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プロジェクト・キャメロット  ウイングメーカーが語る アヌンナキに創られた人類の輪廻転生の罠 -2 (2/6)

2021-11-13 14:10:00 | 日記
https://youtu.be/g1yeJCPOVUs

         アヌンナキの亡霊
         主権的統合意識
         地球の災難の真実

アヌンナキの亡霊

現在、人類はアヌンナキに仕えてる訳ではないのに、
HMS、他の抑圧の遺伝子の持ち越しは今も続いている。
システムの手綱は一部のエリートに預けて。
この抑制のマトリックスかを解除する方法を学び、
主権的統合意識に目覚め、支配から解放される為には、
希望や光を誰かに依存しても失望するだけと言う真実を
我々は知らなければならない。

自分が見たい変化は?定義は?
自分の魂、精神は?
自分自身を多次元的な存在が中核の
ソブリンインテグラルに同調さえすれば、
真の無限の性質、グランドポータル、
一元ポイントに気づく。

グランドポータルとして、一人一人主権者として
内なる主権的統合を果たす為、
HMSを排除するには
人々は師匠、グル、宗教に道案内を求めるのを終わりにする事です。
つまり一人一人、主権者として統合的な意識の表現と、
抑圧の枠組みの解除が必要なのです。

地球は三次元から四次元→五次元に密度が上昇してると言われている。
地球は新しい時に目覚め、
新しい透明性と拡張性を表現している。
人間は地球に合わせて次元上昇するのか、留まるのかは、
HMSの抑制の無情の仮想現実である。

主権的統合意識

元々異次元レベルで生活していた高度な人間は、
アヌンナキに誘惑され、人間と言う道具として設計され、
労働力として肉体を持った人間、
自分達の限界を完全に受け入れるようになって行った。
無限の生命を持つ主権的な統合意識は組織的に抑制され、
人間の多様性への進化の道は加速されて行った。

初期、多様性の一部、マネーパワーグリッドは、
人間界との分離を形成するエリート社会に含まれていた。
設計者アヌンナキは偉大な神々として支配していたが、
金の採掘に満足して、地球を去った。

人間はその後も自分の現状を知らず、
抑圧された組織の中に閉じ込められ、存在しない神を崇拝し、
HMSの一部、天国と地獄を恐れ、
自分の罪や道徳心を許してくれる師匠や救世主に祈り、
死、非存在を恐れている。
これまで続いてきた構成要素を一夜で取り除く事は出来ないが、
本質に目覚めるため、自身のファーストソースに
アクセスする時期は、もう、とうに来ている。

人類が刑務所で、金と権力を持つ看守からコントロールされている事を、
認めていない事が問題点であり、
スピリチャルマスターや天使、アセンデッドマスターでさえ、
少しの自由を手にしているだけで、状況は同じと言う事だ。
一部の人間はHMSの呪縛を抜け出し、自由になったが、
すぐに追っ手に再投獄される者も多い。
人々が恐れてるのは、監禁ではなく、退屈、不安、貧困、
苦痛、病気、憂鬱、絶望で、
一体性の平等性や真実性の中で生きる、
主権的統合性としてのアイデンティティの抑圧は、
考慮される事もない。

地球は動物界、植物界、鉱物、空気、水、火の要素で出来ている。
宇宙で定義された「自然」と組み合わされた
ファーストソースのイメージは壁を取り除くカギになる。
牢獄は迷路のようなもので、一部の壁が取り除かれても
多くの壁が次から次に立ち塞がる。
自分のHMSを認識して、準備が出来てる人は、
新しい世界を完全に体現し、移行して、
地球、宇宙の自然が解放の為に重要な役割を果たす事を理解して、
個人の表現をして行く必要がある。
個人の準備は個人の責任なのだ。

「地球」+「自然」+個人の準備。
バランスの取れた方程式で、主権在民の統合的実現、
ファーストポイントへの実現を果たす事が重要課題なのだ。
一瞬一瞬表現の無条件の一体性、平等性、真実性が無ければ、
多くの壁にぶつかり、最初からやり直しになる。
最初のポイント、実現そのものと一致している事は、
プロセスを導く数学的方程式なのだ。

地球の災難の真実

地球の自軸の反転、ポールシフト、コロナマスエジェクションの発生、
ニビル接近、地震等について、
これらの現象はHMSの中に留まる現象で、欺瞞である。




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