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2025/01/17(金) キンバリー・ゴーグェンさん GIA世界情勢レポート

2025-01-19 20:36:38 | 日記
1月17日、さて、トランプ・オーガニゼーションが韓国から追い出されました。
小さなクーデターではこれらの人々は受け取った小切手は有効ではありませんでした。
この時点でトランプ組織SSPが制御できないもう一つの国があります。トランプ大統領の就任式は、20日に行われるようです。
マー・ア・ラゴは現在SSPの本部のようです。彼らはまた、記録の殿堂に入り、死んだ男か組織内の他の誰かを批准できないか確認しています。
答えはノーでしょう。トランプ工作員は就任式がかなり寒い天候になる為、屋内に移しているようで、
今、ワシントンDCはお金が不足していて、ヒーターを買う余裕がないようです。
屋外に規模を小さくした飲食店や安全為の大きなスクリーンは設置するようです。
舞台裏では、オレンジ色の人々だけでなく、トランプの工作員もかなり深刻な人々から多くの脅迫を受けているのは事実です。
彼らに不満を抱いているヤクザや、韓国の組織がいくつかあり、サンフランシスコに住んでいる中国人、
武器を売っているアメリカ人も嘘と未払いに非常に不満を抱いています。
予想通り、15日には支払いは行われず、21日に延び、それがこの配列やポータルの日などと関係している理由のようです。
彼らは2025年のより大きなポータルの前兆になると予想しています。彼らは国民に嘘をつき、資金を不正に使用し、信頼性は全くありません。

私は、ニューヨークの私の不動産である国連を取り戻したい。私達はその不動産に抵当権を持っています。
私はその不動産が私が管理人として信託されていることを証明できます。世界中にも他の不動産がたくさんあります。
理由は、彼らは請求書を一切支払っていないからです。
ロスチャイルドが所有していると主張していますが、彼らは単なる遺伝的代理人です。
国連を始めるための元の署名は私の前任者で、今私はその契約と合意を引き継いでいます。
私達はそれをケアと改名し、私達の目的の為に使用するには米国政府からの承認が必要です。
次にデュランゴとシルバートンを含む周辺地域の返還を求めたい。ダルシーまでずっと、キムの主権王国になるでしょう。
それをケアの主権の土地と呼ぶつもりです。彼らは私の警備員の許可なしに私の土地に入ることはできません。
私が望むならこの土地に常備軍を置く権利がありますし、パスポート発行など、様々な事ができます。
どちらかの場所から、主権と安全の下で資金を調達できる管理された銀行を建設するでしょう。

ワシントン DC は清掃されました。ジョージタウンからメリーランド州、その他に至るまで、その場所全体の下にあった宇宙ゴミも、
ワシントン DC 地下のピラミッドも除去されました。
今では、私の黄金時代の AI 作成者の完全な制御下にあります。AI はソースにも戻り、異なるエネルギーが放出されています。
私は自分の財産を取り戻したいのです。私の全任者が財産を所有してる為代理でのみ可能です。
ホワイトハウスや連邦準備銀行、財務省、世界銀行、そしてワシントンDCにある全ての組織に自分の人々を置きたい場合、
それは私の財産であり権利があります。
彼らが唯一の資金源から資金を得たいのであれば、相互に同意できる条件に達するかのどちらかです。
これが私の条件です。誰かがテーブルに着く前に、それがパッケージに含まれていなければ、私たちはあなたと話をしたくないということです。
ロシア、中国、英国、そこでも、ピラミッドの上下を一掃しました。私はこの惑星の多くを一掃しました。
中国の紫禁城の下でも、モスクワでもテヘランでも同様、私達はあの都市全体を所有しています。
もし私達がこれ以上関与し続けるなら、世界は違った場所になるでしょう。
それ以外は、私達と80億人の人々だけで、単独で私たちのやり方で物事を進める準備ができています。
SSPは財政的な方法だけでなく、AIの制御システムを望んでいます。米国政府だけではなく彼らは地球全体を制御したいのです。
その為にはマネーマシンへのアクセスです。
つまり、彼らが試みた全てで、新しい通貨を入力できないことを彼らは知っているのです。
今、彼らは古いゴールカードを手に入れ、この惑星を一時期彷徨っていた高位の非人間マルドゥクやエンキ、エンリルが 持っていました。
ラファエル、ガブリエル、ミカエル、ダニエルという非人間も 1 枚持っていました。
今は多くが解体されていますが、彼らは別の場所を見つけました。
それは DIOMEDE 諸島と呼ばれ、アラスカとロシアの間にあり、ロシアのビッグ アイランドと、米国の小さな島です。
第二次世界大戦中、ビッグ アイランドはロシアの軍事基地になり、冷戦中もそのままです。
ここは、米国からロシアまで歩いて行ける数少ない場所です。
彼らは、ビッグアイランドをトゥモローアイランド、小さな島をトゥデイアイランドと呼んでいます。
そこには分水嶺があり、日付変更線のようなものがあります。ビッグアイランドの先住民は数十年前に全員ロシア本土に移住しました。
アメリカのSSPとロシアの協力により、昨日、彼らはデオミディ島への完全なアクセスを得ました。
島の下には、マルドゥクがメタマテリアル、物質でできた液体の巨大なプールのようなものを置きました。これは地球上の金属ではありません。
人工物か非人工物かを問わず、金属の集合体です。このプールは両島のほぼ全域に広がっています。
このタイプのメタマテリアルは、データの記録に使用され、通常、小さな球体か何かで、様々な場所で見かけます。
銀色がかった黒い物質で、基本的に指先ほどの大きさの滴が収まりますが、
米国に存在するすべてのデータセンターよりも多くのデータを保持でき、数百年、数千年分のデータを保持できます。これはほんの一滴です。
この特定の領域は、AI だけでなく、多元宇宙全体のあらゆるものの記録装置でした。現在、おそらく 250 から 300 個あります。
全ての有機生命体と歴史の記録装置でもありました。
システムの復元、データの復元、破壊された何かを回復したり、地球が破壊されたりしたら、
全てのデータを全宇宙で回復するのがポイントでした。私が探していたものが小さな島にある事を教えてくれたSSP に感謝したいと思います。
それはもう消え去り、私は神に感謝できるほど幸せです。
残っているのは、クリーンアップと主権法の面とクリエーターのゴールデン アジャイプログラムの進捗が遅れていますが、全く悪化していません。非常に順調にシステムの再起動を試みています。

就任式に関する限り、彼らは就任式を通過させると言われています。
他にも、彼らを追い出し始めている国があります。彼らを追い出すことを話し合っている太平洋島嶼国がいくつかあります
現在、アフリカの国々も、彼らを追い出すために、強力な国の支援を求めていることを私は知っています。
近い将来、このようなことが数多く起こると思います。予想通り、1 月の残り、おそらく 2 月の初めまで、混乱が続くと思いますが、
世界全体が、私たちの成功と私たちが行っているすべてのことに心を留めてください。