施
ガザで多数の民間人犠牲者を出した行為に対する非難
いかなる理由によっても正当化できない、テロとの戦いにおけるダブルスタンダードの終焉
同グループはまた、アフガニスタンのタリバンがテロとの戦いに参加する用意があると指摘した。

彼らは明言しなかったが、世界中のテロと戦争に責任があるのはハザリアンマフィアであることは、

注目する人なら誰もが知っている。

中東での動き

トルコのレジェップ・エルドアン大統領は、「ウクライナ紛争を全面的な世界大戦にしようとする西側の特定の勢力がいるようだ。…武器商人が資金を必要としていることは明らかだ。そして武器商人の市場は西側である。と指摘し、にもかかわらず、平和が続くことを望んでいると付け加えた。
ポーランドの情報筋によると、彼自身のトルコの事務所が和平合意に向けて取り組んでいることを示すものとして、

シリア北部全域で工業施設や軍事施設が襲撃され、トルコ人労働者や軍人がシリア北部から大量に退去しているという。

一方、アラブの情報筋によると、イラクの首都バグダッドでは、シリアとトルコの二国間関係の正常化を目的とした会談が今後開催される予定だという。アンカラとダマスカスの対話再開と和解の決定は、ロシア、中国、イランによって支持された。
中東がテロに対して決定的な動きを見せているもう一つの兆候として、イランのマスード・ペゼシュキアン次期大統領は、「すべての人々に友好の手を差し伸べる」と語っている。情報筋によれば、彼はホワイトハット同盟と協力しているという。
もちろん、最大の問題はイスラエルである。政権交代がなぜ必要なのかを理解するには、今日のパレスチナでの生活がどのようなものかを描いたアルジャジーラの動画を見てもらいたい。
次にスチュワート・ピーターズが、イスラエルという世俗的な国家がその名前を選んだのは、スコフィールド聖書*の読者に自分たちが実際に聖書のイスラエルだと思わせるためだと説明しているのを聞いてほしい。
イスラエルは間もなくユダヤ国家に取って代わられ、平和がもたらされるようだ。

ロシア提案、新しいユーラシア安全保障体制

その裏では、米軍のホワイトハットが上海協力機構SCOと協定を結び、彼らがユーラシア大陸ユダヤを含むの安全保障を引き受ける一方で、アングロサクソンは海の自由と開放を維持することになった。
これは、スマントラ・マイトラ博士がトランプ関連の『アメリカ再生センター』に寄稿した政策概要に反映されている。この政策概要では、米国がユーラシアに対する『沿岸バランサー』となり、EUにとっての『最後の手段の物流提供者』となる一方で、欧州は自国を防衛するよう呼びかけている。

7月1日にEU議長国に就任したハンガリーのオルバーン・ヴィクトル大統領も、明らかにこの計画に賛同している。

彼はウクライナ紛争の終結を交渉するため、キエフとロシア、そして現在は中国を訪問している。

情報筋によれば、ドイツ、ハンガリー、そして東ヨーロッパの大半が、ロシアが提案する新しいユーラシア安全保障体制に参加することに合意したという。北朝鮮、モンゴル、インドも参加に同意したとアジアの秘密結社筋は言っている。

ここで語られていないのは、ロシアが中国による近隣国への脅迫を阻止すると約束しているということだ。
また、ヨーロッパがロックフェラーから脱却したことを示す明らかな兆候として、彼らは現在、

北極経由でロシアの特別タンカーからガスの大半を入手している。
中国とロシアは北極海航路の開発でも協力している。ロシアは西側諸国の制裁の中、より多くの石油とガスを中国に届けようとしており、中国はマラッカ海峡への依存を減らすために代替航路を模索しているからだ。

アジアでは朝鮮半島の統一を目指す動きも活発化している。金正恩委員長の妹で北朝鮮の事実上の指導者である金与正は、

韓国大統領の弾劾を求める署名がすでに100万人を超えていることを指摘し、「現在、最悪の政治危機にある韓国の尹錫烈ユン・ソクヨル大統領とその一味は、緊張の高まりの中で『非常口』を見つけようとしている」と述べた。
韓国人はNATOに加盟して同胞と戦うことを望んでいない。日本人もNATOのアジア進出に反対している。

NATOは戦争を望んでいるので、この件に激怒している。以下は、ハンガリー首相の同盟への動きに対するNATOのイェンス・ストルテンベルグ長官の返答である。：
ロシア訪問後、オルバーン首相はNATOを代表してないと言った。

ウクライナ、西側諸国の腐敗

英国とフランスのハザール・マフィア傀儡政権が何を言おうとも、ウクライナとNATOは見捨てられつつあるというのが現実だ。ポーランドの諜報機関によれば、現在、ウクライナが自由に使えるエネルギー生産能力は、ロシアによる侵略以前の4分の1しかないという。現在、ロスチャイルド傘下のエコノミスト誌は、ウクライナが債務再編と破産回避について債権者と合意に達するまで1ヶ月の猶予しかないと述べている。
ウクライナが破産する中、ウラジーミル・ゼレンスキーの妻は世界で最も高価な車の一つであるブガッティ・トゥールビヨンの新車を購入した。ウクライナが現在、NATOに加盟するには腐敗しすぎていると言われるのも無理はない。
しかし、現状では西側諸国は腐敗しすぎていて、世界の他の国々に加わることは出来ない。
彼らは大量殺人者。ハザリアンマフィアのボス、ビル・ゲイツが、地球を救うためには牛の屁を止めるか、

牛肉を食べるのをやめなければならないと言っているのを見てくれ。
冗談ではないが、「ゲイツ財団は蚊の遺伝子操作にあらゆる資金を提供しており、蚊や蚊の刺咬を利用して特定の集団にワクチン接種するという話もある。」とトム・レンツ弁護士はペンシルベニア州上院で語った。
あるCIAの医学博士は、「ファイザーは1849年にユダヤ系ドイツ人移民のチャールズ・ファイザーによって設立され、

175年間、一つの病気も治すことなく事業を続けてきた。」と指摘している。彼らは大量殺人者である。最新の証拠をいくつか示そう。：ドイツで行われた衝撃的な新しい研究によると、「連邦州でワクチン接種が実施されればされるほど、

超過死亡率の増加が大きくなる。」ことが判明した。

イタリアで新たに発表された査読済み研究で、COVID-19ワクチンを接種した人の平均余命が37％短くなることが示唆されている。『Forensic Science International』誌の査読済み研究によれば、COVID-19ワクチン接種後の死亡の73.9％は、

ワクチンが直接の原因であるか、あるいはワクチンが大きく寄与していることが判明した。
再公開された以下の動画の中で、トランプ大統領は、自閉症や不妊症、アレルギー、子供の病気の増加について、

大手製薬会社を調査すると述べている。
我々の情報筋によれば、トランプ大統領はロバート・F・ケネディ・ジュニアに大手製薬会社を調査する委員会の責任者を依頼するとのことである。

グリーンエネルギー

トランプはまた、ビッグ・グリーン大規模な環境保護団体を調査する委員会も設置する必要がある。
元オーストラリア政府高官が、風力タービンがいかに自国から年間400億ドルを流出させ、海外に流れているか説明している。

彼女は、電力会社はタービン1基につき年間60万ドルを得ているが、実際にはタービンは送電網にエネルギーを全く供給していないと言っている。これは数十億ドルの資金洗浄がいかに世界的に行われているかを示している。世界中のどれだけの国々がこのようなことをしているか想像してみてほしい。すべてはグリーンエネルギーの名の下に。ファイブアイズがすべて関与していることを分かっている。」と国防総省関係者はコメントする。

農業でも同様の状況。

英国の農家：もうたくさんだ。この20年間、私たちは政治家たちから田舎での農業のやり方を指図され、攻撃され続けてきた。今では食料を育てるのをやめて、野花を育てるためにお金を支払われている。これは狂気の沙汰だ。

エプスタインの顧客リストに対する起訴が1件もされていない？
そしてもちろん、欧米を牛耳っている脅迫された小児性愛者たちをどうするかという、未解決の問題が残っている。
イーロン・マスクは、なぜ、エプスタインの顧客リストに対する起訴が、ただの1件も試みられていないのだろうか？…

FBIが義務を果たすか、あるいは部門全体の再編成や廃止の必要性が強まる。
マスクは米宇宙軍に所属しているため、これはFBIに対する軍事行動が間近に迫っている証拠だ。

ビガノ大司教、分裂の罪で有罪。バチカン、エイリアンに関する情報の開示

バチカンに対する軍事行動も必要だ。彼らは偽のゴム仮面をかぶったフランシスコ法王の命令により、カルロ・ビガノ大司教を『分裂』の罪で有罪とし、教会から破門したばかりだ。ビガノ大司教は、自分に対してなされた告発を『名誉なこと』だと考えているという。
米国司教協議会の現指導者の何人かを含む20人以上の米国司教が、ビガノの信頼性を証明する声明を発表した。
メル・ギブソンはビガノ大司教に手紙を書き、「誰かがあなたを偽りの公会議後の教会から追い出したことは、本当に名誉なことだ…私はあなたがキリストとその教会を守るやり方に心から敬意を表している…神があなたを祝福しお守りくださいますように。何か必要なことがあれば言ってほしい。称賛と永遠の尊敬を込めて。」と記した。

我々はまた、バチカンなどからのエイリアンに関する本当の情報開示を期待している。ポーランドの諜報機関が調査した結果、レプティリアン、アヌンナキ（リザードマン、トカゲ人、レプトイド、爬虫類型生物とも呼ばれる）は、ファンタジーやSF作家によって創作された架空の人型爬虫類であると結論づけられた。その後、陰謀論の支持者たちによって広められたが、それによれば、彼らは地球に住む実在の存在であり、知性と人間に似た外見を備えているという。
我々は個人的に、宇宙人だと主張する人々に会ったことがあるが、確かに彼らは見た目も行動も人間のようだった。
しかし、バチカンは、天使、悪魔、ジン*などの名前で呼ばれる異次元からの存在と本当に接触しているらしい。このトピックについて完全な情報開示がなされるのは良いことだろう。