久津間さんがマスターモデルを作ったヘッドのドライバーです。
あるのは知っていたのですが、久津間さんと出来について話していないので・・・それとけっこう高い。(笑
だいたいシャフト組み込みで100K前後になります。
で、、、ヤフオクに出ていたので手に入れました。シャフトもよかったし・・・
日幸物産 VIVAL αです。SLEルール適合ですよ。ウエイトは4グラムがついていました。
なんかなじみのあるフェースの雰囲気。ヘッド体積は455ccみたいです。これぐらいな鉛で調整しても違反きにすることはありません。
クラウンもいい形してます。でっかいのはしょうがないけど、どこかパーシモンの香りのする形状です。
シャフトは三菱レイヨン Diamana B70 フレックスSです。
スペックです。
公表の基本スペックは
ロフト9.5deg 。ライ角59.5deg。ヘッド体積445cc。フェース角H1.0degとなってます。詳しくはリンクページ見てください。
で、測定したのが
レングス45.0インチ。ウエイト319グラム。バランスD0.5。ロフト9.4deg。ライ角59.2deg。
スペーサーがはいっていてもともとホーゼルがちょっと太くなっていて、工房でシャフトのさし方がけっみこう自由になるようなになっています。
久津間さんとこのウッドはみんなそうなんですよ。パーシモンときみたいにホーゼルの穴をテーパードリルで調整しながらあけていくというの職人的な組み立てになるんですよ。今は可変スリーブでそれがある程度できるようになったいますけどね。不格好にならないきれいなつながりにはやはりこの方法が一番なんですが・・・リシャフトがお手軽ではないというところがちょっと使いづらいというところですかね。
しかし、いいスペックだなー・・・はやく打ってみたいですが・・・明日からちょっと日本脱出なもんで・・・来週まで打てません。
もう決めろって感じですかね・・・なかなか決まりません。
今度はちょっと極端なシャフト・・・一般的には通用しないようなシャフトです。
フジクラ RONBAX TP95 フレックスXです。こないだマトリックスのフレクッスXのやつとSpeederフレックスSと紹介しましたが・・・
こいつは一味もふた味も違います。
なんといってもウエイトが46インチのカットなしの状態ですが91gあります。
これは重いぞー・・・・(笑
これぐらい重くないとって・・・極端かな・・・
このシャフトは市販ラインにはないですよね。もともとなに用なのかな?
テーラーメードのR5とかの時代のカラーですね。REAXのロゴがあるのでそのあたりですね。今スリーブを送ってもらっているので、マトリックスといっしょに作業しようと思っています。これだと45インチは厳しいかなー・・・44.5ぐらいかなー・・・44かもしれない・・・
同時に話し始める。二人!
何度も話し始めるタイミングがかぶる。
まきのが新しいグローブかったというアキラ
首寝違えたと言う、ロペ。
そして、。。。動きまでかぶる。。。
タイミングなのか。。。あるなー。
5分で2点。
もう自陣でついていけていない。まるで終盤のようなドタバタ。ひどいなー。
人数足りていてやられるのはどうなんだろうと。
なんと言っても前半できていた中盤からのプレッシャーが緩いのなんのって、カットされると、ズルズル下がってしまうディフェンスライン。。。
3点目も16分。なんとも情けない後ろへのパスが相手に渡ってみごとなミドル決められて、ひどいなー。
対応できていない。自分たちでスペース埋めてどうるんだろ。
一番の差はスピード。体格的に負けてるのにスピードで負けたら終わってる。
球が上手く収められないから、スピードでカバーして欲しい。
独逸のマンマークはとてもいいなー。受け渡しも上だし。
中盤ボロボロ。
ドリブルでは抜けない。これが個人の実力差だよなー。
中いちにじゃきついか。大人と子供みたいな体格差とスピードでした。
3点ビハインドでも突破口が全くない。球あげたら全てとられるし、こんなに差があるんだなー
なんか冷静になってしまった。
惨敗もいいとこです。
今日も音声消しての観戦でした。
フジでやらないで欲しい。