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2024/04/03 量子領域に戻る為の人類解放-7 量子ポーズ、呼吸法とエナジェテックハート、

2024-04-03 03:02:00 | 日記

来るべき変化の時に対して最善の準備


 2024年3月27日のユナイテッドネットワークニュースで、キンバリーさんは、
存在するすべての本質の基本根である、知恵の黄金のリンゴや生命の結晶の花、
黄金の花、黄金のエネルギーの花、黄金の意識の花、黄金のエッセンス、黄金の物質、黄金の花など、
多くの優れたものがインストールされた、と伝えています。
より繋がりがあれば、よりバランスの取れた意思決定が出来るようになり、より全ての………等々、
様々なしがらみが取り除かれ、様々な忌むべき契約が期限切れになり、
人間の状況が総合的統一に向けて、今、最善の状況になって来ているようです。
来るべき変化の時に向けて最善の準備、2022年紹介した未来人ウイングメーカーからのメッセージより、
下記の量子のポーズや6の心得、ヨガなどを日常に取り入れて
総合的統一を目指すのは最優先の課題と思います。

M・ゴーヴィンダン・サッチダナンダ氏著「ババジと18人のシッダ」では、
インドに存在して一国の王を指南したアガスティアをはじめ、
ヨガの教義を伝えたシッダ達を年代別に紹介しています。
古くはシヴァをグルとするナンディー・ヴァルはパタンジャリ等を弟子とします。
アガスティアもシヴァをグルとしてボーがナタルや、クリヤヨガを解くババジ等を弟子とします。
18人のシッダ達は 、肌の色が青く、大空を自由に駆け巡る、
インナーアースの純血の地球人であろうシヴァやクリシュナなどから
様々な罠をかけられた牢獄から、同房を救出すべく、
そこから脱出する科学的技法ヨガを伝授されたのではないでしょうか。
18人のシッダ達とその弟子達は、  インナーアースの住民同様の様々な能力を開花し
次元を行き来し、病気を治癒したり、死んだ者を生き返らせたり、
空を飛んで現れたり、様々な奇跡を行った事が其々の弟子によって記録されています。

しかし、ヨガを勉強して15年程、
サッチダナンダ師に従いインドのヒマラヤを始め、テルマンナラマイ、リシケシュ、
オーロビル、など数度の研修につき、幾人かのヨギの師にも話を聞く機会がありましたが、
一般に勉強している私達が宇宙意識とつながり
Samadhi (サマディ)に至った話は聞かないことから察するに
解脱とは遠い目的地だろうと実感していました。

キンバリーさんの情報が真実であるなら、
今、時代が変わり、その概念は捨て去る時と感じ、
これまでの概念を解き、真剣に真我に向き合う価値があると感じます。
ヨガのヤマ、ニヤマを心掛けて、
リラックスして楽しんで、日常に取り入れ、
心安らかな日々を過ごすよう心掛けていきたいと思います。


量子ポーズの呼吸法

量子ポーズはヨガなどで言う
瞑想時のポーズと同じ姿勢です。
背筋を伸ばしてアグラで座り、両手を上を向け
親指と人差し指で輪を作って、
残りの指はピンと立てて両膝の部分に起きます。

呼吸は自分の体調、ペースに合わせて3〜6
数えて息を吸うところから始まります。
シンプルな4段階のプロセスです。

①鼻から息を吸い込んで3〜6数え(量子のポーズを意識する)
②同じ数だけ息を止める3〜6数え(量子のポーズを意識する)
③口から息を吐き出し3〜6数え(量子のポーズを意識する)
 同じ数だけ息を止める3〜6数え(量子のポーズを意識する)
四つのセグメントで均等に流れに一貫性を持たせる。
 
量子のポーズは朝起きて、何かの度、一日に何度か行う事で
量子的な一時停止が起き
ファーストポイントが確立される事になります。

6つの心の美徳とは
感謝、
同情、
寛容、
謙虚、
理解、
勇気

愛を込めて。




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