あの日見た群青を探してる

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

量子領域に戻る為の人類解放 -3 主権的統合意識

2024-04-01 11:22:00 | 日記


         
         主権的統合意識
         

現在、人類はアヌンナキに仕えてる訳ではないが、システムの手綱は一部のエリートに握られて
HMS等抑圧の遺伝子の持ち越しは今も続いています。
この抑制のマトリックスを解除する方法を学び、主権的統合意識に目覚め、支配から解放される為には、
希望や光を誰かに依存しても失望するだけと言う真実を知らなければなりません。

自分が見たい変化、定義、自分の魂、精神、
自分自身を多次元的な存在が中核の真我同調さえすれば、
真の無限の性質、源、一元ポイントに気づく。

グランドポータルとして、一人一人主権者として内なる主権的統合を果たす為、
HMSを排除するには人々は師匠、グル、宗教に道案内を求めるのを終わりにする事です。
つまり一人一人、主権者として統合的な意識の表現と、
抑圧の枠組みの解除が必要なのです。
人は自分の事を、時には下等霊の取り憑く人物を師と仰いだり、宗教に救いを求めたり、
おみくじ、占い、祈祷、ありとあらゆる他力本願の手段に頼っている人が多く
主権者としての総合的な意識を持つには遠すぎる所に取り残されたままです。

地球は三次元から四次元→五次元に密度が上昇してると言われ
地球は新しい時に目覚め、新しい透明性と拡張性を表現しています。
人間は地球に合わせて次元上昇するのか、留まるのかは、無情の仮想現実なのです。

元々異次元レベルで生活していた高度な人間は、
アヌンナキに誘惑され、人間と言う道具として設計され、
労働力として肉体を持った人間として自分達の限界を完全に受け入れるようになって行き、
無限の生命を持つ主権的な統合意識は組織的に抑制され、人間の多様性への道は加速されて行った。
初期、多様性の一部、マネーパワーグリッドは、
人間界との分離を形成するエリート社会に含まれていた。
設計者アヌンナキは偉大な神々として支配し、金の採掘に満足して、地球を去った。

人間はその後も自分の現状を知らず、
抑圧された組織の中に閉じ込められ、存在しない神を崇拝し、
仮想世界の一部、天国と地獄を恐れ、
自分の罪や道徳心を許してくれる師匠や救世主に祈って死、非存在を恐れている。
これまで続いてきた構成要素を一夜で取り除く事は出来ないが、本質に目覚めるため、
自身のファーストソースにアクセスする時期は、もう、とうに来ているのです。

人類が刑務所で、金と権力を持つ看守からコントロールされている事を認識しておらず、
スピリチャルマスターや天使、アセンデッドマスターでさえ、
少しの自由を手にしているだけで、状況は同じと言う事のようです。
一部の人間は仮想現実の呪縛を抜け出し自由になるも、すぐに追っ手に再投獄される者も多く、
人々が恐れてるのは、監禁ではなく、退屈、不安、貧困、
苦痛、病気、憂鬱、絶望で、一体性の平等性や真実性の中で生きています。
主権的統合性としてのアイデンティティの抑圧は、考慮される事もなく。

地球は動物界、植物界、鉱物、空気、水、火の要素で出来ています。
宇宙で定義された「自然」と組み合わされた
ファーストソースのイメージは壁を取り除くカギになりますが、
牢獄は迷路のようなもので、一部の壁が取り除かれても多くの壁が次から次に立ち塞がる。
自分の仮想現実を認識して、準備が出来てる人は、
新しい世界を完全に体現し、移行して、
地球、宇宙の自然が解放の為に重要な役割を果たす事を理解して、
個人の表現をして行く必要がある。個人の準備は個人の責任なのだ。

「地球」+「自然」+個人の準備。
バランスの取れた方程式で、主権在民の統合的実現、
ファーストポイントへの実現を果たす事が重要課題です。
一瞬一瞬表現の無条件の一体性、平等性、真実性が無ければ、
多くの壁にぶつかり、最初からやり直しになります。

地球の自軸の反転、ポールシフト、コロナマスエジェクションの発生、
ニビル接近、地震等について、
これらの現象は仮想現実の中に留まる現象で、欺瞞である。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿