京都のぴょんちゃん

　
　本日第２弾。
　僅かな時間、娘の住むマンションへ、初めて訪問。
　一度も行ってやれず申し訳なかったんですがネ
　ぴょんちゃんとご対面。おひさしぶりぶりです。いつもながらの京美人でおいやすなぁ
　しかし、相変わらず元気一杯「お転婆ぴょんちゃん」でした。ケージからはよ出さんかいといわんばかりでおました。つきちゃんより１つ年上ねえさんうさぎです。
　豪華な夕食の宴が済んだのはもう９時過ぎでした。
　オトンは、ノートＰＣでひと仕事。どこに行ってもお仕事でご苦労さんです。
　しばらく寝付けず部屋の窓から京都の夜景をボーッと眺めてました。山々に囲まれているというのが妙におもしろい。千年の都の夜もふけます

夕食会

　
　今日は、日本海側が大荒れの模様で、こちらもさむ～い
　昨日の続きで京都の清水寺を散策。道々にはお土産物屋さんぎっしり
　一瞬、目にとまったのがうさぎ。いや、本物のうさちゃんじゃなくって、うさぎ柄小物がどっちゃりのお店。「森陶器館」
　オカンと娘２人は店内ぐるぐるぐるぐる、止められません。
　オトンは外でジョジョに何してんのゥ状態に。ちりめんの兎柄の風呂敷とファックス箋を購入。娘２人もそれぞれなが～い時間かけておかいものしました。
　夕方よりこの旅行のメインである夕食会がはじまりました。つき一家はてっきり両家族だけの夕食会だと思いきや、ホテルの方がついて、１品１品お料理の説明が…
　こちらはオマール海老のポワレとパイ包み焼きです。フンフン、美味しゅうございました。などといつもの言葉遣いではない言葉がつらつらと
　我が家では味わえない雰囲気をかもしだしておりました。
　娘婿さんのご両親の明るさに、こちらも爆笑する場面も。博多弁もちらほらと、楽しい夕食会となりました。