独逸強いなー。身体能力が随分違う感じ。なでしこあたり負けてる。
なんとか0-0で前半終わりました。
でも、ゴール前のばたつきのやつ、ゴールライン越えているように見えたんだけどなー。
倒れた独逸選手のとこまでいってたと思うけど、まあ判定ではノーゴールですこら。
さて、後半。寝れないじゃん。
ヘッドが最下点を通過するのはどのあたりか把握しているでしょうか。
その最下点でで球とコンタクトできればほんとうにロフト通りで打てます。
しかし、それはとてつもなく難しくなります。
じゃあ、どうすればいいのかというと、クラブのよってヘッドの軌道を変えるのは難しいので、スイングは同じで球の位置を換えればいいわけです。
ここまてではなにを言っているのかさっぱりですよね。(笑
短いクラブはディセンディングブロー(ダウンブロー)で長いクラブはアセンディングブロー(アッパーブロー)で打つということはご存じだと思います。
ただ、アセンディングブローはドライバー等のティーアップした状態で使っているので理解しやすのですが、ディセンディングブローはなかなか理解しにくい打ち方になります。球の先のターフ(芝)を取っていくという打ち方でかっこいい(笑
これが球の位置であってとくにスイングをかえるわけではなくできるということです。
アセンディグプローは最下点より左へ球をおけば自然とそうなります。フェアウエイウッドやドライバーはそうですよね。
ディセンディングブローはその逆で最下点より右に球をセットすればいいわけです。
じゃあ最下点はどこかというと、通常は左耳の下あたりの位置です。体の真ん中ではなくちょっと左に最下点があります。
その左ならアセンディングブロー。右ならディセンディングブローなわけです。
今書いたことを忘れて、アドレスしてみてください。球の位置は自然とそうなっていませんか?
アイアンでは左耳より右に球があってFWやドライバーで左に球がある・・・
ただ、球の位置はアドレスであっていても右足体重のインパクトでは右に球を置いてもディセンディングブローにはなりませんので注意が必要です。
練習は素振りで最下点をしっかりと見きわめて正確に最下点にソールが来るようにすることが重要になります。
素振りだってただ振っていればいいってもんじゃないんですよ。、
チョークを買ってきて、レンジマットに飛球線にスクエアにラインひいて、そのラインを左耳の下というか前のところにしてアドレスして#7鉄で素振りしてみてください。ちゃんと最下点にヘッドがきていればラインの左にヘッドがはいるので、ラインがきれいに残ります。
ラインが消えてしまうということは最下点がもっと右になっているということになりますよね。
これで練習するのは有効ですよ。
ちなみにヘッド起動はインサイドアウトです。
刺してみました。
といってもネジでくりくりってだけですが・・・
恐ろしく軽い・・・ウエイト303g。レングス45.0インチ。バランスC7.0
まあ、いまどきのドライバーならあり得るスペックですが・・・バランスが軽いですね。まあ、ウエイトも軽いけど。
ヘッドのウエイトの重いやつ探すかなー・・・スライドするところにあるウエイトが変えられるので18gとかないかなー・・・
ちなみに、日本仕様のウエイトは2gだそうです。このヘッドのやつは測ってないけど、軽そうですよ。
4gとか6gならあるんたけどなー・・・鉛貼るか・・・