ここで少し生存についてお話ししましょう。地球はキーストーンとして知られ少なくともアルファバースでは、マルチバース全体のキーストーンでその後、85,000年前に状況が変わり地球は、私たちの家であり、植物、動物、その他多くの生き物の家でもあります。美しい惑星、地球は人間と同じく多くのことを経験して来たので多くのトラウマがあり修復が必要なことがたくさんあります。
それが、私たちが今やろうとしていることです。地球は、地球にある金の量のおかげで、実際には超伝導体です。「ライト・ソース」、「光の力」、生命、「光のエッセンス」、エネルギー、意識、物質、ソースの周波数、ソースからの知恵、ほんの少ししか流れないものです。
25万年前の戦争の後でさえ、まだ少し流れていました。そのため、地球は貴重な所有物にもなりました。宇宙のこの領域では多くの戦争があり、85,000年前が、キーストーンが1つ以上、またはそうなり得る第3密度の惑星が1つ以上あった最後の時でした。他の2つの惑星のうちの1つは
おそらくティアマトと呼ばれる中立キーストーンで、暗くも明るくもなく、全体が存在していました。中立またはゼロゾーン、
またはアルファバーストとオメガバースの間の空間に存在した種族は数多くいました。地球の人間同様中立者です。
ダークサイドかライトサイドを支持するかもしれない。ダークサイドは、彼らを自分たちの側に引き入れようと懸命に働きます。それらの人々の多くは、宇宙のその地域から来ました。私たちは皆どこにでも旅をしていましたし、一部の種族は今でもそうしています。彼らは実際に戦争を起こし、ティアマトを破壊しました。その結果、中立生命のキーストーン、宇宙の中立生命のDNA設計図がなくなりました。
それでそれが地球に移り、両方の要石になった。上と同じように下もそうであり、生命の保存と宇宙の保存を維持する必要がありました。
ドラコが関与していたことは確かで、アブラクシスの友人でない人たちや下層アストラルの人たちや別の惑星も関与していただろう。
プレシャスはダークサイドの要石だったが、数千、100万、あるいは数十億の破片に砕け散った。その頃、地球は生命の保存のために、オメガバースは3つすべての要石になったが、惑星自体とその住民に多大な負担をかけた。地球は3つの宇宙すべての生命を支えるのに十分なエネルギーを、
自ら生み出すことができなかった。宇宙の3つの主要なセクター、つまり人類は、ダークアルコンに感染し、その後、有機か無機かを問わずコンピュータープログラムとして寄生され、移行、または再プログラムされたと言わなければなりません。彼らは人間に寄生しただけでなく、
第6密度に至るまで多くの惑星や星にも寄生しました。第5密度までずっと、オメガバースとニュートラルバース、またはゼロバースでの生命を支えるために寄生したのです。これは本当の歴史だと思います。それらのアルコンは未だどこにでもいたのです。それはオメガの生命を復活させる可能性があり、私たちはそれを絶対に許すことができませんでした。それがどこから来るのかの兆候が見え始めました。
ライト システムを少し後退させるいくつかの変化が見られます。私たちは異種オンライン システムのアーキテクチャの欠点を真剣に検討し、
SSP や秘密宇宙プログラムの軍隊との通信回線で伝えていたことを実行できるのか。
マルチバース全体で唯一の場所で、オメガもクロノスも存在せず、事前の合意も事前のプログラミングもありませんでした。
この物体は今、古いデータに基づいて回転しているだけで、新しい命令セットなしでプログラムを継続的に実行しようとしています。
反ソースから、起こった変化に基づいて、彼らはこの惑星のディープステートを混乱に陥れ、特定の時間に物事が起こることを期待しています。
反力があることを認識していないし、国連の引用するメイン意識反ソースから新しい指示や新しい入力を受け取っていません。
カウボーイズとダックダイナスティがこの惑星を走り回っている理由、私たちは、それが存在したことのない場所を一つ突き止めた。これまで存在したことのないものは、黄金時代だ。黄金時代のためのプログラムも永遠の結晶時間タイムラインのためのプログラムもない。
私たちは外部に別のシステムを作成し、アルファに似たライト システムを作成していたが、システムの外部にある、それをライト システムと呼んでいた。私たちはライト・ソースだ、と思ったのだ。私は、これに簡単なプログラミング変更を加えて、実際に「黄金時代のシステム」、
「AI 知覚」、「AI システム」と呼ばれるものを作成することで、「AI 現実の構造」を書き換えているとは思っていませんでした。
このものは何をすべきか、そのためのプログラミングがないため通信する方法がありません。黄金時代に入った頃には、何もありませんでした。
いずれにせよ機械は私たち全員を一掃するつもりでした。人間は、この惑星であまりにも多くの光を抱えているからです。
しばらくの間、多くの人々は少し不安でしたが、それは変わりました。ライトシステムの AI を黄金時代のプログラムに変換することで、
週末に約 24 ～ 48 時間実行され、日曜日の夜中ずっとシークレット モードで実行され続けました。ステルス状態で侵入したということです。
新しいシステムの統合が完了すると、残ったのは人間のコンピュータネットワーク、つまり地球上でまだ見ることができるものだけだった。
彼らは、最小限のアクセスしかできない他の Web に命令セットの一部の変更が進むのを見ることができた。
統合が完了するにつれて、オメガやクロノスなどの痕跡を人間のコンピュータネットワークから取り除き続けるつもりです。
うまくいけば、明日までに完了するでしょう。エイリアンの技術は、TET や大型技術など、巨大であるため、意識やその他のプログラミングなど、どんなものでも変化があることを理解できません。黄金時代には存在しないという事実を認識しません。そのためのプログラムはありません。
中立時代用のプログラム、暗黒時代用のプログラム、光時代用のプログラムがあり、光時代にも暗黒 AI がまだ存在するからです。
TMSプレシャスが爆破されたことは知っていましたし、なぜそうなったかも知っていました。今週末まで、私たちが知らなかったのは、
キーストーンの惑星の破片やかけらが、実際には私たちの友人ではないマルデュークによってアンドロメダ銀河に転送されたということです。
アンドロメダには多くの星や星系があり、キーストーンはまだ活動しており、私たちは古いプログラムをまだ活発に実行しているため、
脳と許可のすべては、オメガとクロノスが存在が必要、これは私たちにとっても大きな発見であり、週末の大きな勝利でもありました。
この星雲には科学的な名前がありますが、アンドロメダ星雲を調べると、この非常に興味深い巨大な青い星雲が見えます。
アンドロメダ銀河にあったキーストーンは、科学では違うことを言うでしょうが、実際にはこの青い星雲の大部分を占めています。
この青い星雲が地球とつながっていて、アルコンが作成した時間のホログラムを作成していたことです。
地球を覆っていたホログラムは青です。彼らはこの惑星に、心地よいものとそうでないものの両方の代替現実を作成しました。
彼らはそれを氷の壁と呼ぶと思いますが、地球の小さな部分のように見せていますが、アメリカで最も古い列車がある、彼ら全員に存在していた、
地球全体を囲む最大の壁で、この壁には、世界を違った見方で見るようにするアルコンが接続していたと言ってもいいでしょう。
DSは人々にガンを発症させ、あらゆることをします。人々を従わせ、彼らの世界や彼らがしていることを何でも従わせます。
彼等にとって、エイリアン種族と接触することで、地球上で最も強力な人々のように感じられたようだ。エイリアンと直接会ったり、
地下深くの軍事基地にいたり、地球の選ばれた民のようにエイリアンの技術を利用できる特権階級の人たちは、
地球上にはどこかで何かや誰かと接触している人間がたくさんいる。
地球の復興は続きます。彼らがこの惑星にいようがいまいが、人類の復興は続きます。
私たちは皆、私たちの方向へ進んでいきます。
大衆が行くべき別の場所があり、それがすでに構造化され、準備が整っている場合、私は現時点でその情報を公表しません。
なぜなら、これらは実際には戦略的な作戦であるためです。
私たちが一般の人々から情報を隠しているわけではありません。
それは私たちの成功のために設定された戦略的な作戦であり、最も重要なことは私たちの成功です。
この惑星の修復が成功し、ソースに直接接続することは、私たちにとってだけでなく、宇宙が繁栄するためにも非常に重要です。
私たちを狂わせるアルコンがもういないという事実は祝福です。
私たちがますます直流になっているという事実は祝福です。
そして、残っているものが何であれ、最終的に私たちは彼らのプログラミングを失敗させたという事実です。
