リマクッキングスクールを検索して見つけたお料理教室へまだ2回ですが(他の人はもう6回)、参加してます。
👀から鱗状態の驚くことばかりです。
昔からの和食が基本ですが、野菜の切り方、食べ物だけじゃない陰陽、砂糖不使用など学ぶことが沢山あります。
第7回 「雑穀」がテーマ 野菜の切り方炒める順番も陰陽がある。今度もっとよく聞いてみよう。頭にはいらな~い(T_T)
10月18日メニュー
*卵かけごはん風(卵は使わない、もちきびを使用)玄米ごはん
*実蕎麦のスープ 大根,人参 しめじ だしはシイタケと昆布のみ(取り出したら醤油で味付け)
*大根と白菜のサラダ 大根、白菜、人参、 かいわれ大根
ドレッシングは菜種油、醤油、玄米酢、 練り梅
第8回 「乾物」
11月8日メニュー 基本野菜は皮つきのまま。先生のお母様が作られた野菜
*玄米あずきご飯 ゴマ塩http://nccexcite.exblog.jp/
*車麩と大根の煮物 (肉は使わない、車麩が肉の代用 見た目バラ肉)大根は皮つき 皮など全然気にならなかった。
*切り干し大根のサラダ 海藻サラダ 絹さや 人参 しろごま 梅酢ゆずの絞り汁と醤油で味付け
水にさらさない、洗ってから乾煎りで水気を飛ばすと切り干しの匂いが消え甘味がかなり出る
*舞茸の味噌汁 油揚げ ネギ
海藻も戻し過ぎない、切り干しも歯ごたえある、玄米ごはんなのでよく噛まなければならない
一物全体食 「ひとつのものを丸ごと食べる」 陰陽調和 「身体を温める、冷やす食べ物の調和」
身土不二「その土地と季節にあった食べ物」を掲げているのがマクロビオテックの基本
玄米は365日毎日では顏が黒くなるとかがんじがらめにならないように考えましょう。という話もありゆるゆるの私にはピッタリでした。
でも調味料はよいものを使ってほしいとのこと。砂糖
先生は永井恵美、堀江先生お二人とも笑顔満開。
皆で何か作ったりは苦手なので心配だったけど(ホッ)
来月は何かな~
👀から鱗状態の驚くことばかりです。
昔からの和食が基本ですが、野菜の切り方、食べ物だけじゃない陰陽、砂糖不使用など学ぶことが沢山あります。
第7回 「雑穀」がテーマ 野菜の切り方炒める順番も陰陽がある。今度もっとよく聞いてみよう。頭にはいらな~い(T_T)
10月18日メニュー
*卵かけごはん風(卵は使わない、もちきびを使用)玄米ごはん
*実蕎麦のスープ 大根,人参 しめじ だしはシイタケと昆布のみ(取り出したら醤油で味付け)
*大根と白菜のサラダ 大根、白菜、人参、 かいわれ大根
ドレッシングは菜種油、醤油、玄米酢、 練り梅
第8回 「乾物」
11月8日メニュー 基本野菜は皮つきのまま。先生のお母様が作られた野菜
*玄米あずきご飯 ゴマ塩http://nccexcite.exblog.jp/
*車麩と大根の煮物 (肉は使わない、車麩が肉の代用 見た目バラ肉)大根は皮つき 皮など全然気にならなかった。
*切り干し大根のサラダ 海藻サラダ 絹さや 人参 しろごま 梅酢ゆずの絞り汁と醤油で味付け
水にさらさない、洗ってから乾煎りで水気を飛ばすと切り干しの匂いが消え甘味がかなり出る
*舞茸の味噌汁 油揚げ ネギ
海藻も戻し過ぎない、切り干しも歯ごたえある、玄米ごはんなのでよく噛まなければならない
一物全体食 「ひとつのものを丸ごと食べる」 陰陽調和 「身体を温める、冷やす食べ物の調和」
身土不二「その土地と季節にあった食べ物」を掲げているのがマクロビオテックの基本
玄米は365日毎日では顏が黒くなるとかがんじがらめにならないように考えましょう。という話もありゆるゆるの私にはピッタリでした。
でも調味料はよいものを使ってほしいとのこと。砂糖
先生は永井恵美、堀江先生お二人とも笑顔満開。
皆で何か作ったりは苦手なので心配だったけど(ホッ)
来月は何かな~
いい年をして料理が、も?^^;苦手で
恥ずかしいですが、遅ればせながら始めました。
ごぼうなども皮ごとアクも(丸ごと)という考えなので
「えっ?」と思うこともあります。
体に良さそうなお料理で美味しそうですね。
和食が見直されてブームの様ですが学ぶ事が沢山ありますね。
切り干し大根早速試してみたくなりました水にさらさなくてもいいと言うのが良いですね。
来月が楽しみですね!