誰のものでもない月と星と私

いつの間にか過ぎた還暦。そのどうでもよろしい日々とお酒などの備忘録。
老後は『目指せ! 陽気な酔っ払い』

燕三条物語--8

2024-11-01 | ちょいとお出かけ

翌日は、
『コメダ珈琲』でモーニングの後、また『燕三条地場産センター』へ。

 

新幹線の時間までまだ間があったし、お昼に近くなったので、
地場産センター内のイタリアンへ行く。

ランチタイムだったけど、
なんといっても、新潟は私たちにとって食事の盛りが多い。
皆さんがオーダーしているランチセットを見ると、とても食べられない…。
なので、ビールと『ハムの盛り合わせ』にしたら、

またこのハムがえらい量だったわ。

ビールの注がれたカップは素晴らしい工芸品で、多分お高いものだと思う。
さすが『ものづくりの町』
 

ランチやディナーのコースに『玉川堂』という名前がついているけど、
『たまがわどう』ではありません。

 

 

 

そんなこんなで新幹線に乗り、帰宅。

 

さよなら『燕三条』またいつか。

 

買ったものあれこれ。

ぜーんぶ『日本製』でございます!


 

帰宅後、早速『コレ』
の上越新幹線燕三条までをぬった。


楽しかったね。

 

 

 

 

※『燕三条物語』終わり

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北野水産 燕三条物語--7

2024-11-01 | ちょいとお出かけ

燕三条って、なかなか良い感じの居酒屋がある。
しかも、割とたくさん。

で、どこに行くか迷いつつ決めました。

『北野水産』

『予約はしていません』と伝えるとカウンターへ案内された。

『ビール』と『お通し』


『お刺身3種盛り』


日本酒は『緑川』と『鶴齢』にした


『朧豆腐』だったかな?
塩で食べるのが新鮮ね。


温かいものが食べたくて『茶碗蒸し』

 

で、どれも美味しくてボリュームがあり、ホントは『カニ雑炊』なんかで〆たかったけど、
お腹がいっぱいになってしまい、&何だか酔ったので、これでおしまい。

 

しかしアレですね、新潟の方々はたくさん呑んでる感じがしましたわ。しかも楽しそうに。
後からどんどんお客さんが来るけど、店は満席。

 

 

---
おまけ

新潟限定ビール

 

 

 

 

※続く
※あくまでも個人の備忘録です。

 

 

 

 

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押し活@弥彦駅 燕三条物語--6

2024-10-30 | 押し活

彌彦神社の近くには弥彦線『弥彦駅』があり、
スタンプが設置されているという、ウワサ。

 


素敵な駅舎だわ。
待合室があるけど、中には誰もいないし、電気もついていない。

でも、すぐにスタンプを見つけた!

頑張って押したのがコチラ ↓

駅舎と菊のデザイン。

やはり、布のようなものにインクが浸してあり、
薄いかどうかわからないので、取り敢えずむぎゅむぎゅやると、陰影が潰れて何だか黒くなってしまった。

ので、3枚トライした中でまぁまぁだったのが、これ。

 

---
ここに『エキタグ』は、なし。
だけど、なかなか行くことがない駅のスタンプが押せて満足。
(電車に乗った訳じゃないけどね)

 

 

※続く
※あくまでも個人の備忘録です

 

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御朱印@彌彦神社 燕三条物語--5

2024-10-28 | 御朱印

ストックバスターズからは、
とてものんびりとしたのどかな風景をドライブして…。

 

こんな大鳥居をくぐる。

 

着いたのは『彌彦神社』

本殿。とても『清々しい空気』を感じる。

 

 

『御朱印』をいただいた。


 

 

 

----
『弥彦山』へのロープウェイもあるみたいだけど、
人が多そうだったので、行かなかった。
駐車場もいっぱいだったしね。
でも、ちょっと乗ってみたかったな。

 

※続く
※あくまでも個人の備忘録です

 

 

 

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押し活@燕三条地場産センター 燕三条物語--4

2024-10-27 | 押し活

燕三条に来たら、多分、誰もが訪れると思われる有名な『道の駅』

 

『燕三条地場産センター』

地域で収穫された野菜や果物、お米、がたくさーん!

 

じゃなくて…。

 

燕三条の職人さんたちが作る、
素晴らしい刃物や燕鎚起銅器(つばめついきどうき)が展示され、
家庭用の包丁やステンレス食器等を中心とした『Made in japan の嵐』の物産館。

 

 

道の駅には必ずスタンプがある(はず)。

で、すぐに見つけた。


かわいいデザインだわ。

 

私がこのスタンプを押していたら、
小学校低学年くらいの『ボクちゃん』が興味深そうに見ていたので、
『スタンプ、押す?』と話しかけると、
恥ずかしそうにどこかへ行き、すぐにおばあちゃんらしき女性と戻って来た。

 

備え付けのスタンプ用紙があり、
『これに押したらいいんじゃない?』と教えると、嬉しそうに押した。
がっ! そこはまだ『ボクちゃん』。
力が弱く、薄い陰影となった。
でも、『ボクちゃん』はそれを大事そうに持ち帰った。

 

 

ふふっ、これで、『押し活人』がひとり増えたわい。
こんな子供がどんどん増えれば、スタンプがなくなることはなく、スタンプの将来も明るいというもの。

 

---
でですね、その『地場産センター』でいろんな素晴らしい職人技の数々を見て、
とりあえず、目を潤し、
カーシェアで『ストックバスターズ』へと向かった。

ここは『Made in japan』ばかりではないけれど、なにしろ有名店。

こんなに安くていいの? という商品があり、『在庫過多』とか『廃盤』とか、
その理由が示されていて、面白い。

そこでいくつか買い物をした。
もちろん、全部『Made in japan』。満足したわ〜。

 

 

 

※続く
※あくまでも個人の備忘録です

 

 

 

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