5月24日の森山です。
午前9時の森山は曇天でした。
上空では今日もチゴハヤブサが旋回していました。
昨日の「ダーウィンが来た」でやっていた通り、カラ類が「ヒーヒーヒー」と
鳴いて警戒していました。
ベンチに座り一時間ほどしてチゴハヤブサが飛び去り、日が少し射し始めると
いつもの鳥さん達が出始めました。
突然目の前に現れたのは、今年初のエゾビタキと思われますが、サメビタキかも。
少しし暗かったのですが、割と長く留まってくれました。
コサメビタキのようなアイリングが見えなかったことと、胸の模様から
エゾビタキと思いましたが?
風切羽根の縁がバフ色だし、サメビタキかも?
薄曇りの日が続きます。梅雨入りもそろそろでしょうか。
ここ数日風邪気味で久し振りの探鳥でした。
胸の縦斑が割と薄いので、サメビタキではないかと思います。
エゾビタキはもう少し濃い縦斑だと…
あくまでも写真を見ての私の見解ですので違ってたらごめんなさい😂
サメでもエゾでも、まだ私は見れてませ〜ん😥
うらやましいな〜
サメビタキ調べてみました。
確かに昨年の秋見たエゾビタキとは色合いが違うかも?
エゾビタキは初夏に会う鳥でもないしなー、等々考えてしまいますね。
サメビタキならば、初の出会いです。
ライファー‼️かも。
エゾビタキ、ナイスですね!
昨日の「ダーウィンが来た」、私も見ました。
カラ類の仲間は種を越えて意思の疎通をはかっているらしいですね。
ひょっとしたら、昨日の研究員の方が書いた本を過去に読んでいたかも知れません?
それにしても、羽毛の質感バッチリのエゾビタキにウットリしてしまいました。
「ダーウィンが来た」はNHKプラスでじっくり見直しました。
鳴き声を覚えることは、stray_picさんから言われていたことなので
一層サントリーのページでの確認が増えそうです。
他の方のコメントにあるように、やっぱりサメビタキかも知れません?
色の濃さと言うより、縦斑がハッキリしていたのでエゾビタキと思ってしまいました(^^;
手持ちの図鑑で調べてみると、三列風切りの縁取り部分が白っぽく無いので、サメビタキでしょう(エゾビタキはその部分が白っぽいです)
失礼いたしました(^^;
縁取りがバフ色ってやつですね。
ヒタキ類は難しいですね。