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量子領域に戻る為の人類解放 -1 インナーアースの人々が、地上の同房を救うために教えた、自己解放の科学ヨガ

2024-03-31 00:31:00 | 日記

 
クリシュナがバガバッドギーターを書いたとされる祠

2024年3月15日のユナイテッドネットワークニュースでキンバリーさんは  
インナーアースについて触れました。
放送の中で25万年前の地球上での戦争に遡り、当時人口は現在と同じ約 80 億人で、
戦争は人間に対するものではなく、5つの異なる人々のグループ間で行われたようです。
この戦争の約20万年前、反プレアデス人で下位アストラル存在である赤の女王が地球の唯一の支配者でした。
25万年前の今日、この反プレアデスの女王は王冠を失い、地球の所有権は 5 つの異なる方法に分割され、
ドラコと反ドラコの間で行われた戦争は上、下で約 100 年間続いたとあります。
アブラクサス人、そしてやや地球上の人類、プレアデス人、反プレアデス人。多元宇宙の光側のドラコは、
多元宇宙の暗い側のドラコと戦い、アンチヒューマン、またはアブラクサスは、
アルデバラン星の周りの銀河にかつて住んでいた人間と戦い、
長身のプレアデス人またはヒューマノイド1.0と、反プレアデス人が戦い始めました。   
戦争は長く続き、地上では甚大な被害が発生し、

地球の様々な種が地下に潜りインナー・アースの内部に存在し、
今日に至るまでの世界を持っています。

戦争の終わり、つまり今日からちょうど 25 万年前、
このグループはマルドゥク、エンキ、エンリルの反ドラコとアブラクサス、
赤の女王と地球の所有権を分割することに合意しました。
地球だけでなく、アルデバラン星系や銀河系、プレアデス星団タイゲタ星も危険にさらされ、
タイゲ人が侵略された。元のヒューマノイドはここで戦った、
ドラコニスαつまりドラコニアン銀河が関与しており、
赤の女王はオリオン星雲を通して邪悪な爬虫類を連れてきて、火星も破壊した。
そしてプロキシムス・ケンタウリを通して侵略者がやって来て、この戦争の終結の一環として、
所有権をめぐっていくつかの異なる星系が存在しました。

約45万年前、地球が戦争に巻き込まれ、
地球の様々な種が地下に潜りインナー・アースの内部に存在し、
今日に至るまでの世界を持っている、と伝えています。
戦争後の地表人は、地球に来た様々な種族によって遺伝子を操作されたり、
交わって凶暴な混血として今日の地球人として存在して来たようです。

数千年前書かれたとされているヨガの様々な経典には
その目的は魂の解放と創造主との合一にあります。
インナーアースの純血の地球人は、創造主が人間を創った当初の能力を兼ね備え
更に正常な人間の能力を進化させ、発展した地下世界を築いている事は
SSP秘密宇宙軍のコーリー・グッド氏がコズミック・ディスクロージャーの中でも

進化を遂げたインナーアースの人々が
地表に残して来た、遺伝子操作や凶暴な混血を余儀なくされ魂の罠にかけられ、
(創造主との切り離された)同房を救う為、神と嘘をついて地表に現れていた、
とコーリーは言っていました。
地表との出入り口として有力とされるヒマラヤの秘境に、
多くのヨガ修練者が修行に行くのも必然だったのでしょう。

彼らは、人間の能力を開発して、創造主とのつながる事で
魂の罠や肉体の檻から人類を解放すべく
ヨガの科学的技法を授け、
その教本は何千年も受け継がれているのです。

キンバリーさんのユナイテッドネットワークニュースでも
最近はヨガで語られる呼吸法や、創造主とに繋がりについて
多く聞かれるようになりました。
又、28世期の未来人、ウイングメーカーからの
真我との総合的統一を促す技法など、
呼吸法と量子の座法は、日常、簡単な方法で実践しやすいので
後半紹介していきます。
魂の解放を促して、肉体の檻から抜け出せる科学的な技法である
ヨガの教えと共に様々な存在が私達地球人を助けの手を差し伸べているようです。

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【八支則について記載されているヨーガ・スートラ】

八支則(はっしそく)」は、ヨガの経典「ヨーガスートラ」に載っているヨガ哲学の基本的な教えです

紀元前4〜5世紀に編纂されたものですが、環境が変化しても現在の生き方にも通じるものがあります。
八支側はヨガにおける基本の考え方で、「悟り」に自分を導く8つのルールです。
クリヤヨガで精神的な不純さを取り除き、アーサナや呼吸法、瞑想によって、
ヨガの最終目的への到達に近づきます。


八支則には8つの教えがありますが、実は3つの段階にわけられます。

第一段階  日常の心得の段階 ①ヤマ/ ②ニヤマヨガを行う前段階で必要となる考え方の習得段階

第二段階  動きの段階 ③アサナ/ ④プラナヤマ。呼吸とポーズを意識して体を動かします

第三段階  心の動きの段階  ⑤プラティヤハラ/ ⑥ダラナ/ ⑦ディヤナ/ ⑧サマーディ、最終目標「悟り」へと向かう

      意識を心にうつし深い瞑想状態を作ります。

① Yama ヤマ 戒め   yama の中にはさらに5つの教えがあります。

      1、アヒンサー (非暴力)  怒り、言動で他者に暴力を加えない  

      2、 サティア(嘘をつかない)日頃から言動と思考を一致させ、嘘はつかない。

      3、アスティア (不盗)執着心を捨て他者の物や時間、信頼を奪わない

      4、プラフマチャリア(禁欲)   利己的な欲を満たすことをやめる  

      5、アパリグラハ (不貪)  貪らない

② Niyama ニヤマ 

      1、シャウチャ(清浄)  心身を清らかな状態に保つ 

      2、サントーシャ(満足) 知るを足る  

      3、タパス(苦行) 成長の為の苦行と捉える  

      4、スバディアーヤ(学習)  継続的な勉強する  

      5、イーシュバラ・プラニダーラ(信仰)創造主との交流

③ Asana アサナ  

      瞑想をするための座法(ポーズ)、ヨガのポーズ 

④Puranayama  (プラーナヤーマ) 呼吸法  

      深い呼吸法によって脳に酸素を届け、リラックス状態を作り真我とのつながりを深める

⑤ Pratyahara (プラティヤハラ)  外側に向いている意識を内側に向け瞑想状態を作る

⑥ Dharana(集中) 雑念を持たず集中する

⑦ Dhyana(ディヤーナ)  瞑想  感覚の抑制と集中により魂が解放されている完全な瞑想状態

⑧ Samadhi (悟り)  ヨガの最終目的  長時間の瞑想によりサマーディ、悟りの状態を目指す。


   



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