陰謀論と言われるものの発端
謎の宇宙人ブルーエイビアンスの介入
キンバリー氏が惑星地球のガーディアンに
陰謀論と言われるものの発端
この話の元は2015年10月15日
デイヴィッド・ウイルコック司会の
コズミックディスクロージャーと言う
全米でセンセーションを巻き起こした番組が発端になっています。
番組は6歳の時から米軍のMILABと言鵜宇宙軍部で
直感エンパスとして訓練を受け、
20&バック(20年勤務して戻る時は元の年齢に戻る)契約で
宇宙の任務についていたコーリー・グッド氏への
インタビューから始まります。
氏はLOC(ルナオペレーションプログラム)で
1969年から6年間、月の基地で任務に就き、
ここでは後に別に告発するウイリアム・パーカー氏も
勤務していた事が判明してます。
円盤設計者ウイリアム・トンプキン氏ら多数、
当時の軍の身分証明書や司令書、命令書等の
証拠を携え、各人別々に出演していますが、
彼らはお互いを知らなくても
告発をつなぎ合わせれば真実と判明する内容ばかりと言う事でした。
遡って1930年代、
ドイツ軍の科学者らエリート組織は、月に基地を建て、
1956年、米大統領と密約を交わして
アポロ計画による偽旗作戦で、
当時開発に関わっていた関係者は
自分達が最高機密を保持している、と
偽プログラムを信じ込まされ
莫大な宇宙開発費用捻出のため開発に携わっていた。
70〜80年にかけては産業界も関与を始め、
ボーイング社、マクドネル・ダグラス社、ヒューズコアクラスト社等が
惑星間副業企業の太陽系内外を移動する
ダークフリートと言う艦隊組織も持っていたようです。
ドイツ人エリート組織は
人間の技術に加え、世界中の遺跡やスピリチャルな場所を周り
神殿や残骸に残された文字等研究して
古代のテクノロジーや宇宙人からの
超テクノロジーを手にしていました。
彼らが作った南極の地下基地を、
ハイジャンプ作戦で知られてるように
アメリカ海軍が総出を挙げて襲撃するも
2時間で撃沈された事が
海軍司令官の軍事日誌に残されています。
後に1954年11月2日、ドイツ人エリート組織は
円盤でロスアンジェルスを襲撃し、
事件は新聞にも掲載されています。
当時円盤は無い、という立場の米政府は
事件を伏せる必要があった為
屈辱的な条約を、技術提供を目当てに
後のカバル、ドイツ人エリート組織、宇宙人のドラコと提携した。
アメリカは海軍に宇宙軍SSP(秘密宇宙プログラム)という
カバルの宇宙進出のための組織を作って
民衆を騙して巨額の税金を注ぎ込み、
カバルの宇宙進出に湯水のように米国の税金を注ぎ込んだ。
世界の国や政府を下に置く、一部のエリート達による
支配構造が地球上で出来ていた。
SSPの機密は米大統領もアクセス権はなく、
NASAや軍のトップも、自分達が最高レベルの秘密保持している、と
信じ込まされ、実際にはそれぞれの情報は分断されており
最高の機密と支配権は支配者層のみが持っていた。
月、火星、太陽系外惑星間にも進出していた
宇宙開発事業で、カバルは火星で
25万人以上死者を出した軍事事故を起こした。
謎の宇宙人ブルーエイビアンスの介入
コーリーと少しづつコンタクトを取って来ていた
6次元の謎のET、ブルーエイビアンが、地球人の救済の為に現れ、
太陽圏に100機以上の球体でバリアを構築して
宇宙でネガティブなカルマを構築して来たETや人は
連絡も取ることが出来なくなった。
ブルーエイビアンが銀河系に介入して初めて
LOC(月基地)の大聖堂でETやカバル、
ブルーエイビアンスの会合がもたれ
コーリーはブルーエイビアンの通訳として出席した。
SSPはどんな条件でも飲むから、太陽系外からメンバーを
戻すように提案したが拒絶された。
コーリーはこの時、初めてブルーエイビアンと会う軍人が
最初に質問したのが、アヌンナキに仕掛けられたと言う
輪廻転生の魂の罠についてだったと言う。
会議では、地球に二つの月があった頃から
人類の遺伝子実験を続けてきたETグリープが
ブルーエイビアンズにより
今までの成果を一切放棄して解散するよう命令を受けた。
2015年12月5日、
太陽系を包囲した特殊なバリアのうち
地球に1番近い月程の大きさのバリアに向けて
秘密宇宙シンジゲート、キャデラックリーグオブネイションが、
オーストラリアのパインキャンプ軍事基地から
強力な兵器を用いて攻撃した。
瞬時に発信元にビームは防御されて転送され、発信元は赤く光り
高位のカバル、ドラコ、ET、科学者は全滅した。
カバルの軍隊として働くSSPメンバーの中には
ETが人間に化けて、人間を奴隷化するエリート支配層に対して
離脱者が出始めた。
カバルに未来がないのなら
ごく一部のエリート達の為だけの宇宙の最先端のテクノロジーが
民衆のために一切使われない事に疑問を持つ者も出始め
ブルーエイビアンズの力を借りて
人間に真実を公開して解放するべく
コーリー・グッド氏らは、SSPから離脱して
秘密を漏らすと命の危険も承知で
人類が知れば天地がひっくり返るような
秘密の宇宙の情報、メドベッド、フリーエネルギー、
レプリケーター、等6000以上の特許を人類に解放すべく
コズミック・ディスクロージャーで暴露し、
NESARAGESARAにも言及、
全米で大きな影響を与えた。
ブルーエイビアンズは、人類が自ら解放されるべく
意識を高める必要を伝えた。
人間の持つ意識は現実を作り出す力を持つが
その力を恐れるカバルは、マスコミを使って
エリートの作った世界の中だけを信じ込ませた。
意識は波動であり、集団意識は現実を創り出す大きな力を持つ。
ブルーエイビアンスはこれまでも人類の前に現れたが
3度失敗していると言う。
人類が神や他の誰かに頼って、
自ら集中して波動を高める努力や、自分の意思で解放を勝ち取らねば、
又、失敗の繰り返しになる、と言う。
ブルーエイビアンスはこの後、暫くしてから
人類の前から姿を消してしまう。
番組を見て、又、彼らに頼ったり、
彼らを神のように祈る人間まで出てきたので
今回は失敗したくない為だと言う。
コーリーグッドに、
今後銀河の高エネルギー領域に入るから
意識を高めて波動を高め、
謙虚になって、カルトや宗教の教祖、指導者になって、
力をカルトや救世主願望に変えてしまって
過去3度の失敗を繰り返さないよう
伝えていた。
銀河連合、光の銀河連邦の介入
その後、SSP同元軍らは
次々に当番組で告発者が出演した。
各人は面識はないが彼らの告発は様々な場面で一致し、共通していた。
後にトンプキン氏は死亡、
他にも殺害されたりして、コーリーグッド氏は
マイカ星で保護され、
波動を上げる為に瞑想やヨガで修行をしていたそうです。
しかし、離脱したSSPのメンバーは
ブルーエイビアンスが去った後
トランプを擁立して情報開示、人類解放を目指していたが、
元々トランプはブラックサンのメンバーだった為、
SSPだった頃の自分達の悪事の開示を恐れ、
カバルに変わって次の支配を目論む
ドラゴンファミリーとブラックサンのせめぎ合いが始まり、
SSP離脱メンバーの中から裏切る者が出てきて
BRICSのAIIBでの計画では、次に東洋が支配しながら
100年かけてゆっくり情報開示を行う方針や
地球同盟の中でも裏切りや
第三次堺大戦を起こして支配権を奪おうとするファミリーが出て、
地球に戻ったコーリー・グッド氏が言うには、
コレでは我々が生きているうちに
情報開示は難しいかも知れない、と言う状況になっていた。
ブルーエイビアンスの代わりに現れた
銀河連合や光の銀河連邦といった宇宙人は
繋がっている自称チャネラーを通して、
カバールを撲滅し、救世主が人々をを解放してくれる、と
信じさ込ませ、
今では多くの人々が、偽の愛を語る彼らに騙されて
来る事はない救済を待続け、
魂や波動を高める努力もしない状況が長い間続いています。
彼らこそが新世界秩序(NWO)を
地上に実現しようとしている邪悪な存在であり、
彼らの宇宙の惑星住民には
誕生時に必ず小型マイクロチップも埋め込まれ、
人工知能によって管理された完全監視社会が実現しているようです。
地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会と同じです。
Q関連情報は、こうした邪悪な宇宙人とその関係者に強く影響されている
目覚めていると自称する人が多いようで、
彼らの特徴はNESARA/GESARAの支持者です。
支配が、カバルか宇宙人が管理する人工知能かの違いだけです。
キンバリー氏が惑星地球のガーディアンに
地球では、10年以上前、
マーデュークと言うカバルのリーダーでもあった
悪意の指導者に代わって
2021年、ソースの直属キンバリー・ゴーグェン氏が、
地球人で初めて、16000年も続いた地球の奴隷制を
終わらせるべくユニバーサル評議会地球大使の席を獲得した。
惑星資産の管理、暫定国家元首、等
幾つもの役職に就く彼女は
地球上での全ての資産、人的資産を支配する
アルファ量子システム(GUS)を管理する権限を持っている。
その為、救世主を作り上げ、人類を騙して
僅かなお金を配り、
自ら削減、管理、支配されるよう仕向ける
主に西洋を支配しているブラックサン系ホワイトハットや
東洋を支配するドラゴンファミリー、
宗教による支配イエスズ会系DSらは
資金枯渇し、配下の企業は目下殆ど破産していて、
又キンバリー氏によって
第三次大戦計画やハルマゲドン計画も
幾つもの阻止され、
いずれにしても彼らの計画が成功する事はないようです。
キンバリー氏は先日
1日に1時間でも瞑想してソースと繋がってください、と
言っていました。
これまでのオメガシステムを
アルファシステムに変換してくてので
輪廻転生の魂の罠から解放された事は
私のヨガの目的を達する事が出来た
最もありがたい情報でした。
とても良い世界になっていってるようです。
要は、銀河連合、光の銀河連邦に巧みに騙されて
NESARAGESARAをひたすら待ち続け、
メドベッドなど公開されても
最初は病気も治ったり若返るので喜ばれるが
実はベッドに入った時
ロボットになる為の注射を打たれるそうで、
わぜかな金を配られて
管理から外れると
排除されるシステムという管理社会を選ぶのか、
ソースに繋がって自分を許し、他人を許し、
自分の波動を高める努力をして
支配のない真の高次元の世界を目指すか、
自由意志による選択が出来ます。
金星がそうであるように
地球も異なるふたつの次元に
分かれるかもしれません。
メドベッドも誠実な科学者と共に
キンバリーさんは準備していると言うことです。
私は意識、波動を上げて
明るい未来を創造して
自分達の力で解放を勝ち取って行きたいと
強く願っています。
↓コーリー・グッド氏
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